ニッセイ財団は「共に生きる地域コミュニティづくり」を基本テーマに
高齢社会「地域福祉チャレンジ活動助成」を実施しています。
期間:2022年10月から2年間
金額:最大400万円(1年最大200万円)
締切:2022年5月31日
詳しくは、ニッセイ財団のホームページまで
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
<サロンの書籍紹介>
実用書入荷しました! サロン書籍スペースに配架しています。
題 名 |
著 者 |
出 版 社 |
書籍 |
NPO法人会計基準 |
NPO法人会計基準協議会 |
八月書館 |
988-17 1019-17 |
Q&A各種法人の事業継承の実務 |
東京弁護士会 |
新日本法規 |
1020-17 |
今すぐ使える かんたん Jimdo無料で作るホームページ 改訂5版 |
門脇 香奈子 |
技術評論社 |
1021-17 |
NPO・ボランティアサロンぐんまでは、書籍の貸し出しをおこなっております。
貸出は、中1週間(同じ曜日の返却)です。ご連絡をいただければ1週間延長も可能です。
初めてのご利用の際には、身分証明書を確認いたしますのでご了承ください。
2021.04.17 オンライン会議の開き方 第1回
2021.04.22 オンライン会議の開き方 第2回
2021.06.04 中間支援センタースタッフ情報交換会
2021.07.02 動画配信
2021.08.06 スマホで動画編集(アンドロイド版 アイフォン版)
2021.08.20 協働コーディネートを学ぶ 第1回協働と共創
2021.09.29 協働コーディネートを学ぶ 第2回協働環境整備、協働コーディネーター活動事例
2021.10.21 協働コーディネートを学ぶ 第3回 フルコストリカバリーとは
2021.09.03 NPO法人DX活用事例
2021.10.15 会計セミナー 上期の集計
2021.11.05 税理士相談会 インボイス 電子帳簿
2021.11.12 評価から知る組織基盤の弱点 基盤強化助成金説明会
2021.11.19 kintone NPOスターターキッドをまなぶ
2021.12.17 会計セミナー 決算の見通しをたてる
2022.01.14 多様な主体による協働事例発表会
2022.01.28 クラウドファンディングで資金調達 事例から学ぶ
定款を読む会 2021.11.28 2021.12.12 2022.01.09 2022.02.06 2022.03.20
2022.03.26 初めての決算
税務 事業報告書 理事・監事の役割 助成金申請 NPO法人会計基準 会計ソフト
<サロンの書籍紹介>
題 名:見た目にこだわる Jimdo入門
著 者:狩野 さやか
出版社:技術評論社
発売日:2018/07/26
ページ数:256ページ
書籍分類番号:986-17
前半ではJimdo基本的な機能の使い方を扱い、後半では実際にアクセスできる3種の業種別作例ページを題材にデザインや文章を決定するためのポイントをBad→Goodの改善例付きで解説していきます。
配置の基本や各コンテンツの活用法を理解することで、入門書を読んだだけでは作れない、わかりやすく見やすいホームページが作成できるようになります。
「そもそも何をすればいいのかわからない」入門者から「どういったページを作ればいいのか悩む」初心者、「もっと見やすいホームページにしたい」中級者まで、幅広く役立つ1冊です。JimdoPro/JimdoFree対応。
(技術評論社ホームページより
https://gihyo.jp/book/2018/978-4-7741-9844-6)
NPO・ボランティアサロンぐんまでは、簡単に(無料で)ホームページを作成したい方に向けて、ジンドゥー(Jimdo https://www.jimdo.com/jp/)をご案内しています。
サーバー・専用ソフト不要で、ウェブ上で制作できるので、デザインテンプレートを使用すれば意外と簡単に作成できます。公告をホームページに掲載したい方はいかがでしょうか?
いくつかあるJimdoガイド本の中で、この本は分かりやすく実用的だと感じました。
これから作成する方、作成したけれどカスタマイズしたいと考えている方におすすめです。紙の書籍ならではの使いやすさがありますよ。
NPO・ボランティアサロンぐんまでは、書籍の貸し出しをおこなっております。
貸出は、中1週間(同じ曜日の返却)です。ご連絡をいただければ1週間延長も可能です。
初めてのご利用の際には、身分証明書を確認いたしますのでご了承ください。
~多世代交流型子育て支援拠点・あんなかスマイルパークの運営~
【あんなかスマイルパークとは】
多世代交流型子育て支援拠点「あんなかスマイルパーク」は、2021年4月29日にオープン。
安中市が設置し、施設の管理業務については公募により「NPO法人あんなか元気づくり応援団」が受託し、運営に当たっている。
行政と民間が連携して安定した施設運営を行いながら、小さな子どもからお年寄りまでが気軽に集い豊かな人間関係を育めるよう、子育て支援の推進や多世代交流の場所づくりを目的とした施設。
【協働の概要】
あんなかスマイルパークの運営=民間の自由な発想(AGO)×公共性(安中市)
・あんなかスマイルパークのオープンに合わせて、安中市とAGOの間で管理運営業務について委託契約を締結。「協働」をテーマにこれからの時代に合う公園の在り方を双方の協力と協議で模索している。
・「安中市の規程にのっとった運用」と「NPO法人の自由な発想による運用」とを常時協議し、来館者に向けた「柔軟」かつ「スピーディー」な対応を心がけている。
・事務室には双方の職員が複数常勤。オープン当初からコロナの感染状況により様々な制約を受け、イベントの中止や貸館業務の停滞など予測不能な事態も発生したが、職員達の知恵をフル活用して対応し、来館者との信頼関係を構築している。
◆経緯
・安中市は「あんなかスマイルパーク」設立に向け、2017年より市民参画によるワークショップや検討委員会を実施。当初より、市民参画による運営を市民と安中市とで検討。
・検討委員会に参加していた市民を中心に、2020年に「NPO法人あんなか元気づくり応援団」立ち上げ。願いは「あんなかスマイルパーク」が民間の活力で、多くの市民に活用してもらえること。
2020年末に安中市が「あんなかスマイルパーク管理運営業務」を公募。
2021年2月に提案書、プレゼンテーションを経て、AGOが受託。
・2021年4月29日あんなかスマイルパーク・オープン。
◆協働したことによるメリット・相乗効果
〈NPO法人あんなか元気づくり応援団〉
・安中市の理解・協力を得て、様々な活動を自由度高く推進できた。
・運営上判断に困るケースもあるが、市から適切なアドバイスをいただき無事推進することが出来た。
・状況により、体制強化も必要となるが、市との協議により対処出来ている。
・来館者に大変喜んでいただけていることが何よりの相乗効果である。
〈安中市〉
・予算を有効に活用し運用できた。
・コロナの状況により活動の停滞があったが、民間との連携、柔軟な発想により安定した施設管理・運営、集客を実現できた。
・業務委託により、新たな雇用が生まれ、地域活性化や利益還元に繋がった。
◆それぞれの役割
〈NPO法人あんなか元気づくり応援団〉
・自由な発想による経営の推進
・市民の思いに寄り添った事業の推進
〈安中市〉
・規程にのっとった運用の管理
【NPO法人 あんなか元気づくり応援団(略称AGO)】
代表:宮田 勝次
住所:安中市原市2063-1
目的:「地域の様々な人の連携と協働による子育ち・子育て支援」「多世代交流による学び合い」を念頭に置いた事業を展開し、地域社会の活性化と地域福祉の向上を目指す。
活動内容:
◇子育て支援事業
◇多世代交流事業 等
HP:https://annakago.wixsite.com/website
【安中市】
市長:茂木 英子
住所:安中市安中1-23-13
担当課:保健福祉部子ども課
HP:https://www.city.annaka.lg.jp
2022年1月28日、zoomにて「資金調達のコツ クラウドファンディングセミナー」を開催しました。(新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、zoomでの開催となりました。)
参加者は35名でした。(NPO法人21名、中間支援スタッフ8名、行政職員2名 その他4名)
《内容》
クラウドファンディング(以下「CF」)をテーマにしたセミナーは今回が初めてということで、はじめにCFについての基本をお話し頂き、その後、県内でCFを活用した実績のあるNPO団体に、実際の事例を発表して頂きました。
第1部 クラウドファンディングとは
~クラウドファンディング成功のコツ 上毛新聞社読者局地域交流部 和田 亮介氏
まず、クラウドファンディングとは:CROWD (群衆)+ FUNDING(資金調達)
実現したいことや夢などをインターネットで配信し、多くの人から少しずつ支援金を募る仕組みで、様々なプラットフォームがある。
例:「CAMPFIRE」「READYFOR」「Makuake」など
サイトによって特徴、得意分野があるので、見極めて使い分けが必要。
◆クラウドファンディングのメリットは・・
・多くの人から手軽に資金調達ができる
・・群馬にいながらにして、日本全国から支援金を募ることができる!
・ファンづくり
・・プロジェクトが終わった後も継続的に関係を築ける!
・テストマーケティング
・・特に製品をつくる場合、リアクションを見ながら小出しにできる!
◆クラウドファンディングのデメリットは・・
・手間がかかる・・リターンの準備、HPの制作、発信をまめに
・未達成のリスクがある
・プロジェクトに責任が伴う
★上毛新聞社が運営する「ハレブタイ」について★
種類:購入型クラウドファンディング(オール・オア・ナッシング方式)
設定金額:特に制限なし
手数料:20%
募集期間:1週間~90日間
決済:クレジットカード、paypay、paidy
HP制作:上毛新聞社が制作(掲載内容の原案は起案者が制作)
いろいろな案件に携わってきた経験から・・
◆成功のポイント
1.刺さるストーリー
・内容はシンプルに・・あんなこともこんなことも、ではなく、目的を明確に。
・画像・動画が有効・・動画を上げると、達成率UP。動画は3-5分ぐらいが効果的。
・「ならでは」のリターン・・その人、団体、プロジェクトならではのユニークなリターン。
2.周到な準備
・経費・労力の計算・・リターンの準備、情報発信など、一人でやるには限界がある。
・支援者リストアップ・・親戚など、身近な人から着実に。
・無理のないリターン
3. とにかく発信!
・なるべく大人数で・・一人では無理、役割分担を。
・こまめな活動報告・・ブログ形式で、活動の様子を随時アップする。
・他人任せは危険!・・役割分担はするけれど、まかせっぱなしはダメ。
★「ハレブタイ」の特長としては・・
・新聞記事でプロジェクトを紹介してもらえる!
・地元活性化との親和性があり、ビジネスと差別化できる!
・なんといっても信頼感!
→様々なサイトがあるので、各サイト上で過去のプロジェクトを見て実績を研究し、
最適な運営サイトを選ぶことが大事
第2部 クラウドファンディング事例発表
①NPO法人 赤城自然塾 ~AKAGI e-Bike(赤城山e-Bike レンタル&サイクリングツアー)
事務局次長 兼 コーディネーター 渡邊 しのぶ氏
まず、団体の紹介。「NPO法人 赤城自然塾」は官公庁登録の観光地域づくりDMOになっている。
2021年度からはDMOエリアの前橋市・桐生市に加え、渋川市・みどり市の4市の協働で、沼田市・昭和村の協力も得て、自転車をキーとした観光地域づくりに取り組んでいる。
「AKAGI e-BIKEコミュニティレンタサイクル」
2018年度群馬県の地域・まちなか活性化応援事業にエントリー、優秀事業プランに選定
→「ハレブタイ」を活用して、CFに挑戦
→目標金額50万円達成、支援者78人
https://greenfunding.jp/harebutai/projects/2631
よかったこと
・アンカンミンカン富所さんがリターンに協力してくれた
・上毛新聞で紹介してもらうことで多くの人に活動を知ってもらえた。
・今まで繋がりのなかった赤城山地域の企業やお店から支援を頂いた。
わかったこと
・観光という要素は、共感を得にくく、CFには不向きだと感じた。
・CFを通じて地域の人に知ってもらうということも目的の一つで、ある程度は達成された。
・CFはサイトに掲載するだけでなく、SNSなどを活用して状況報告等をマメに行うこと、
また、実際に自ら足を運んでお願いをすることが一番有効。
情熱=走り続ける気持ちと、マメさが大切!
支援してくださった方
・仕事で関わっている仲間や地域で関わっている方々から多く応援、ご支援頂いた。
②NPO法人 居場所づくりサポート~samiitosu カフェスペース新サミートスの再開
代表 今田 裕子氏
まず、団体の紹介。2015年から活動を開始、地域の居場所として4つの活動(①給食カフェ ②カフェとして居場所提供 ③子ども食堂・キッズルーム ④個別指導・自習室)を展開していたが、2020年8月、コロナ禍で活動を継続していくことが困難になり、家賃の支払いも難しくなりやむなく閉店。活動拠点を縮小し、再始動を目指す。
2020年11月 CFサイト「GoodMorning」にて新たな居場所の改修費を募る。
「未来を担う世代の居場所を高崎から。お腹も心も学びも、丸ごとサポート」
→目標金額100万円達成、支援者102人
→2021年4月リニューアルオープン
https://camp-fire.jp/projects/view/333564
工夫したこと
・SNSの活用(HP、ブログ、Facebook等、くりかえし状況を発信)
・確実に支援してくれる方には、事前に直接依頼(スタート直後の金額を増やすため)
・賛助会員に手紙で直接依頼(CF開始後、2週間後に送付)
・直接現金で寄付を受け取った場合も、すべてCFに入金
わかったこと
・手紙が一番効果的。
・CFのやり方がわからない人も多数いて、直接現金で受けとることも。
・CFをしたことが、新店舗周知させるきっかけとなった。
支援してくださった方
・もともとの賛助会員が6割、もともとのお客様が2割、友人知人が1割
CFで初めて活動を知ったという方は1割弱
③ハレルワ ~コミュニティスペース「まちのほけんしつ」立ち上げ
代表 間々田 久渚氏
まず、団体の紹介。ハレルワは、2015年に発足したLGBT・セクシュアルマイノリティ支援団体。交流事業、啓発事業、居場所事業、相談事業を行っている。
交流事業として月1回交流会「ハレの輪」を行っていたが、常設のいつでも来れる保健室のような場所をまちなかにつくれないかと考え、物件をさがしていたところ、不登校・ひきこもり支援をしている「アリスの広場」と出会い、共同で「まちのほけんしつ」を開設することに。
2019年度群馬県の地域・まちなか活性化応援事業コンペに参加
→「READYFOR」を利用してCFに挑戦、「まちのほけんしつ」開設にあたって改修工事に必要な費用を募る。
→目標金額120万円達成、支援者214人
→2021年7月 構想から2年越しで「まちのほけんしつ」をオープン、感謝祭(オンライン)
https://readyfor.jp/projects/matihoke
工夫したこと
・新聞・ラジオなどのメディアで積極的にPRした。
・担当者を決めてスケジュール管理した。
・進捗ブログやカウントダウン、達成後もシステムを活用している。
・応援メッセージやリターン品で外部のいろいろな人を巻き込んだ。
支援してくださった方
・群馬県のみならず、北海道から九州まで全国19都道府県から、総勢214名の方から支援を頂いた。
第3部 登壇者によるトーク・質疑応答
ファシリテーター 上毛新聞社読者局地域交流部 和田亮介氏
◆今後CFを考えている団体へのアドバイスは?
→「折れない心」が大事、「お金ください」とお願いするのは大変なこと。あとは、「マメさ」(NPOの活動全般についていえること) 〈渡邊さん〉
→思っていた以上に大変だったが、やってみていろいろなことがわかった。身近な人ほど寄付してくれない、とか、普段のお客さん(利用者)には活動の大変さが伝わってない、とか。良い面としては、学生などいろいろな人が活動を知ってくれるきっかけになった。カフェが復活して、不登校の子が来て結果的に居場所になったり、必要とされている、やってよかったと実感。やはり寄付文化は日本ではなじみがないのかな、という印象。 〈今田さん〉
→自分たちの団体にとってはCFは有効な手段だった。大変だったけど、またやるかも。手数料が高いという意見もあるが、フルサポートで安心な面はあった。 〈間々田さん〉
◆全く繋がりのない方からの寄付の割合は?
→1割いないぐらい。〈間々田さん〉
→1~2割いかないぐらい、まだ知らない人に活動を届けるには有効〈渡邊さん〉
◆目標未達で団体に支払われない場合は、そこまで集まった寄付はどうなるのか?
→「達成」になるまで、決済はされない仕組みになっている。
(達成された瞬間に支援者に通知が行き、決済されるシステム)
最後に和田さんから、3人の話を聞いて、CFは結局のところ「手紙」や「地道な営業活動」といったリアルな行動が大事で、関係性を築いて次の活動のサポーターになってもらうという働きかけを地道に行うという、普段の活動の延長が成果につながるというまとめがありました。
<サロンの書籍紹介>
題 名:NPOの教科書__初歩的な疑問から答える 「非営利」なのに給与はどうするの?
著 者:乙武 洋匡/佐藤 大吾
出版社:日経BP
発売日:2015/03/09
ページ数:208ページ
書籍分類番号:934-17
「NPOと株式会社、役所とは何か違うの?」
「非営利なのに、職員の給与はどうやって支払っているの?」。
「支援するNPOは、どうやって決めればいいの?」
普段の生活の中でも、その名前や活動を目にすることが増えてきたNPO(非営利団体)。
しかし案外、その意味するところや、組織、運営の仕組み、社内の中での位置づけや評価については、正確に理解されていないことも多いのではないでしょうか。
本書では、NPOに関わるこうした基本的な疑問を解きほぐしていきます。
聞き手は、『五体不満足』の著書で知られ、最近NPOの経営に参加した「NPO初心者」の乙武洋匡です。
友人であり、すでに17年間にわたってNPO経営に携わっている佐藤大吾に対して、次々と質問を投げかけます。
これまでの歩みを「壁にぶち当たっては失敗することを繰り返し、気づき、学んできた」と振り返る佐藤は、素朴な疑問から法律的な裏付けまで、よどみなく答えていきます。
「NPOに興味はあるが、まだよく分かっていない」「NPOの設立や、NPOへの就職・転職を考えている」「NPOの活動を支援してみたい」といった方の羅針盤となる内容です。
NPOを好きになるのも嫌いになるのも、支持するのも批判するのも、すべてはありのままを理解してもらってから。
「あー、なるほどねー、と納得してもらうところから始めてもらいたい」というのが二人からのメッセージです。
(日経の本 日経BPホームページよりhttps://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/15/238520/)
出版されてから少し年月が経過していますが、今読んでもわかりやすく、NPOの輪郭がわかる内容で「教科書」と言えるかもしれません。(実務的な内容のものではありません)
中身は、対話形式で記載されているので、とても読みやすいです。
これからNPO法人を立ち上げたい、転職したい、NPO法人の職員になったが、そもそもよくわからないといった方に、初めの1冊としていかがでしょうか。
NPO・ボランティアサロンぐんまでは、書籍の貸し出しをおこなっております。
貸出は、中1週間(同じ曜日の返却)です。ご連絡をいただければ1週間延長も可能です。
初めてのご利用の際には、身分証明書を確認いたしますのでご了承ください。
まん延防止措置が3/6まで延長されたことに伴い、NPO・ボランティアサロンぐんまのご利用制限も3/6まで延長されます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
ご利用はすべて予約制となります。
制限期間:2022年1月21日(金)~3月6日(日)まで
人数制限:一度にご利用可能な人数 相談 1名 印刷 1名 パソコン 1名 テーブル利用 3人までのグループ
※ご利用の際は健康状態申告書のご記入をお願いいたします。