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NPO・ボランティアサロンぐんま

  • 〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1 県庁昭和庁舎1階 TEL:027-243-5118 FAX:027-210-6217

サロン業務のご案内

  • ボランティア募集・ボランティア活動希望・NPO相談・イベント情報などサロンの日常をお伝えしていきます。 群馬NPO協議会は群馬県よりNPO・ボランティアサロンぐんまの運営を委託されています。

開館時間のご案内

  • 2023年4月1日 開館時間 平日10:00~19:00、土曜日10:00~17:00、日曜日、祝日、11月全館閉館日、年末年始は閉館となります。
  • 荒天時(特別警報発令時、大雪等の場合)には休館となる場合があります。

NPO法人会計基準

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2023年12月26日 (火)

「あめんぼroom」に行ってきました

◆まず、「こ・ふぁん」について

 群馬県ではすべての人たちが自由に表現できる社会を目指す中で、令和5年4月に「群馬県障害者芸術文化活動支援センター(こ・ふぁん)」が開設されました。

「こ・ふぁん」は、「NPO法人工房あかね」「NPO法人あめんぼ」「(一社)あったらいいなをカタチに」の3つの団体が協力して運営しています。

9月に群馬県庁32階にあるYAMATOYA COFFEEで開催された、イベント「アーツアンドカフェ」にお邪魔して、群馬県障害者芸術文化活動支援センター(こ・ふぁん)株式会社大和屋群馬県障害政策課の方々から、お話を伺う機会をいただきました。

その際の記事はこちら→【県庁32階YAMATOYA COFFEE32にて「アーツアンドカフェ」展 】

今回は「こ・ふぁん」を運営している団体の一つであるNPO法人あめんぼが桐生市内にオープンした「あめんぼroom」を訪問し、製品(作品)がたくさん展示されている中で、あめんぼの吉田さんにお話しを伺いました。

 

◆「あめんぼroom」について

 NPO法人あめんぼが、「ベーカリーカフェ・レンガ」別棟2階に設けた拠点で、あめんぼ作家と家族が地域の人たちと生み出したカタチを提案・提供する発信の場となっています。月1回のオープン日には、ここを目指してきた人、ふらりと立ち寄った人たちでにぎわうそうです。
(※毎月第1土曜日オープン。その他の日は事前予約制です。)

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 伝統的な建物を活用したカフェや店舗が多い桐生の町の中でも人気のベーカリーカフェ「レンガ」の2階に上がると、たくさんの製品(作品)が展示されていました。大胆な柄のバッグやTシャツ、アクセサリー等、オリジナリティあふれる製品の数々は、どれもあめんぼ作家の作品と、地元のアーティストや職人たちとのコラボレーションによって生み出されたものです。例えば「桐生手ぬぐい」は「あめんぼ」の作家の作品をモチーフに伝統的な製法「捺染」で作られています。地元の産業、伝統的な工法技術との出会いがここにしかない製品を生み出しています。

 吉田さんによると、農業県である群馬において、桐生は古くから手工業(織物)、商人の町であったこと、戦争でも空襲を免れたことなどから、古い町並みや伝統を守りつつ、新しいものを取り入れる文化的な土壌、背景があり、あめんぼが地域に根差した活動がしやすいのではないかということです。この「レンガ」の2階も、「レンガ」のオーナーがあめんぼの活動に共感して貸してくれたという経緯があるそうです。

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◆障害者芸術支援活動「NPO法人あめんぼ」について

 2013年に、あめんぼの作家の一人であるりんたろうさんと、桐生を拠点に活躍するデザイナー、金子義弘氏とのコラボレーションで震災復興チャリティTシャツを初めて製品化し、売り上げから寄付を贈ったことを機に、活動をスタート。

 2015年に桐生の「伊藤屋珈琲ファクトリー」で展覧会を開催するなどの活動を重ね、2021年に「NPO法人あめんぼ」を設立。現在、あめんぼの作家は12人、普段はそれぞれ特別支援学校や就労支援施設等に通いながら、定期的に集まって創作活動を行っています。住んでいる場所、年齢等は様々で、同じ思いを共有したメンバー(作家とその家族)が自然に集まったということです。

 活動を始めたことで、作家の家族、特にお母さんたちが元気になった、明るくなったという変化があったようです。普段、障害をもつ当事者の家族たちは、周りに謝ってばかりいたり、肩身の狭い思いをすることが多いという現状の中で、この活動を通して、本人が変わり、家族が変わり、まわりが変わっていくのを目の当たりにするといいます。吉田さんは「まずは半径5mを変えたい、そこからだんだん広げていく」と仰っていました。この活動を通して生まれた小さな変化がだんだん大きな変化となって、社会全体に広がっていくために、活動を応援したいと思いました。

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◆障害者×アート

 このようにあめんぼは、いろいろな協力者を巻き込みながら地元のアーティスト、企業、行政と連携して新しい活動、魅力的な製品づくりを進めています。吉田さんによると、普段障害者と呼ばれる作家一人ひとりのことを知ってもらう方法として、彼らの行為や表現をアートとして発信することが有効だと考え、一つひとつカタチにしてきた結果だと言います。

 障害者や様々なマイノリティを支える活動は、いずれ私たち一人ひとりに還ってくる活動だと吉田さんは言います。一人ひとりが創造性を発揮し、自由で幸せに暮らすために、これからもアートという手段を使って様々な活動に取り組んでいくという意欲がうかがえました。

◆行政・団体・企業との連携

 あめんぼでは、地元の企業等とも積極的に連携して活動しています。

 群馬県トラック協会で、交通安全や環境対策をモチーフに制作しているデザイントラックにも、あめんぼ作家の絵が起用されました。桐生の老舗運送会社である東群運送のトラックにりんたろうさんの絵が採用され、交通安全の標語とともに、たくさんの笑顔とそれを見守るモアイのイラストのデザイントラックが街を走りました。

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またこのデザイントラックを機に、交通安全のポスターにも、あめんぼ作家の絵が採用されたそうです。

◆こ・ふぁんとして

 吉田さんは、こ・ふぁんとしての活動を広げるためにも県内各所に出向き協力を求めていますが、障害者のアート(芸術)活動に対する反応は、地域によって様々だといいます。

まずは、受け入れられやすいかたちで、誰でも気軽に参加できる「ペイントワークショップ」「ドラムサークル」などのイベントを開催しています。「アートとは」と頭で考えるのではなく、まずやってみよう、感じてみようということで、障がいのある人もない人もみんな一緒に楽しめるイベントです。

Photo_4今後もペイントワークショップやドラムサークルのイベントが県内各所で開催されますので、ぜひ多くの人に参加してもらい、一人でも多くの人にこの活動が広がり、障害者のアート(芸術)活動への理解が進んでいってほしいと思います。

 

 ◆最後に、協働の難しさ

 吉田さんは、様々な人の協力を得ながら、また企業や行政、ほかの団体と連携して活動している中で、難しさを感じる場面もあると言います。

県の委託で運営している「こ・ふぁん」については、行政から事業や作品を評価する指標を求められ、戸惑うこともあると言います。また、県内の障害者就労支援施設等では、創作活動に理解を示しても、作品、製品を販売する際の対価に対する考え方に差があることが多いようです。

 それぞれ異なった立場、背景、価値観をもつ相手と一緒に活動を進めるためには、お互いの違いを理解した上で共通理解を見出し、地域性等も見極めながら、少しずつ歩み寄り、一つずつ丁寧に進めていく必要があります。そのためには大変な時間・労力がかかることが想像されます。

 先日話をうかがった「工房あかね」もそのような苦労を重ねて今があるというお話でした。あめんぼもその後を追いながら、同じ目標を掲げて一緒に活動を発展させていくことで、県内のアート活動が活発になり、障がい者に限らず私たち一人ひとりが尊重され、創造性を発揮できる豊かな社会につながっていくはずです。

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NPO法人あめんぼ
所在地:群馬県桐生市新宿3-6-25
H P : www.kiryu-amenbo.jpn.org

★あめんぼroom★
桐生市東久方1-1-55 ベーカリーカフェレンガ別棟2階
(※毎月第1土曜日オープン。その他の日は事前予約制)

群馬県障害者芸術文化活動支援センター(愛称:「こ・ふぁん」)
群馬県では、障がいをもつ人たちの芸術文化活動の普及を支援するため、今年度「群馬県障害者芸術文化活動支援センター(こ・ふぁん)」を設置し、「ネットワークの構築」「相談支援」「人材育成」などに取り組んでいます。

「NPO法人工房あかね」が事務局となり、「NPO法人あめんぼ」「一般社団法人あったらいいなをかたちに」と共同でセンターを運営しています。
http://gunma-artsupport.com/

 

 

2023年11月24日 (金)

【取材】「表現行為や芸術支援を福祉の軸に」NPO法人工房あかねさん

「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」が平成30年6月13日に公布、施行されたことから、現在43都府県44ヶ所に支援センター、7つのブロックに広域センターが設置されています。

群馬県は、令和5年4月に「群馬県障害者芸術文化活動支援センター(こ・ふぁん)」が開設されました。「こ・ふぁん」は、「NPO法人工房あかね」「NPO法人あめんぼ」「(一社)あったらいいなをカタチに」の3つの団体が協力して運営しています。

9月に群馬県庁32階にあるYAMATOYA COFFEEで開催された、イベント「アーツアンドカフェ」にお邪魔して、馬県障害者芸術文化活動支援センター(愛称:こ・ふぁん)株式会社大和屋さん、群馬県障害政策課の方々から、お話を伺う機会をいただきました。

その際の記事はこちら→【県庁32階YAMATOYA COFFEE32にて「アーツアンドカフェ」展 】

今回は「こ・ふぁん」の事務局を担っている「NPO法人工房あかね」さんと、工房あかねさんの運営するアトリエ「ART・ON(アート・オン)」を訪問。実際に表現活動を行っているところを見学させていただき、代表の小柏さんと朝岡さんからお話を伺いました。

「アート・オン」は、オープンアトリエスタイルの生活介護・就労継続支援B型の事業所で、表現活動支援を得意とする障がいをもつ人たちが通っています。対象は、18歳以上の知的・精神・身体障害のいずれかに該当する方が利用できます。

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▲エレベーターを降りると、さまざまな作品たちが出迎えてくれます。

中に入ると右側の大きな部屋では、色鉛筆で絵を描く人、PCに向かって絵を描く人、ゆびあみで編み物をしている人、ハサミで紙を切っている人など、それぞれが制作活動を行なっていました。

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伺った日は10月末だったことから、ハロウィンにちなんだイラストやお面がいくつも出来上がっていました。

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▼ちょうど目に入った大きな猿の絵。作者さんがいらっしゃったので、記念撮影に応じてくださいました。

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最近は、障がいをもつ人たちのアート作品や制作活動に対して「空気感が違ってきた」、「絵を観る側も変わってきた」と小柏さんは感じるそうです。

これまでは障がいをもつ人たちの芸術作品の展示会などに来場するのは、福祉関係の人がほとんどでしたが、県庁32階で開催された「アーツアンドカフェ」のように、一般の方の目にも触れる場所での展示会も増えてきているそうです。

障がいをもつ人たちのアートや活動が認められるようになったことを喜ばしく感じる反面、「アーティスト」や「アート作品」だけが独り歩きをすることや、知的財産権などの懸念もあります。

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「表現行為や芸術支援を福祉の軸」として、「当事者である、一人一人の作家、アーティストの幸せにつながっていくことが大切だと、小柏さん、朝岡さんはおっしゃいます。そのためにもセンターが果たす役割は大事だと考えます。

群馬県障害者芸術文化活動支援センターが発足して半年。まだまだ手探り状態であり、試行錯誤が続いているそうですが、行政や企業、地域とも協力し合いながら、「すべての人が自由に表現できる社会に向けて」事業が発展していってほしいと思いました。

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★工房あかねさんでは、画材や工作道具などの寄付も募っています。さまざまな材料や道具があることで、より豊かな表現活動につながります。これ使えるかも!と思う物がありましたら、下記のホームページから工房あかねさんにお問い合わせください。

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  • NPO法人工房あかね

所在地:〒370-0813 群馬県高崎市本町10-1イチカワビル4階

ホームページ:http://arton-akane.com/index.html

  • 群馬県障害者芸術文化活動支援センター(愛称:「こ・ふぁん」)

 群馬県では、障がいをもつ人たちの芸術文化活動の普及を支援するため、今年度「群馬県障害者芸術文化活動支援センター(こ・ふぁん)」を設置し、「ネットワークの構築」「相談支援」「人材育成」などに取り組んでいます。

 「NPO法人工房あかね」が事務局となり、「NPO法人あめんぼ」「一般社団法人あったらいいなをかたちに」と共同でセンターを運営しています。

 http://gunma-artsupport.com/

2023年7月 3日 (月)

5/26 中央ろうきん助成制度“カナエルチカラ”2023 助成金贈呈式

5月26日(金)に、東京の中央同労金庫本店ビルで開催された、助成金贈呈式に出席しました。

今年度、助成を受けたのは、助成1年目が14団体、2年目の団体が8団体、3年目の団体が4団体、計26団体、助成金額は総額1,488万円ということです。

群馬県からは、1年目の団体として「特定非営利団体ソンリッサ」さん、「特定非営利活動団体いこい」さん、3年目の団体は、「NPO法人居場所づくりサポートsamiiitos」さんの3団体の助成が決まりました。おめでとうございます。

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 贈呈式には、1都7県(茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、群馬県)から、協力団体および助成団体の出席があり、群馬県からは、「NPO法人居場所づくりサポートsamiiitos」さんが出席されていました。ちなみに群馬NPO協議会は、協力団体の一つになります。

 あいさつやゲストの紹介のあと、記念品贈呈と、助成団体から一言ずつのコメントと写真撮影が行われました。その後、ろうきんの担当者の方から、助成事業の進め方の説明が続きました。

 助成3年目の「NPO法人居場所づくりサポートsamiitos」さんは、高崎駅の近くで、児童養護施設や生活困窮家庭の子ども向けに、子ども食堂、学習支援、居場所づくりの活動を行っています。

 "カナエルチカラ"の助成金は、学習支援活動で活用。学習支援はマンツーマンで行ってきたそうですが、コロナ禍でオンラインでの学習支援にも活動の幅を広げたところ、昨年は1000回以上の支援実績になったそうです。

 支援の実績があがると、ボランティアの学生と支援対象の子どもたちとのスケジュール管理をスムーズに行う必要があるため、マッチングアプリを作ったそうです。今後は、このマッチングアプリを各種支援にも活用し、5年後ぐらいに成功させたいと考えていらっしゃるそうです。

Img_1679★NPO法人居場所づくりサポートsamiitos理事長の今田裕子さん

また、2022年の助成団体のうち、2団体から活動報告が行われ、群馬県の団体「群馬の医療と言語・文化を考える会」さんが活動報告を行いました。

 特定非営利活動法人「群馬の医療と言語・文化を考える会」さんは、県内で医療通訳活動を行ってきた団体です。残念ながら、医療通訳制度の将来展望が見えない、このまま続けても制度の充実につながらないということで、起業や団体なども対象にした多言語支援活動に軸足を変えたそうです。

 活動内容の転換にあたって"カナエルチカラ"の助成制度が「継続する力を与えてくれた」とのこと。今後は、外国人を雇用する企業や団体向けの通訳・翻訳サービスや相談対応など、これまでに培ってきたネットワークと多言語人材を活かし幅広いサポート活動を続けていくそうです。

Img_1687★特定非営利活動法人 群馬の医療と言語・文化を考える会 理事長の山口和美さん

 この"カナエルチカラ"の助成制度は2020年から始まりましたが、ちょうどコロナ禍とも重なっていたこともあり、今回初めて対面での贈呈式が開催されました。会場内では、限られた時間の中、それぞれの団体さんが積極的に、名刺交換や意見交換を行う姿が見られました。他の都県の方々とお会いできる貴重な機会となりました。

次回の公募は2023年秋頃とのこと。またこちらのブログでも案内する予定です。

“カナエルチカラ”助成制度についての詳細は、こちらから https://chuo.rokin.com/aboutus/csr/subsidy/

2023年6月 7日 (水)

「あんなかスマイルパーク」に立ち寄りました

先日、群馬県西毛地区の支援センターやNPO法人を訪問した帰り道、
(その日の様子は、こちらから→NPO法人Annakaひだまりマルシェ

安中市が設置し「NPO法人あんなか元気づくり応援団」(2023年度より指定管理者)による施設管理・運営されている「あんなかスマイルパーク」に立ち寄りました。

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「あんなかスマイルパーク」は、国道18号線から旧中山道に入るとあります。
子育て支援の推進や多世代交流の場として、2021年4月にオープンしました。 

広い駐車場も完備され、公園としての遊具広場、芝生コーナー、ウォーキングスペース等が配置されています。

この日はあいにくの雨でしたが、気持ち良く過ごせそうな広々とした公園です。

  

こちらでは、公園だけでなくす「スマイル棟」として屋内施設が充実しています。

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小さな子どもが安心して遊べるスペース、絵本コーナーが設置され、乳幼児から利用可能です。

多目的室や研修室、キッチンスペースがあり、イベントなどの利用も可能な貸し館業務もされていました。

「地域のさまざまな人の連携と協働による子育ち・子育て支援」「多世代交流による学び合い」の事業を展開し、地域社会の活性化と地域福祉の向上を目指し運営されているそうです。

この日は、時間の都合で立ち寄るだけとなりましたが、次の機会に詳しいお話をうかがいたいと思いました。

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あんなかスマイルパーク

所在地:〒379-0133 群馬県安中市原市1990-1
ホームページ:https://annaka-smilepark.net/

 

2023年6月 3日 (土)

「NPO法人 Annakaひだまりマルシェ」を訪問しました

私たちNPO・ボランティアサロンぐんまのコーディネーターは、
2023年5月22日に、安中市の「NPO法人Annakaひだまりマルシェ」を訪問いたしました。

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この日は、代表である神戸るみさんが出迎えてくれました。
2011年から活動をスタートし、2013年にNPO法人化しました。

特に子どもや女性に寄り添う活動を中心に、
社会課題解決や社会をよりよくすることを目的に活動している団体です。

訪問した先は国道18号線を長野方面に進み、松井田の信号を入りしばらく進んだところにあります。
元はスーパーだった店舗を改装し、誰もが集えるカフェスペースになっています。

寄付制の「みんなのカフェ」でランチやお弁当の運営もされています。
スペースの貸し出しもされていて、この日も利用があったそうです。

店内は素敵にデザインされていて、いただいたパンフレットもとてもおしゃれでした。
なんと! 運営メンバーにはデザイン担当の方が在籍しており、外部からの注文も受け付けているそうです。

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また、カフェ以外にも子どもの健康に関する事業として、パルシステム群馬さんとの協働事業や、不安を抱える女性への寄り添い相談事業、ファミリーサポートセンター事業、ホームスタート、子育てサポーター養成講座など、多岐にわたり活動しています。

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団体名にある「ひだまり」のように、心が温かくなるような素敵な出会いでした。
ありがとうございました。

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NPO法人 Annakaひだまりマルシェ

所在地:〒379-022 群馬県安中市松井田町松井田564番地
ホームページ:https://www.annaka-hidamari.com/

営業時間:
月・火・木・金:9時~17時
土:9時~15時

2023年3月30日 (木)

NPO法人あいず 地域に子どもの遊び場を

budあいず活動紹介

NPO法人あいずは館林を拠点に活動しています。

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「遊びは様々なもののはじまり、世代をつなぐもの」 代表 牧田康平さん

代表の牧田康平さんは大学時代東日本大震災のボランティア活動を経験し、その中で子どもたちの遊び環境に着目するようになりました。

館林市児童センターに勤務する間に冒険遊び場(プレーパーク)と出会います。

プレーパークとは、子どもが主体となって遊びを作る遊び場です。

牧田さんはプレーパークで自由にのびのびと遊びを楽しむ子どもたちの姿に感動し、地元館林に遊び場を作ることを決意します。

仲間と任意団体を立ち上げた後、2022年に法人化しました。

bud主な事業

移動式遊び場 市内の公園などへ遊びの道具を車に積み、遊び場を提供

 (施設、イベントなどにも出張)

 毎月第2日曜、10時~15時 四季の広場にて開催

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・遊びのフリースペース「もしかめ堂」の運営

子どもたちが歩いて行ける距離に、自由に遊ぶことができる遊び場を開催。

駄菓子も販売している。

つくる、たべる、買う、昔遊び、本を読むなど好きなことをしてのびのびと過ごすことができます。

遊びを通じて大人と子ども、地域の人々が触れ合うことのできる場です。

毎週火曜、木曜、毎月第1日曜 14:00~17:00時開催

Dsc_0691堀工町にある法人の事務所を開放しています

Dsc_0696過ごし方に関するルールが書かれています

Dsc_0690コマ、けん玉など伝承遊びの技を磨くコーナー

Dsc_0703火曜は七輪遊びができる日。工夫を重ねて着火するのを待ちます

Dsc_0709火がついたら、駄菓子を炙って食べますhappy01

Dsc_0693_2懐かしの駄菓子コーナー

Dsc_0706どれにしようかな…

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・茂林寺川の清掃

 もしかめ堂に通ってくる子どもたちの通学途中にあるのが茂林寺川ですが、ごみのポイ捨て等でかなり汚れてしまっています。現在は代表の牧田さんが月1回清掃活動を行っていますが、ゆくゆくは市、地域の人々、近くの小学校に通う子どもたちと協力し、地域ぐるみできれいにしていきたいと思っています。

 毎月第1水曜日午前10時~正午

Dsc_0712日本遺産に認定されている茂林寺沼(里沼)沼の水が茂林寺川へ流れ込んでいる

bud今後の展望

・遊びのフリースペースを市内の各学校区に1つ設置する

・竹の活用

 子どもの遊びに竹細工を取り入れる他

 竹炭を河川など環境改良の素材として活用する。市との連携

・ホタルの里の復活

 かつて茂林寺川沿いの湿原に、小学校から配布されたホタルの幼虫を各家庭で育てて返す試みが行われていた。現在水質悪化のため全滅。学校、地域の人々と協力して、ホタルの里を復活させ、子どもたちが地域資源に自信を持てるようにしたい。

budNPO法人あいずについて

http://i-eye-love-s.com/index.html

shineもしかめ堂で子どもたちの遊びや工作などの見守りをしてくれる方を募集中です。

NPO法人地域価値プラス

bud地域価値プラス 活動紹介

 NPO法人地域価値プラスは渋川・伊香保地域を主な拠点に活動しています。

 代表の関 靖さんは伊香保温泉近くで生まれ育ちました。

 旧伊香保町職員として石段街の再開発コンサルタントに携わり、退職後観光事業の企業や

 伊香保温泉の旅館に勤務した後、伊香保地域の活性化を図るために域づくり団体「地域価値プラス」を設立し、2022年に法人化しました。

Photo代表 関 靖さん

「行政でもなく、企業でもできないことがNPOにはできるはず。NPOとして地域との新たなつながり、マッチング、場をつくっていくことで地域を活性化したい」

bud主な事業

 ・伊香保温泉の歴史に関する講演会、イベントの開催

129095石段砦と温泉の歴史シンポジウム&パネル展 

2022.10.14 伊香保ロープウェイ山麓駅にて

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 ・市町村史年表の出版

Photo_8伊香保史年表     渋川史年表

 旧伊香保町の「伊香保誌」、旧渋川市の「渋川市誌」などを参考にして作成

・渋川、利根吾妻広域観光パンフレットの作成
 

通常、観光パンフレットは単一の市町村や観光地を対象に作成され、複数の地域に亘るものはあまりないことに着目。観光地を訪れる人々に、より広い地域について知ってもらうため行政と協力して作成を企画しました。

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表面は渋川・利根 裏面には渋川・吾妻地域の観光情報が掲載されています

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特集:渋川・吾妻地域の戦国時代を歩く

・伊香保温泉の店舗支援事業

Dscf0596オープンした伊香保 「喜楽」の様子

 空き店舗を射的居酒屋としてリニューアル。射的を楽しんだりうどんや飲み物の提供もあり、付近を散策する際の休憩場として利用されています。

 また市内の福祉作業所で作られた商品を販売、障碍者の方が射的の受付をするなど

 様々な人や企業とのコラボレーションによる新たな地域の活性化を生み出しています。

bud今後の展望

 ・群馬県の地産地消によるおみやげ品の開発

 ・行政直営施設の活用

  (高齢者、障碍者、主婦など様々な立場の人が関わり、仕事や場所をシェアする)

 ・伊香保夜市の開催(かつて伊香保で行われていた夜市を再現し、婚活イベントにつなげる)

 ・東吾妻地域の歴史年表発行

NPO法人結いの家 まちのソーシャルワーカー事業

bud結いの家 活動紹介

NPO法人結いの家は沼田市を拠点に、DVや虐待など主に家庭内で起こる問題の相談と支援を行っています。

代表の尾崎多美子さんは、スクールカウンセラーを務めた後、社会福祉士の資格を取得し

沼田市でDV被害者支援を行おうと平成28年に法人設立しました。

bud結いの家でこれまで行った事業

・DV被害者支援、若者支援、相談事業

・MOTTAINAIプロジェクト 

 食品ロス、使われていない日用品を集め、経済的に困窮している家庭に無料配布

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・無料学習塾 経済的に困難な家庭の子どもへの学習支援

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・制服リユース 

 利根沼田地域ボランティアセンター、有限会社さくらいドライ、アミ美容室との協働

 詳細 https://nposalon.kazelog.jp/npo/2021/02/post-eddc.html

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budまちのソーシャルワーカー事業の展望

尾崎さんは沼田市の現状、生活の問題について相対的貧困調査を行いました。

結果、幼児と高齢者福祉は比較的充実している、中高生くらいの若者に対する支援が薄いことがわ判明しました。

これまでの支援活動の中から、虐待、貧困家庭の若者に対する一時的相談や食料配布だけでは全容がつかめない。生活全般にわたる支援の必要性を感じ、当事者の生活に寄り添う伴走型支援を開始することを思いつきました。

新たな事業としてまちのソーシャルワーカー事業を、令和5年度から結いの家で開始することを予定。現在、役員間での福祉に関する勉強会の開催、協力可能な機関のリストアップなどの準備を行っています。

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bud今後の課題について

・新事業の拠点となる物件の確保

・常駐するスタッフの確保

・会員の高齢化、若手会員(40~50代)の確保

budNPO法人結いの家について

http://www7b.biglobe.ne.jp/~yuinoie/

2022年9月14日 (水)

特定非営利活動法人 波宜亭倶楽部 会員募集

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2020年3月13日 (金)

第15回市民ボランティアフェスティバル2020 伊勢崎市絣の郷

「小さな手 大きな手 みんなでつないで 令和の輪」が伊勢崎市絣の郷で開催されました。

Photoカレーやうどんを提供し、食器はリユース。環境にやさしい。
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Npo_2NPO法人えがお のバザー

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2NPO法人生活環境ネットのマイエンザの説明。

Photo_4ボランティア・市民活動センターのパネル展示。

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Photo_5NPO法人いせさき西部スポーツ 黄色いシャツが指導者 子ども達がどんどん集まってきた。

Photo_6ゆるキャラたちも一緒にパプリカを踊る。

Photo_7明日は節分。鬼が登場。