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NPO・ボランティアサロンぐんま

  • 〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1 県庁昭和庁舎1階 TEL:027-243-5118 FAX:027-210-6217

2022年3月25日 (金)

敷島パークマネジメントJV × 株式会社エバーグリーン富士見 の協働

民間事業者同士のゆるやかな連携による課題解決・持続可能な資源活用の取り組み

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<協働の概要>

・指定管理者制度にて群馬県立敷島公園の管理運営を担う敷島パークマネジメントJV(以下、敷島PMJV)では、周辺地域の民間事業者と連携した4Rの取り組みを始め、環境に配慮した公園維持管理や経費縮減を推進している。

・年間を通じて大量に発生する落ち葉や運動施設天然芝の刈りカスといった公園の緑ゴミへの対応として、前橋市富士見町にて、果菜を中心に多種多様な野菜苗を生産する株式会社エバーグリーン富士見(以下、エバーグリーン富士見)と民間企業同士のゆるやかな連携(パートナーシップ)の下、エバーグリーン富士見の野菜苗生産に必要となる植物堆肥の原材料として、敷島PMJVが定期的に落ち葉等を無償で提供、その返礼としてエバーグリーン富士見が自社生産した花苗(約2,000苗)を毎年2回敷島PMJVへ無償提供するという持続的な関係を継続しており、2022年現在で7年目を迎えている。

・本取り組みは、緑ゴミを新たな価値を生む持続可能な資源として双方が活用していく地域循環共生圏の一端として、図らずも現代におけるSDGsの達成にも寄与すると考えており、今後も協働を継続することで地域社会への貢献を果たすものである。

◆協働のきっかけ等                                       

・公園の維持管理で発生する自然物の落ち葉や芝カスだが、廃棄物として処分が求められ、毎年高額な処分費用が発生していた。

 敷島PMJVは、日々回収する落ち葉等をゴミとして費用を払って処分するのではなく、有効活用できないか模索していた。

・エバーグリーン富士見は、自社の野菜苗生産に必要となる良質な植物堆肥の原料となる落ち葉等の安定確保を求めていた。

・公園利用者であったエバーグリーン富士見スタッフが公園内の落ち葉に着目、敷島PMJVとの交流の中で、お互いの抱える課題が整理されたことで、「公園から落ち葉等を提供し、花苗として還元する」というアイデアが生まれ、協働が実現した。

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園路に設置した花壇に花苗を植える

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スタッフによる花植え作業の様子

◆協働におけるメリット、相乗効果                                   

【敷島PMJV】

・これまで百万円単位の公園予算にて処分してきた物が、地域の民間事業者が求める資源へと転換でき、かつ経費縮減が実現。

・季節に応じて丈夫で長持ちする良質な花苗(5~6品種)を毎年提供頂ける様になり、花修景による公園の美観が向上。

【エバーグリーン富士見

・植物堆肥づくりの原材料を長期的かつ安定的、更に無償で確保できる方法が確立(当初徳島県から培土を運送していた)。

・群馬県外出身の社員が敷島公園を訪れる等のきっかけづくりとなり、群馬県に親しみを持つ社員が増加。

・県立敷島公園の花壇に社名が記載される細かな連携もあり、周辺地域住民や関係者に社名を知ってもらうきっかけに発展。

敷島パークマネジメントJV(県立敷島公園指定管理者)

 

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代表企業 ㈱オリエンタル群馬

構成企業 ㈱オリエンタルコンサルタンツ

/シンコースポーツ㈱/㈱富士植木

総括責任者 中埜 智親

住   所 前橋市敷島町66番地

理   念

①県民のスポーツ・レクリエーションの拠点としての役割を果たす。

②「文化」が集積する品格ある拠点としての役割を担う。

③地域間交流・世代間交流促進としてふさわしい拠点を目指す。

H   P https://www.shikishima-park.org/

株式会社エバーグリーン富士見

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代 表 代表取締役社長 竹内 勝 

住 所 前橋市富士見町石井78-14

事 業 野菜苗、花苗の生産、販売

沿 革 平成19年 ㈲竹内園芸(本社 徳島県)の群馬農場として設立

    平成20年 群馬第1農場完成

平成22年 群馬第2農場完成

    平成28年 群馬第3農場完成

平成30年 ㈱エバーグリーン富士見に社名変更

H P http://egf.co.jp/

2022年3月14日 (月)

高崎市南八幡地域 MWS日高 堀越ファーム 子供食堂の協働事例

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2022年3月 9日 (水)

パルシステム群馬×四ツ葉学園中等教育学校の協働

SDGsに関する出前授業 ~「残り染め」や「フードドライブ」体験を通じて理解を深める~

■協働の概要

・生活協同組合パルシステム群馬(以下、「パルシステム群馬」)は伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校(以下、「四ツ葉学園」)で、SDGsに関する出前授業を行っている。

・これまで、余った野菜などを活用してハンカチを染める「残り染め」や、家庭で使用しない食料品を集めて必要な人に届ける「フードドライブ」、SDGsカードゲームなどを実施し、SDGsに関する理解を深めた。

・英語部、JRC・インターアクト部を中心にフードドライブ活動を継続して行うなど、生徒たちも意欲的にSDGs学習に取り組んでいる。

2_4フードドライブで集まった食品

1_4食品をフードバンクに寄贈

Photo_5残り染め作業

1_5残り染めで出来た作品とパチリ!

R3_2030sdgs_11_2カードゲームの授業

■経緯                                    

パルシステム連合会(パルシステム群馬が加盟)の取り組みが国主催の「第1回ジャパンSDGs

アワード」を受賞したことをきっかけに、組合員が自身の子どもが通う四ツ葉学園に交流を働きかけたことがきっかけ。四ツ葉学園もSDGs推進に取り組んでおり、連携が実現した。

■協働におけるメリット、相乗効果                                   

・四ツ葉学園:「利益追求」「社会への還元」など、企業的な視点を学ぶことができる。

・パルシステム群馬:「地域になくてはならない存在となる」という組合の方針と合致

他の学校との連携にもつながっている。

《四ツ葉学園・生徒の声》

「フードドライブ活動を通じ、誰かの役に立つことができるのが嬉しい♪」

《パルシステム群馬・組合員の声》

「地域連携の良い取り組みなので、継続してほしい!」

生活協同組合パルシステム群馬

 

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理事長 反町 幸代

住 所 高崎市中大類町120-11

理 念 「私たちは協同の力で心豊かにいきいきと暮らせる地域社会を創ります。」 

設 立 平成14年5月 

H P https://www.palsystem-gunma.coop/

伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学園中等教育学校

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校 長 田村 一利

住 所 伊勢崎市上植木町本町1702-1

理 念 「未来に・世界にはばたく高い知性と豊かな道徳性を身に付けた教養人の育成」

設 立 平成21年4月

H P http://www.yotsuba-ss.ed.jp/index.html  

2022年2月17日 (木)

NPO法人あんなか元気づくり応援団(AGO) × 安中市 の協働

~多世代交流型子育て支援拠点・あんなかスマイルパークの運営~

あんなかスマイルパークとは

多世代交流型子育て支援拠点「あんなかスマイルパーク」は、2021年4月29日にオープン。

​​​​安中市が設置し、施設の管理業務については公募により「NPO法人あんなか元気づくり応援団」が受託し、運営に当たっている。

行政と民間が連携して安定した施設運営を行いながら、​​​​小さな子どもからお年寄りまでが気軽に集い豊かな人間関係を育めるよう、子育て支援の推進や多世代交流の場所づくりを目的とした施設。

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【協働の概要】
あんなかスマイルパークの運営=民間の自由な発想(AGO)×公共性(安中市)

・あんなかスマイルパークのオープンに合わせて、安中市とAGOの間で管理運営業務について委託契約を締結。「協働」をテーマにこれからの時代に合う公園の在り方を双方の協力と協議で模索している。

・「安中市の規程にのっとった運用」と「NPO法人の自由な発想による運用」とを常時協議し、来館者に向けた「柔軟」かつ「スピーディー」な対応を心がけている。

・事務室には双方の職員が複数常勤。オープン当初からコロナの感染状況により様々な制約を受け、イベントの中止や貸館業務の停滞など予測不能な事態も発生したが、職員達の知恵をフル活用して対応し、来館者との信頼関係を構築している。

  

◆経緯 

・安中市は「あんなかスマイルパーク」設立に向け、2017年より市民参画によるワークショップや検討委員会を実施。当初より、市民参画による運営を市民と安中市とで検討。

・検討委員会に参加していた市民を中心に、2020年に「NPO法人あんなか元気づくり応援団」立ち上げ。願いは「あんなかスマイルパーク」が民間の活力で、多くの市民に活用してもらえること。
2020年末に安中市が「あんなかスマイルパーク管理運営業務」を公募。
2021年2月に提案書、プレゼンテーションを経て、AGOが受託。

・2021年4月29日あんなかスマイルパーク・オープン。

  

◆協働したことによるメリット・相乗効果 

〈NPO法人あんなか元気づくり応援団〉

・安中市の理解・協力を得て、様々な活動を自由度高く推進できた。

・運営上判断に困るケースもあるが、市から適切なアドバイスをいただき無事推進することが出来た。

・状況により、体制強化も必要となるが、市との協議により対処出来ている。

・来館者に大変喜んでいただけていることが何よりの相乗効果である。

〈安中市〉

・予算を有効に活用し運用できた。

・コロナの状況により活動の停滞があったが、民間との連携、柔軟な発想により安定した施設管理・運営、集客を実現できた。

・業務委託により、新たな雇用が生まれ、地域活性化や利益還元に繋がった。

  

◆それぞれの役割 

〈NPO法人あんなか元気づくり応援団〉

・自由な発想による経営の推進

・市民の思いに寄り添った事業の推進

〈安中市〉

・規程にのっとった運用の管理

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【NPO法人 あんなか元気づくり応援団(略称AGO)】

代表:宮田 勝次

住所:安中市原市2063-1

目的:「地域の様々な人の連携と協働による子育ち・子育て支援」「多世代交流による学び合い」を念頭に置いた事業を展開し、地域社会の活性化と地域福祉の向上を目指す。

活動内容:
◇子育て支援事業
◇多世代交流事業 等

HP:https://annakago.wixsite.com/website

  

【安中市】

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市長:茂木 英子

住所:安中市安中1-23-13

担当課:保健福祉部子ども課

HP:https://www.city.annaka.lg.jp

  

2021年12月 1日 (水)

NPO法人Next Generation × 前橋市教育委員会 の協働

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~場の提供を通じて、高校生の自主的な学びや交流を支援~

〇「前橋市高校生学習室」は、「前橋駅前に勉強するスペースを作ってしい」という高校生の声を受け、前橋市教育委員会が前橋駅前の「アクエル前橋」内に設置。運営をNPO法人Next Generation(以下、「Next Generation」という。)が行っている。

〇施設では、高校生に自主学習スペースを提供して、学力向上を支援している。また、若者の交流の場の提供やボランティア情報の発信、ワークショップの開催などに取り組んでいる。

〇今後は、若者がボランティアなどを通じた地域貢献を行う拠点となることを目指している。

〇さらに、利用した高校生と卒業後も関わりを持ち続け、地元に愛着を持つ若者を増やし、Uターンの促進を図っていきたいと考えている。

Photoスタッフ紹介ボード

Photo_2願い事を吊したツリー

Photo_3大学生との交流会

経緯前橋市教育委員会が設置を決め、プロポーザル方式により運営者を募集。NextGenerationの提案が採用された。

協働におけるメリット、相乗効果                                    

Next Generation

・市と一緒に事業を行うことで、法人の社会的信頼が増し、イメージアップにつながる。

前橋市教育委員会

Next Generationの若いスタッフの柔軟な企画により、高校生に寄り添い、希望に添った施設を提供できる。

《利用高校生の声》

◇周囲の高校生が熱心に勉強しているので、自分も集中して取り組むことができる。

◇コロナ禍で学校に長い時間いられないので、居場所として、助かっている。

◇将来は、運営スタッフとして、学習室に携わりたい。

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NPO法人Next Generation

理事長 小高 広大

住 所  前橋市三河町一丁目1番地103 ツムグ前橋

主な事業内容 

□小・中学生向け学習支援事業

□シニアや非営利組織向けIT支援事業

□中・高校生向けライフデザイン支援事業

□若者交流施設「フリースペースEva Lab」運営

設 立  2016年11月、高校生理事6名で発足

HP https://landing.n-generation.jp/

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前橋市 教育委員会事務局 生涯学習課

市長 山本 龍

住所 前橋市本町二丁目12番1号 K’BIX元気21まえばし内3階

主たる業務

□生涯学習及び社会教育の推進に関わる企画・調整

□公民館主催社会教育事業

□コミュニティセンターにおける社会教育事業

HP https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/kyoiku/shogaigakushu/index.html     

 

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所在地 前橋市表町2-30-8 アクエル前橋2階

TEL   027-289-5507

HP https://maebashi-studyroom.jp/

休室日 ・毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は直後

  の平日)

    ・年末年始(12月9日~1月3日)

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2021年9月22日 (水)

NPO法人ラサーナ×NPO法人DNA×産科婦人科舘出張佐藤病院×群馬県 の協働

GUNMA“Love Myself”プロジェクト 高校生が「生涯を通じた健康と性」を主体的に考え発信するプロジェクト

NPO法人ラサーナ(以下、「ラサーナ」)は、高校生が健康や性について10ヶ月間学び、考え、同世代に動画で発信するプロジェクトを企画。群馬県の委託事業である「令和3年度思春期保健対策事業」に採択された。

○事業実施にあたり、NPO法人Design Net-works Association(以下、「DNA」)がファシリテーションを担当。参加する25名の高校生が自身の問いを深め、成長につなげるための機会を提供している。

○プログラムの中では、産科婦人科舘出張佐藤病院(以下、「佐藤病院」)の佐藤院長が女性の健康や性、医療などについて講演し、専門知識を伝えるなど、活動をサポートしている。

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動画配信中の会場

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オンラインワークショップの様子

■経緯
:県が思春期の子どもたちを対象に健康と性についての正しい知識を普及するための事業を公募したところ、「街の保健室 ユースクリニック」として若者の健康相談に取り組むラサーナが採択された。高校生の探究学習に取り組むDNAラサーナの母体である佐藤病院が協力している。                                        

■協働におけるメリット、相乗効果                                    

ラサーナ:高校生の参集や、公的機関を含めた幅広い周知など、

団体や行政の得意分野を活用できる。

D N A:専門知識を持つラサーナ佐藤病院と協働するこ

とで、高校生の学びを深め、最大化できる。 

佐藤病院:地域貢献として、高校生が正しい知識を知り、                         

自分を大切にすることを学ぶためのサポートができる。                      

群 馬 県:医療の知識や学習サポートなど、専門性や民間の活力を事業に生かすことができる。

高校生の意見交換 ~一部抜粋~

・ダイエットの危険性や正しいダイエットの方法について知りたい。

・子宮頸がんワクチンについて、同世代だけでなく、親世代にも知ってもらいたい。

・(性に関して)デリケートでも正しい知識を発信したい。

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オンラインツールを使用した意見だし(一部抜粋)

NPO法人ラサーナ

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理事長 福田 小百合

住所  高崎市若松町96

目的  女性の健康維持・増進・予防の

ために医療の専門家による啓発活動等を行う。

主な事業内容 

□女性の健康維持・増進事業

□子宮頸がん予防啓発事業

HP https://npo-lasana.org/

NPO法人Design Net-works Association(略称 DNA)

Photo_6代表理事 沼田 翔二朗

住所 高崎市鞘町10立駐高崎ビル

3F 高崎中部名店街事務所内

主たる活動  学校教育と連携した教

育プログラムの企画・開発・運営・支援

HP https://npo-dna.org

産科婦人科舘出張佐藤病院

 

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院長 佐藤 雄一

住所 高崎市若松町96

主な診療内容

□産科:妊婦健診、ハイリスク外来、

助産師外来、無痛分娩、小児科等

□婦人科:婦人科疾患等

□予防医療:栄養療法、ウェルエイジング、プレコンセプション

HPhttps://www.sato-hospital.gr.jp/

群馬県生活こども部 児童福祉・青少年課 母子保健係

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主な業務内容

次世代を担う児童が心身

ともに健やかに育つことを目指し、

思春期から妊娠・出産、育児期における一連の保健支援を行う。

HP 

https://www.pref.gunma.jp/07/d3600034.html

NPO法人渋川広域ものづくり協議会×大同特殊鋼(株)×関東電化工業(株)の協働

【協働の概要】国道17号中央分離帯のアナベル8,000株の手入れを実施

NPO法人渋川広域ものづくり協議会(以下、「ものづくり協議会」)は、国道17号、関越自動車道渋川伊香保インターチェンジ至近の中央分離帯において、清掃活動と花の手入れをボランティアで行っている。植えられているのは、渋川市の花・あじさいの一品種の、アナベル約8,000株である。

・花の手入れは定期的に行っているが、市内の企業である大同特殊鋼(株)渋川工場関東電化工業(株)渋川工場が月に2回、各社3~4人の社員を派遣し、ものづくり協議会の会員とともに活動している。

・敷地は市の保証のもと、ものづくり協議会が国から借りている。作業の際は、周辺の企業や店舗がトイレや駐車場を貸し出すなど、多くの市民の協力を得て、活動を続けている。

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ものづくり協議会 篠田会長

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最盛期のアナベル(6月)

NPO法人渋川広域ものづくり協議会

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会長 篠田 徳寿

住所 渋川市北橘町八崎629-5

目的 「ものづくり、人づくり、地域づくり、環境

づくり」のために役立つ事業を行い、地域及び

住民の福祉、公益の増進に寄与する。

事業 花と緑による環境美化、地球温暖化防止活動

HP  http://monodukuri.gunmablog.net/

大同特殊鋼株式会社 渋川工場

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 工場長 広瀬 尚史

住所  渋川市石原500

概要 数多くの特殊溶解設備、大型の鍛造機を保有

する各種産業向け高級鋼、超合金の生産拠点

1937年操業開始、1964年の関東製鋼(株)と大同製鋼(株)の合併により現在の渋川工場となる。 

HP https://www.daido.co.jp/pioneer/index.html

関東電化工業株式会社 渋川工場

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工場長 米村 泰輔        

住所  渋川市渋川1497

概要 1939年に操業を開始した国内の主力工場

現在は、特殊ガス製品および鉄系製品を製造

工場敷地内には、新製品の開発拠点となる

総合開発センター等の開発部門も有する。

HP https://www.kantodenka.co.jp/

■経緯:ものづくり協議会は、H11年より清掃活動を開始した。現在アナベルが植えられている中央分離帯は、ゴミが多く捨てられていたが、H15年花を植えたところ、ゴミが捨てられにくくなった。活動には多くの市民が賛同し、大同特殊鋼(株)関東電化工業(株)も、会員の紹介により、参加することとなった。

■協働のメリット、相乗効果

ものづくり協議会:企業や多くの市民が活動に参加することで、見る人も「街をきれいにしたい。」という気持ちになり、まちづくりや環境美化の啓発につながる。企業の若い人と一緒に活動できるのも嬉しい。

大同特殊鋼(株)関東電化工業(株):地元の企業として地域の活動に貢献することができる。社員も積極的に参加しており、花の手入れを通じて、環境意識の向上につながっていると感じる。 

Photo_6除草の様子(9月)

Photo_7アナベル刈り取りの様子(11月)

2021年9月13日 (月)

コロナ禍の困窮者を就労支援するNPO法人Mam’sStyleと株式会社RICCI EVERYDAY(東京)の協働

協働事例の概要「3者協働のI・マスクプロジェクト」

群馬県のNPO法人Mam’s Styleで困窮女性がマスク縫製に取り組み、株式会社RICCI EVERYDAYが販売をし、その売り上げの一部が(ウガンダ)認定NPO法人テラ・ル ネッサンスに寄付され元子ども兵の雇用創出を生み出す取り組み。

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houseNPO法人Mam’Style                 子育てと仕事楽しむママの家

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理事長 桜井弥生

群馬県前橋市青梨子町434‐1

https://www.mamsstyle.org/                        

女性の自立支援、居場所運営 事業を行う           

協働の役割

・企業の仕事を請け負うこと で、食品を与える支援からさ らに就労支援に取り組むこと ができた ・在宅ではあるがチームで取 り組み、横のつながりで孤独 感を軽減しながら縫製技術も アップできた

house株式会社RICCI EVERYDAY                      代官山直営店

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代表取締役 仲本律枝・仲本千津

東京都渋谷区猿楽町24-1 ROOB2 2C  

https://www.riccieveryday.com/

アフリカンプリントを使用し たライフスタイルアイテムをの取り扱い   

協働の役割

・さまざまな事情を抱えた生 活困窮者に対して、在宅でで きる仕事に価値を見出し、収 入を得る機会につなげること ができる ・民間企業だけではできない、 生活困窮者に対するきめ細や かなサポートをNPOと協働す ることで可能となる

協働の相乗効果

NPOと民間企業それぞれが持 つ強み(NPOであれば被支援 者の状況把握やこまめなサ ポート、民間企業であれば付 加価値をつけマーケットに繋 ぐこと)を生かすことで、ど んな状況に置かれている人で も取り残すことなく経済活動 に包摂することができる点。

前橋市内の保育園・こども園のネットワークと協働

協働の概要

 前橋市内の保育園・こども園のネットワークと協働し、希望する園へ「森のようちえん」プログラムを提供する。各団体の費用面での負担を軽減するため「前橋市ぐんま緑の県民基金」の助成を受け 運営費用に充当している。

 幼児向けの自然体験活動は学びも多く楽しい活動ではあるが、リスクも伴うため、専門家が入ることで安全に活動を行うことを最優先しての取り組みとなった。

 実施前には各園の実態やニーズに合わせて綿密な打ち合わせを行い、自然体験活動へのハードルを下げて実施に臨んだ。

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xmas「NPO法人まえばし保育ネットワーク」

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協働における役割

 ・「森のようちえん」プログラム参加希望園の取りまとめ

 ・園長会にて活動の周知、広報

HP:https://www.maebashihoikunet.com/

代表:認定こども園相愛館 楯保幸

住所:前橋市日吉町二丁目27-28

   認定こども園 相愛館内

主たる活動:

①前橋プラザ元気21の「プレイルーム」の運営

②前橋プラザ元気21の「親子元気ルーム」の運営
③保育士不足対策事業の実施
④保育に関連する研修等の実施

xmas「NPO法人あかぎの森のようちえん」

協働における役割

 ・幼児向け自然体験プログラムの企画、立案    

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 ・各園との打ち合わせ、内容調整

 ・当日のプログラム運営、安全管理

 ・会場の整備 等

HP:https://akagi-moriyou.com

代表:理事長 橳島隼人

住所:伊勢崎市香林町1丁目90-3

主たる活動:

①幼稚園、保育園、こども園向け自然体験活動、プログラムの企画立案・運営

②一般向け自然体験プログラムの実施

③受託事業(学童クラブ、小中学校、等)

④研修事業(講演会、指導員向け研修、等)

xmas「前橋市内私立保育園・こども園」

まえばし保育ネットワークに加盟している園のうち、希望があった園 (先着16園)

協働における役割

 ・希望するプログラムの検討

 ・実施に向けての調整  保護者への連絡、バスの手配等)

 ・当日の引率、安全管理

xmas「前橋市環境部 環境森林課」

前橋市役所 粕川支所内  前橋市ぐんま緑の県民基金 事務局

協働における役割

 ・緑の県民税 助成金運用 事務作業等

 ・助成希望団体との調整

 ・県環境森林部森林局森林保全課との調整

 ・助成金運用の進捗等管理

協働における相乗効果

 園単独では実施しにくい自然体験活動を充足させることができた。保育の側面だけでなく、環境教育の観点からも学ぶこと、感じることは多かったように思う。郷土教育の一環としても機能させることができ、地元「赤城山」で過ごすことの楽しさを感じてもらうことができたと思う。「森のようちえん」の考え方を用いた保育実践もでき、相互に学びが多かった。

 助成金の活用により、園・園児の費用面での負担軽減ができた。取り組んだことがない活動への後押しとなり、その後の活動継続に有効だったと感じる。

嬬恋キャベツ振興事業協同組合とNPO法人国際比較文化研究所の協働事例

協働事例の概要多文化交流for技能実習生in嬬恋

 嬬恋村の農家で働く技能実習生(出身地は主にミャンマー・ラオス)と日本人の交流イベントを開催。初年度の2021年度はコロナ配慮でオンライン開催。

目的1.交流を通して、日本や嬬恋村、実習生の母国について教え合い、お互いの文化や伝統の理解に繋げる。

目的2.職場と同郷人コミュニティのみで生活の大半を過ごす実習生たちのために、自ら作ることの難しい「日本人の友だちとのコミュニティ」を創出する。

目的3.実習生たちに日本をより身近に感じてもらい、地域社会と積極的にかかわるきっかけにしてもらう。

目的4.日本人との交流や地域社会への興味を技能実習生の「日本語力向上」に繋げ、実習生と嬬恋地域双方の課題を解決し、将来的選択肢を広げる。

Zoom

協働したことの相乗効果

NPOの強みは国際交流の企画運営、協働組合の強みは実習生の取りまとめや地域(嬬恋村・JA嬬恋村 他)との連携。各々の理念やニーズを共有し強みを提供し合うことで信頼関係を構築でき、結果、上記した短期の目的(1.2)を達成し、長期目的(3.4)のきっかけ作りもできた。今後実習生たちと地域が長期的に関わり、彼らが地域の力となり、そこに幸せを感じ、地域発展を支える存在になってくれればと願う。この事業は実習生同士の交流も生んだ。 「明日からの仕事をより頑張れる」という嬉しい声も届いた。その気持ちは関係者全員にとっての希望の光だ。

参加者からの感想(原文のまま)

今日はありがとうございました。とても幸せです。(ミャンマー実習生) どうしても仕事優先になってしまう 実習生たち外国人就労者の皆さんもこういった交流を経て、 コミュニティの一員として一緒に楽しむ時間を様々な方と共有することが これからは重要になってくるのだと感じます。(日本人参加者)

club嬬恋キャベツ振興事業協同組合

代表:干川秀一 住所:吾妻郡嬬恋村大字三原 399-4

主たる活動:キャベツ・資材の協同販売

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 キャベツを活用した特産品の開発・販売

 管理団体として技能実習生の受け入れ・支援

協働における役割:嬬恋村での実習生サポート・コンタクト

 実習生の集客・後援してくれた嬬恋村やJA嬬恋村との連携  

clubNPO法人国際比較文化研究所

代表:太田敬雄 住所:安中市鷺宮3413-3       

Npo

主たる活動:多文化交流企画・運営

      学習支援・多世代交流

協働における役割:多文化交流の企画運営全般

HP: http://www8.wind.ne.jp/mthc/