群馬県官民共創ポリシープロジェクト
プロジェクトについて
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000032735.html
群馬県官民共創ポリシープロジェクト募集要項
https://policy.fund/pdwNAAKy/20231102_2#fund
記者会見の記事
知事のページ - 群馬県ホームページ(メディアプロモーション課) (pref.gunma.jp)
群馬県戦略企画課のページ
プロジェクトについて
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「群馬県障害者芸術文化活動支援センター」(愛称:「こ・ふぁん」)開設を記念して、群馬県庁32階YAMATOYACOFFEE32にて開催された「アーツアンドカフェ」について、「こ・ふぁん」と群馬県障害政策課、株式会社大和屋にお話をうかがってきました。
今回の「アーツアンドカフェ」展は、「群馬県障害者芸術文化活動支援センター」(愛称:「こ・ふぁん」)開設を記念して、『アーツとカフェは相性がよい!!』をキーワードとして開催されました。
「こ・ふぁん」は、障がいのある人が、地域の人々とともに芸術や文化に触れ、さらにいきいきとした日々を送れるよう、様々なかたちでお手伝いすることを目的に設立されました。今回の展示では、大和屋さんの協力のもと、お店のあちこちに作品を展示し、『こ・ふぁんブレンド』コーヒーを楽しみながら作品を鑑賞できる場となりました。
「こ・ふぁん」を運営しているNPO法人工房あかねは、大和屋とは20年来のつきあいがあり、県庁に「YAMATOYA COFFEE32」がオープンした時から「何か一緒にやりたいね」と話していたところ、「こ・ふぁん」開設を記念して一緒にイベントをということで、今回の企画へと至ったそうです。作品展示に加え、今回期間限定で販売された『こ・ふぁんブレンド』は、大和屋の平湯社長自らがブレンドしたとのお話もうかがえました。
今回のイベントについて工房あかねの小柏さんは「例えば美術館で展示をしても、美術に興味がある人と福祉関係の人しか来てくれないが、県庁32階で展示することでより多くの人に気軽に観てもらえる。」と話してくれました。
大和屋としては、コーヒー豆の販売においても社会貢献、SDGsの観点から気候変動や児童労働といった課題が多いことに触れ、「今回のイベントを通しても、障がいへの理解・多様性への理解という会社の姿勢を示すことができると考えている」ということでした。
最後に、工房あかねと一緒に「こ・ふぁん」を運営しているのNPO法人あめんぼの吉田さんが、「アートを通すことでいろいろな垣根が取り払われやすい。アートはあくまで手段、きっかけに過ぎず、その先に日常、生活がある」「最終的な目標は、当事者とその家族が自由で幸せな生活を送ること」と仰っていたのが印象的でした。
「こ・ふぁん」の活動はスタートしたばかりで、今後も「アーツアンド〇〇」ということで、いろいろな分野とのコラボレーション企画が行われる予定です。
みなさん、お楽しみに♪
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「アーツアンドカフェ」開催概要 (※このイベントはすでに終了しています)
期間:2023年8月26日㈯~9月10日㈰
会場:群馬県庁32階 YAMATOYA COFFEE32
主催:群馬県障害者芸術文化活動支援センター(こ・ふぁん)・群馬県
共催:工房あかね
協力:株式会社 大和屋
★群馬県障害者芸術文化活動支援センター(愛称:「こ・ふぁん」)について
群馬県では、障害者の芸術文化活動の普及を支援するため、今年度「群馬県障害者芸術文化活動支援センター(こ・ふぁん)」を設置し、「ネットワークの構築」「相談支援」「人材育成」などに取り組んでいます。
「NPO法人工房あかね」が事務局となり、「NPO法人あめんぼ」「一般社団法人あったらいいなをかたちに」と共同でセンターを運営しています。
http://gunma-artsupport.com/
ウエルカフェ~ウエルシアと地域包括支援センター桂萱による協働
ウエルシア薬局株式会社では、店舗のフリースペースを地域の人々の活動の場として開放する
「ウエルカフェ」という取り組みを行っています。
地域の方に、買い物のついでに気軽に立ち寄って頂き、会話を楽しんだり健康に役立つ知識を得られるような交流サロンです。
群馬県内では現在19店舗で開催しています。
2023年7月22日(土)、前橋西片貝店で開催されたウエルカフェを訪れました。
この日は夏休みになったばかりということもあり、親子連れが塗り絵を楽しんでいました。
担当薬剤師の方が塗り絵を進めていきます
ウエルシアのマスコット「うえたん」
ウエルカフェのもう一つの目的としてボランティア活動や自治会活動、地域支援事業等、地域の課題を解決するために非営利団体の方が行う活動のサポートが挙げられます。
現在まだ利用登録は少ないですが、今後NPO法人など市民活動を行う方々に利用を勧めたい、と
いうことです。
ウエルカフェは「まちかどサロン 黄色いリボン」の事業の一環として生まれました。
ウエルカフェについて
https://www.welcia-yakkyoku.co.jp/welcafe/index.html
利用案内について
https://www.welcia-yakkyoku.co.jp/welcafe/guide.html
「まちかどサロン 黄色いリボン」とは
前橋市地域包括支援センター桂萱で生活支援体制整備事業として2年ほど前から開始した“黄色でツナガルプロジェクト”の一つ。
誰でも自由に活用できる地域の居場所づくり「黄色いベンチプロジェクト」や住み慣れた地域の中でほっと一息できる交流の場づくり「黄色いリボンサロン」を展開しています。
地域アウトリーチの一環として、地域の人が集まる場(店舗やカフェ、食の駅など)に
買い物のついでなど気軽に立ち寄れる場所にサロンを設置することを目指して始まりました。
高齢の方だけでなく、子どもも参加できるような内容になっています。
ウエルシアは黄色いベンチプロジェクトに協力した後、地域サロンを開始する際にプロジェクトの一環として「まちかどサロン 黄色いリボン」の名称を付けることにしたそうです。
ウエルカフェには年1回程度、地域包括支援センター桂萱が出張して開催しています。
今年のまちかどサロン 黄色いリボンには、ウエルシア三俣店が参加しています
黄色でツナガルプロジェクトについて
NPO・ボランティアサロンぐんまのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
Yokowoシルクアリーナ富岡で8月11日(金)に行われた、バスケ教室を訪問させていただいた内容になっております。
株式会社ヨコオ様がネーミングライツ契約をされている「Yokowoシルクアリーナ富岡」にて、太田市にホームアリーナをおくバスケチーム「群馬クレインサンダーズ」のコーチの方がバスケ教室を開催していました。
バスケ教室に参加していたのは、富岡市のバスケチームに所属している小学生の皆さんでした。
コーチの方々ととても楽しそうに、バスケを行っていました。
このバスケ教室に「NPO法人みんなのおうえん団」様の学生部の方が、コーチの補助をしつつ、ボランティアとして参加していた健大高崎の高校生のサポートもされていました。
小学生と年の近いお兄さんとお姉さんである学生部の大学生、またボランティアの高校生の皆さんが一緒にバスケをするのは、小学生にとって良い経験になったのではないでしょうか。
また大学生が自主的に高校生のサポートをしている姿も、学生同士と大人の方とも信頼関係があるからこそ、大学生が中心となってサポートができるのだろうなと思いました。
今後も株式会社ヨコオ様とNPO法人みんなのおうえん団様がどのように活動をされていくのか、気になりますね!
「NPO法人みんなのおうえん団」様
→HPはこちら!
→当日の様子はこちらからでも!
民間事業者同士のゆるやかな連携による課題解決・持続可能な資源活用の取り組み
<協働の概要>
・指定管理者制度にて群馬県立敷島公園の管理運営を担う敷島パークマネジメントJV(以下、敷島PMJV)では、周辺地域の民間事業者と連携した4Rの取り組みを始め、環境に配慮した公園維持管理や経費縮減を推進している。
・年間を通じて大量に発生する落ち葉や運動施設天然芝の刈りカスといった公園の緑ゴミへの対応として、前橋市富士見町にて、果菜を中心に多種多様な野菜苗を生産する株式会社エバーグリーン富士見(以下、エバーグリーン富士見)と民間企業同士のゆるやかな連携(パートナーシップ)の下、エバーグリーン富士見の野菜苗生産に必要となる植物堆肥の原材料として、敷島PMJVが定期的に落ち葉等を無償で提供、その返礼としてエバーグリーン富士見が自社生産した花苗(約2,000苗)を毎年2回敷島PMJVへ無償提供するという持続的な関係を継続しており、2022年現在で7年目を迎えている。
・本取り組みは、緑ゴミを新たな価値を生む持続可能な資源として双方が活用していく地域循環共生圏の一端として、図らずも現代におけるSDGsの達成にも寄与すると考えており、今後も協働を継続することで地域社会への貢献を果たすものである。
◆協働のきっかけ等
・公園の維持管理で発生する自然物の落ち葉や芝カスだが、廃棄物として処分が求められ、毎年高額な処分費用が発生していた。
敷島PMJVは、日々回収する落ち葉等をゴミとして費用を払って処分するのではなく、有効活用できないか模索していた。
・エバーグリーン富士見は、自社の野菜苗生産に必要となる良質な植物堆肥の原料となる落ち葉等の安定確保を求めていた。
・公園利用者であったエバーグリーン富士見スタッフが公園内の落ち葉に着目、敷島PMJVとの交流の中で、お互いの抱える課題が整理されたことで、「公園から落ち葉等を提供し、花苗として還元する」というアイデアが生まれ、協働が実現した。
園路に設置した花壇に花苗を植える
スタッフによる花植え作業の様子
◆協働におけるメリット、相乗効果
【敷島PMJV】
・これまで百万円単位の公園予算にて処分してきた物が、地域の民間事業者が求める資源へと転換でき、かつ経費縮減が実現。
・季節に応じて丈夫で長持ちする良質な花苗(5~6品種)を毎年提供頂ける様になり、花修景による公園の美観が向上。
【エバーグリーン富士見】
・植物堆肥づくりの原材料を長期的かつ安定的、更に無償で確保できる方法が確立(当初徳島県から培土を運送していた)。
・群馬県外出身の社員が敷島公園を訪れる等のきっかけづくりとなり、群馬県に親しみを持つ社員が増加。
・県立敷島公園の花壇に社名が記載される細かな連携もあり、周辺地域住民や関係者に社名を知ってもらうきっかけに発展。
敷島パークマネジメントJV(県立敷島公園指定管理者)
代表企業 ㈱オリエンタル群馬
構成企業 ㈱オリエンタルコンサルタンツ
/シンコースポーツ㈱/㈱富士植木
総括責任者 中埜 智親
住 所 前橋市敷島町66番地
理 念
①県民のスポーツ・レクリエーションの拠点としての役割を果たす。
②「文化」が集積する品格ある拠点としての役割を担う。
③地域間交流・世代間交流促進としてふさわしい拠点を目指す。
H P https://www.shikishima-park.org/
株式会社エバーグリーン富士見
代 表 代表取締役社長 竹内 勝
住 所 前橋市富士見町石井78-14
事 業 野菜苗、花苗の生産、販売
沿 革 平成19年 ㈲竹内園芸(本社 徳島県)の群馬農場として設立
平成20年 群馬第1農場完成
平成22年 群馬第2農場完成
平成28年 群馬第3農場完成
平成30年 ㈱エバーグリーン富士見に社名変更
SDGsに関する出前授業 ~「残り染め」や「フードドライブ」体験を通じて理解を深める~
■協働の概要
・生活協同組合パルシステム群馬(以下、「パルシステム群馬」)は伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校(以下、「四ツ葉学園」)で、SDGsに関する出前授業を行っている。
・これまで、余った野菜などを活用してハンカチを染める「残り染め」や、家庭で使用しない食料品を集めて必要な人に届ける「フードドライブ」、SDGsカードゲームなどを実施し、SDGsに関する理解を深めた。
・英語部、JRC・インターアクト部を中心にフードドライブ活動を継続して行うなど、生徒たちも意欲的にSDGs学習に取り組んでいる。
フードドライブで集まった食品
食品をフードバンクに寄贈
残り染め作業
残り染めで出来た作品とパチリ!
カードゲームの授業
■経緯
パルシステム連合会(パルシステム群馬が加盟)の取り組みが国主催の「第1回ジャパンSDGs
アワード」を受賞したことをきっかけに、組合員が自身の子どもが通う四ツ葉学園に交流を働きかけたことがきっかけ。四ツ葉学園もSDGs推進に取り組んでおり、連携が実現した。
■協働におけるメリット、相乗効果
・四ツ葉学園:「利益追求」「社会への還元」など、企業的な視点を学ぶことができる。
・パルシステム群馬:「地域になくてはならない存在となる」という組合の方針と合致
他の学校との連携にもつながっている。
《四ツ葉学園・生徒の声》
「フードドライブ活動を通じ、誰かの役に立つことができるのが嬉しい♪」
《パルシステム群馬・組合員の声》
「地域連携の良い取り組みなので、継続してほしい!」
生活協同組合パルシステム群馬
理事長 反町 幸代
住 所 高崎市中大類町120-11
理 念 「私たちは協同の力で心豊かにいきいきと暮らせる地域社会を創ります。」
設 立 平成14年5月
H P https://www.palsystem-gunma.coop/
伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学園中等教育学校
校 長 田村 一利
住 所 伊勢崎市上植木町本町1702-1
理 念 「未来に・世界にはばたく高い知性と豊かな道徳性を身に付けた教養人の育成」
設 立 平成21年4月
~多世代交流型子育て支援拠点・あんなかスマイルパークの運営~
【あんなかスマイルパークとは】
多世代交流型子育て支援拠点「あんなかスマイルパーク」は、2021年4月29日にオープン。
安中市が設置し、施設の管理業務については公募により「NPO法人あんなか元気づくり応援団」が受託し、運営に当たっている。
行政と民間が連携して安定した施設運営を行いながら、小さな子どもからお年寄りまでが気軽に集い豊かな人間関係を育めるよう、子育て支援の推進や多世代交流の場所づくりを目的とした施設。
【協働の概要】
あんなかスマイルパークの運営=民間の自由な発想(AGO)×公共性(安中市)
・あんなかスマイルパークのオープンに合わせて、安中市とAGOの間で管理運営業務について委託契約を締結。「協働」をテーマにこれからの時代に合う公園の在り方を双方の協力と協議で模索している。
・「安中市の規程にのっとった運用」と「NPO法人の自由な発想による運用」とを常時協議し、来館者に向けた「柔軟」かつ「スピーディー」な対応を心がけている。
・事務室には双方の職員が複数常勤。オープン当初からコロナの感染状況により様々な制約を受け、イベントの中止や貸館業務の停滞など予測不能な事態も発生したが、職員達の知恵をフル活用して対応し、来館者との信頼関係を構築している。
◆経緯
・安中市は「あんなかスマイルパーク」設立に向け、2017年より市民参画によるワークショップや検討委員会を実施。当初より、市民参画による運営を市民と安中市とで検討。
・検討委員会に参加していた市民を中心に、2020年に「NPO法人あんなか元気づくり応援団」立ち上げ。願いは「あんなかスマイルパーク」が民間の活力で、多くの市民に活用してもらえること。
2020年末に安中市が「あんなかスマイルパーク管理運営業務」を公募。
2021年2月に提案書、プレゼンテーションを経て、AGOが受託。
・2021年4月29日あんなかスマイルパーク・オープン。
◆協働したことによるメリット・相乗効果
〈NPO法人あんなか元気づくり応援団〉
・安中市の理解・協力を得て、様々な活動を自由度高く推進できた。
・運営上判断に困るケースもあるが、市から適切なアドバイスをいただき無事推進することが出来た。
・状況により、体制強化も必要となるが、市との協議により対処出来ている。
・来館者に大変喜んでいただけていることが何よりの相乗効果である。
〈安中市〉
・予算を有効に活用し運用できた。
・コロナの状況により活動の停滞があったが、民間との連携、柔軟な発想により安定した施設管理・運営、集客を実現できた。
・業務委託により、新たな雇用が生まれ、地域活性化や利益還元に繋がった。
◆それぞれの役割
〈NPO法人あんなか元気づくり応援団〉
・自由な発想による経営の推進
・市民の思いに寄り添った事業の推進
〈安中市〉
・規程にのっとった運用の管理
【NPO法人 あんなか元気づくり応援団(略称AGO)】
代表:宮田 勝次
住所:安中市原市2063-1
目的:「地域の様々な人の連携と協働による子育ち・子育て支援」「多世代交流による学び合い」を念頭に置いた事業を展開し、地域社会の活性化と地域福祉の向上を目指す。
活動内容:
◇子育て支援事業
◇多世代交流事業 等
HP:https://annakago.wixsite.com/website
【安中市】
市長:茂木 英子
住所:安中市安中1-23-13
担当課:保健福祉部子ども課
HP:https://www.city.annaka.lg.jp
~場の提供を通じて、高校生の自主的な学びや交流を支援~
〇「前橋市高校生学習室」は、「前橋駅前に勉強するスペースを作ってしい」という高校生の声を受け、前橋市教育委員会が前橋駅前の「アクエル前橋」内に設置。運営をNPO法人Next Generation(以下、「Next Generation」という。)が行っている。
〇施設では、高校生に自主学習スペースを提供して、学力向上を支援している。また、若者の交流の場の提供やボランティア情報の発信、ワークショップの開催などに取り組んでいる。
〇今後は、若者がボランティアなどを通じた地域貢献を行う拠点となることを目指している。
〇さらに、利用した高校生と卒業後も関わりを持ち続け、地元に愛着を持つ若者を増やし、Uターンの促進を図っていきたいと考えている。
スタッフ紹介ボード
願い事を吊したツリー
大学生との交流会
■経緯:前橋市教育委員会が設置を決め、プロポーザル方式により運営者を募集。NextGenerationの提案が採用された。
■協働におけるメリット、相乗効果
<Next Generation>
・市と一緒に事業を行うことで、法人の社会的信頼が増し、イメージアップにつながる。
<前橋市教育委員会>
・Next Generationの若いスタッフの柔軟な企画により、高校生に寄り添い、希望に添った施設を提供できる。
《利用高校生の声》
◇周囲の高校生が熱心に勉強しているので、自分も集中して取り組むことができる。
◇コロナ禍で学校に長い時間いられないので、居場所として、助かっている。
◇将来は、運営スタッフとして、学習室に携わりたい。
NPO法人Next Generation
理事長 小高 広大
住 所 前橋市三河町一丁目1番地103 ツムグ前橋
主な事業内容
□小・中学生向け学習支援事業
□シニアや非営利組織向けIT支援事業
□中・高校生向けライフデザイン支援事業
□若者交流施設「フリースペースEva Lab」運営
設 立 2016年11月、高校生理事6名で発足
HP https://landing.n-generation.jp/
前橋市 教育委員会事務局 生涯学習課
市長 山本 龍
住所 前橋市本町二丁目12番1号 K’BIX元気21まえばし内3階
主たる業務
□生涯学習及び社会教育の推進に関わる企画・調整
□公民館主催社会教育事業
□コミュニティセンターにおける社会教育事業
HP https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/kyoiku/shogaigakushu/index.html
所在地 前橋市表町2-30-8 アクエル前橋2階
TEL 027-289-5507
HP https://maebashi-studyroom.jp/
休室日 ・毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は直後
の平日)
・年末年始(12月9日~1月3日)