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2022年3月25日 (金)

敷島パークマネジメントJV × 株式会社エバーグリーン富士見 の協働

民間事業者同士のゆるやかな連携による課題解決・持続可能な資源活用の取り組み

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<協働の概要>

・指定管理者制度にて群馬県立敷島公園の管理運営を担う敷島パークマネジメントJV(以下、敷島PMJV)では、周辺地域の民間事業者と連携した4Rの取り組みを始め、環境に配慮した公園維持管理や経費縮減を推進している。

・年間を通じて大量に発生する落ち葉や運動施設天然芝の刈りカスといった公園の緑ゴミへの対応として、前橋市富士見町にて、果菜を中心に多種多様な野菜苗を生産する株式会社エバーグリーン富士見(以下、エバーグリーン富士見)と民間企業同士のゆるやかな連携(パートナーシップ)の下、エバーグリーン富士見の野菜苗生産に必要となる植物堆肥の原材料として、敷島PMJVが定期的に落ち葉等を無償で提供、その返礼としてエバーグリーン富士見が自社生産した花苗(約2,000苗)を毎年2回敷島PMJVへ無償提供するという持続的な関係を継続しており、2022年現在で7年目を迎えている。

・本取り組みは、緑ゴミを新たな価値を生む持続可能な資源として双方が活用していく地域循環共生圏の一端として、図らずも現代におけるSDGsの達成にも寄与すると考えており、今後も協働を継続することで地域社会への貢献を果たすものである。

◆協働のきっかけ等                                       

・公園の維持管理で発生する自然物の落ち葉や芝カスだが、廃棄物として処分が求められ、毎年高額な処分費用が発生していた。

 敷島PMJVは、日々回収する落ち葉等をゴミとして費用を払って処分するのではなく、有効活用できないか模索していた。

・エバーグリーン富士見は、自社の野菜苗生産に必要となる良質な植物堆肥の原料となる落ち葉等の安定確保を求めていた。

・公園利用者であったエバーグリーン富士見スタッフが公園内の落ち葉に着目、敷島PMJVとの交流の中で、お互いの抱える課題が整理されたことで、「公園から落ち葉等を提供し、花苗として還元する」というアイデアが生まれ、協働が実現した。

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園路に設置した花壇に花苗を植える

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スタッフによる花植え作業の様子

◆協働におけるメリット、相乗効果                                   

【敷島PMJV】

・これまで百万円単位の公園予算にて処分してきた物が、地域の民間事業者が求める資源へと転換でき、かつ経費縮減が実現。

・季節に応じて丈夫で長持ちする良質な花苗(5~6品種)を毎年提供頂ける様になり、花修景による公園の美観が向上。

【エバーグリーン富士見

・植物堆肥づくりの原材料を長期的かつ安定的、更に無償で確保できる方法が確立(当初徳島県から培土を運送していた)。

・群馬県外出身の社員が敷島公園を訪れる等のきっかけづくりとなり、群馬県に親しみを持つ社員が増加。

・県立敷島公園の花壇に社名が記載される細かな連携もあり、周辺地域住民や関係者に社名を知ってもらうきっかけに発展。

敷島パークマネジメントJV(県立敷島公園指定管理者)

 

Photo

代表企業 ㈱オリエンタル群馬

構成企業 ㈱オリエンタルコンサルタンツ

/シンコースポーツ㈱/㈱富士植木

総括責任者 中埜 智親

住   所 前橋市敷島町66番地

理   念

①県民のスポーツ・レクリエーションの拠点としての役割を果たす。

②「文化」が集積する品格ある拠点としての役割を担う。

③地域間交流・世代間交流促進としてふさわしい拠点を目指す。

H   P https://www.shikishima-park.org/

株式会社エバーグリーン富士見

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代 表 代表取締役社長 竹内 勝 

住 所 前橋市富士見町石井78-14

事 業 野菜苗、花苗の生産、販売

沿 革 平成19年 ㈲竹内園芸(本社 徳島県)の群馬農場として設立

    平成20年 群馬第1農場完成

平成22年 群馬第2農場完成

    平成28年 群馬第3農場完成

平成30年 ㈱エバーグリーン富士見に社名変更

H P http://egf.co.jp/

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