
2022年4月21日㈭、NPO・ボランティアサロンぐんまにて、
セミナー「コロナ時代のコミュニケーション 総会をオンラインで」を開催いたしました。
(本セミナーは赤い羽根共同募金の助成を受けて実施いたしました。)
午前中は「オンライン会議 zoomの使い方」基礎編として行い、
午後は「オンライン会議 zoomの使い方」応用編として経験者を対象に開催いたしました。
5団体5名が参加しました。
講師は、引き続き、NPO・ボランティアサロンぐんまのコーディネーターがつとめました。

《内容》
オンライン会議を主催する
ホストになって会議を主催する側になった場合を想定して、
準備や便利なツールの使い方を、体験しながら進めていきました。
1.Zoomの事前設定について
参加する際のアプリからのサインインは、日頃から慣れていると思いますが、
主催する際には、ブラウザからZoomのページhttps://zoom.us/ よりサインインして設定します。
共同ホスト・投票・アンケートなど、使用する際は設定を「オン」にする必要があります。
2.グループによる会議の進め方(無料版)
①ブレイクアウトルームについて
Zoomの機能「ブレイクアウトルーム」は、参加者を少人数のグループに分けて、話し合いを行うことができます。
(この場合も、事前に設定をオンにする必要があります)
自動や手動でのグループ分けや、セッションの時間、閉じた後のカウントダウンなど設定します。
②グループの話し合いに便利なGoogleツール ジャムボード(Jamboard)について
共同作業に適したデジタルホワイトボードです。手書き入力や描画、付箋機能があります。
話し合いでは、なかなか意見が出にくいこともありますが、ジャムボードでは、ホワイトボードにペンで描くイメージで自由度が高く、文字入力でも付箋を貼る感覚なので盛り上がることも。
③Googleフォームでアンケート&集計について
セミナーアンケートや決議を取りたい時など、簡単にアンケートフォームを作りたいときに便利です。集計も自動で行われます。
3.Zoomの有料版について
①共同ホストの設定
大人数のセミナーなどでは、共同ホストは必要です。
回線トラブルや役割分担(参加者管理や録画、チャット対応、グループ分け等など)を考えると、有料版を使用することも考えたいですね。
②投票機能
会議の途中であらかじめ作成した質問による投票と集計をすることができます。
議案の承認・非承認なども、すぐに結果がわかるので便利な機能です。
③参加者履歴
会議後に参加者の参加履歴を確認することができます。
あらかじめ参加者のアカウント名を把握しておく必要がありますが、参加時刻・退出時刻等を確認できます。
今回の応用編は、このコロナ禍でZoomに少し慣れた方が増えてきたこともあり、一歩進んだセミナーの要望があるのでは? と、初めて企画開催したものでした。
午前中の基礎編を含め、メールでご案内したところ直ぐに定員に達しました。
セミナー開催時には、印刷物以外にメールでもご案内することがあります。
NPO・ボランティアサロンぐんまのセミナー情報は、チラシブログにもありますので、
https://nposalongunma.jimdofree.com/こちらもご覧ください。
市民活動に役立つセミナーを今後も開催いたします。ぜひご参加ください。
2022年4月21日㈭、NPO・ボランティアサロンぐんまにて 、セミナー「コロナ時代のコミュニケーション 総会をオンラインで」を開催いたしました。
(本セミナーは赤い羽根共同募金の助成を受けて実施いたしました。)
午前中は「オンライン会議 zoomの使い方」基礎編として、zoom初心者の団体を対象として、実際にオンライン会議を体験してみるという内容でした。
zoomを使ったことがあるけれど、まだなれていないという4団体、中間支援センタースタッフ5名が参加しました。
講師は、NPO・ボランティアサロンぐんまのコーディネーターがつとめました。

《内容》
まず、オンライン会議について
・・パソコンやスマホなどのデバイスとインターネット回線を経由し、遠隔地の人とコミュニケーション(打合せ、会議)ができる。新型コロナウィルスの影響で、在宅のリモートワーク、会議等で急速に需要が高まった。
NPO法人等の活動においても、総会等を対面で行うことが難しくなった現在、オンライン会議が活用されることが多くなっている。
オンライン会議を体験
今回は、参加者に一人一台パソコンを用意し、実際にzoomを使って参加者同士がオンライン上でつながって会議をする体験をしながら、セミナーを進めました。
①オンライン会議をしてみよう
招待を受けたzoomミーティングに実際に参加してもらい、自己紹介をzoom上で行ったあと、基本的な機能(マイク、カメラの設定や、名前の変更、チャット機能等)、さらに背景の設定や、画面共有の方法などについても説明しました。
②会議に招待をしてみよう
次に、自分で会議を設定し、参加者を招待する方法についても、実際に参加者同士で実践してみました。zoomに招待する時の注意点についても説明がありました。
最後に、今回のセミナーに関するアンケートにオンライン上で回答して、基礎編は終了となりました。
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今まで、「招待を受けたzoomミーティングに参加したことはあるけれど、主催はしたことがない」という参加者が多く、初めての体験で達成感が得られたようでした。さっそく今後の団体の活動に活かしたいという声が多く聞かれました。
ZOOM希望の団体があり、初めてサロン(2団体)とZOOM(2団体)で開催しました。
役員変更の時期について、理事主導型の団体と総会主導型の団体でそれぞれ役員の任期について意見を交わしました。役員の任期2年のため、総会後1月半以上前任者が理事をしていることになり、新理事が就任するまで、理事長を選任できないという団体。短縮規定がある理事会主導型の団体の状況等、話し合われました。設立時に定款の附則に記載したことが、その後の団体の運営にかなり影響してきます。
会員の条件、制限を付けられるか。理事長、監事の役割について等意見が交わされました。
次回は5月8日です。参加をお待ちしています。

すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
2022年4月より、
NPO・ボランティアサロンぐんまのパンフレットが新しくなりました!
表紙のデザインは、NPO・ボランティアサロンぐんまのコーディネーターが描きました。

ちなみに、旧パンフレットはこちら。長きにわたり使用しました。

NPO・ボランティアサロンぐんまでは、相談やコーディネイト、セミナー開催、情報発信、活動や交流の場の提供など、NPOやボランティアなどの市民活動を支援しています。
土・日もサロンは開館しています(定休日は火曜・祝日です)ので、ぜひご利用ください。

2022年4月21日(木)10時~16時は、
セミナー開催のため、
印刷機・コピー機・資料書籍閲覧・パソコン・テーブルのご利用を中止とさせていただきます。
ご面倒をおかけいたしますが、ご協力をお願い致します。
NPO・ボランティアサロンぐんま

<サロンの書籍紹介>
書籍入荷しました! サロン書籍スペースに配架しています。

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題 名 |
著 者 |
出版社 |
書籍 |
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ボランティアと有償ボランティア |
安立 清史 |
弦書房 |
1025-17 |
NPO・ボランティアサロンぐんまでは、書籍の貸し出しをおこなっております。
貸出は、中1週間(同じ曜日の返却)です。ご連絡をいただければ1週間延長も可能です。
初めてのご利用の際には、身分証明書を確認いたしますのでご了承ください。
NPO・ボランティアサロンぐんまでは、書籍の貸し出しを行っております。
古くなったもの、複数冊あるもの、情報の古いものは、時々整理をして処分しております。
この度、書籍とビデオテープをリサイクル図書としてお譲りいたします。



群馬県庁昭和庁舎1階 NPO・ボランティアサロンぐんま内
ぐんまちゃんのテーブルにご用意しています。
ご自由にお持ちください。
現在のところ2022年4月28日まで予定しています。
定休日:火曜日・祝日
開館時間:平日10:00~19:00 土・日曜日10:00~17:00
2022年3月26日(土)、県庁昭和庁舎35会議室にて
NPO法人向けセミナー「初めての決算」を開催いたしました。
今年度初めて決算を迎える団体など5団体8名の他、行政職員2名、中間支援センタースタッフ5名の計15名が参加しました。
<内容>後半
⑤助成金について
説明者:群馬県共同募金会
⑥NPO法人会計基準について
説明者:NPO・ボランティアサロンぐんまコーディネーター
⑦簡単エクセル会計実務
説明者:NPO・ボランティアサロンぐんまコーディネーター
⑧会計王の初期設定と入力実務
支援者:関東信越税理士会 高崎支部

⑤助成金について
社会福祉法人 群馬県共同募金会 坂本美姫さんより
「じぶんの町を良くするしくみ。」赤い羽根共同募金について説明がありました。
◆助成金は「申請・応募の時期」を逃さないように。
例えば、福祉の事業を対象とする補助金、リストなどを作成して活用しましょう。また、NPO・ボランティアサロンぐんまにも助成金の情報があるので活用しましょう。
◆助成担当は、申請書のここを見る
共同募金の場合、申請時に提出する「目標設定シート」の課題認識・解決の目標がしっかり書けているか、重視します。
また、申請時に添付する決算書もとても重要です。(前半で説明した県への報告や情報開示がここでも大切になってきます。)
◆赤い羽根共同募金の助成について
助成対象は、地域福祉を推進する事業で、対象団体は、社会福祉法人/公益社団・財団法人/一般社団・財団法人特定非営利活動法人(NPO法人)など、また任意団体にも幅広く助成を行っています。助成相談、随時受け付けています。

⑥NPO法人会計基準について
NPO法人が提出する会計書類は以下の通り。
活動計算書・貸借対照表・注記
・・「計算書類」(NPO法人会計基準では「財務諸表」)
財産目録
・・計算書類(財務諸表)を補完する書類
★NPO法上の様式、用語の特徴を記載例を示しながら説明しました。
★注記は、数字だけでは表せない有益な情報を記載することができるので、非常に重要です。
★「みんなで使おう!NPO法人会計基準」サイトの紹介
・・会計ソフトの紹介などもあるので、有効に活用してください
ここからは、団体ごとにわかれて会計実務の実習を行いました。

⑦簡単エクセル会計実務(資産が現預金中心の小規模法人向け)2団体3名
・・現金出納帳に基づいて入力された日々の入出金額を「簡単エクセル会計」で集計作業を行うことで、「NPO法人会計基準」に準拠した「活動計算書」「貸借対照表」「注記」「財産目録」の作成が容易にできます。
今回は、参加者が入力演習用課題を使って実際に「簡単エクセル会計」のシートに入力し、簡単エクセル会計の操作手順を学びました。
★簡単エクセル会計は「みんなで使おう!NPO法人会計基準」のサイトからダウンロードできますので、ご活用ください。

⑧会計王の初期設定と入力実務 2団体2名
ここで使用しております「会計王」とは、NPO法人スタイルで、
NPO法人専用ソフトです。https://www.sorimachi.co.jp/products_gyou/acn/
有料の会計ソフトですが、日々の集計作業を行えば自動的に「活動計算書」「貸借対照表」「注記」「財産目録」の作成ができます。
転記や転載がなく注記の事業別損益もしっかり作成できます。
今回は、新規登録の仕方、決算書の作成について、会計士の先生と一緒に実務に沿って操作を学びました。
インボイスや電子帳簿についても、話題があがりました。
今回の資料は、NPO・ボランティアサロンぐんまで用意しております。
県への提出が必要な事務書類等は、NPOボランティアサロンぐんまでも相談に応じております。
窓口以外でも電話・メール・オンラインでも対応できますので、わからないことがありましたら遠慮なくご連絡ください。
2022年3月26日(土)、県庁昭和庁舎35会議室にて
NPO法人向けセミナー「初めての決算」を開催いたしました。
今年度初めて決算を迎える団体など5団体8名の他、行政職員2名、中間支援センタースタッフ5名の計15名が参加しました。
<内容>
①NPO法人の税務
説明者:群馬県税務課
②わかりやすい事業報告書の書き方
説明者:NPO・ボランティアサロンぐんまコーディネーター
③NPO法人の信頼に向けてについて
説明者:NPO・ボランティアサロンぐんまコーディネーター
監事の役割、監査の仕方と受け方、理事の職務と責任など
④県からの情報提供
説明者:群馬県県民活動支援・広聴課 職員

NPO法人の税務について
群馬県税務課 小河和紘さんによる説明がありました。
◆税法上の収益事業とは
NPO法人は、法人税法において収益事業として定められている事業を、継続して事業場を設けて営む場合に限って法人税が課されます。
◆法人の事業税、県民税について
・収益事業を行う場合
事業税:法人税法上の収益事業にかかる所得に対して課税
県民税:法人税法上の収益事業にかかる法人税額を基礎とした法人税割及び均等割(年額21,400円)
納付期限:事業年度終了の日から2か月以内
市町村税:法人税法上の収益事業にかかる法人税額を基礎とした法人税割及び均等割(年額5万円または6万円)
・税法上の収益事業を行わない場合
申請により県民税・市町村税とともに減免される場合があります。手続きを忘れずに行ってください。
◆申告先
県民税:行政県税事務所 https://www.pref.gunma.jp/04/a4300250.html#houjinn
市町村税:市役所 および町村役場

事業報告書作成のポイント
・定款に定めた事業毎に内容を整理し、わかりやすい報告書を作成(注記の事業別損益の状況を活用する)しましょう。会員、寄付者、ボランティア、関係者へ情報開示しましょう。
・県への報告は忘れずに行い、それだけではなく、事業の振り返りと次年度への計画など内部活用できるようにしましょう。

理事監事の役割
・NPO法人のための業務チェックリストを活用しましょう。
・理事会、総会、監査が機能→正確な事業報告が可能→NPO法人の信頼度向上へつながります。
・NPO法人信頼性の向上のためには、HPや公告など適切な情報開示が必要です。
(2020年度NPO法人、貸借対照表の公告状況についてはこちらhttps://nposalon.kazelog.jp/npo/2022/03/2020-93a8.html )

県からの情報提供
・2022年冬頃には、内閣府NPOホームページ専用サイトから、事業報告書等の提出がオンラインでできるようになる予定です。
・県のDX事業として、ボランティアのマッチングシステムを開発予定です。
今回の資料は、NPO・ボランティアサロンぐんまで用意しております。
県への提出が必要な事務書類等は、NPOボランティアサロンぐんまでも相談に応じております。
窓口以外でも電話・メール・オンラインでも対応できますので、わからないことがありましたら遠慮なくご連絡ください。