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NPO・ボランティアサロンぐんま

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  • 開館時間
  • 平日10:00~17:00
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  • 休館日
    日曜日、祝日、お盆期間中(8/13~17)、全館閉館日、年末年始(12/29~1/3)
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2026年4月16日 (木)

【YOUTH VOICE#4】(後編)他人のためではなく自分のために生きる

こんにちは!

NPO・ボランティアサロンぐんま(以下サロン)では、高校生や大学生など若い世代のNPO・ボランティア活動を応援! 

群馬県内に暮らす高校生、大学生、20代の若い世代の多様な「今」を、このブログやInstagramで紹介していきます。若い世代の人たちのリアルな思いや、熱中している活動をどうぞご覧ください!


【YOUTH VOICE#4】 

桐生の群馬大学大学院理工学府・環境創生理工学プログラムに在学し、学生起業家としての経験もある倉林 史弥さん(2026年3月修了)に、普段利用されている場所、「ココトモ」でお話をお聞きしました。

後編は倉林さんの子ども時代と就活です。ぜひ最後までお楽しみください!

(前編)無価値から価値を作る

(後編)他人のためではなく自分のために生きる


(後編)他人のためではなく自分のために生きる

Q:学生でありつつ、起業を思い立った倉林さんですが、どんなお子さんでしたか。

倉林さん―子どもの時は動物的に弱い部分、当時は身長だったわけですがコンプレックスを持っていました。ただ、そうしたコンプレックスをリーダーとしての自分の立ち振る舞いでカバーできると思っていました。人を引っ張っていくチャンスを欲していましたね。クラスの学級委員や、文化祭では渉外担当をして50人規模をまとめて動くような役割を担っていました。

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Q:少人数はあっても、50人というとなかなか経験できない機会でしたね。

倉林さん―そうですね。実はそうした経験が、就活の研修会で発揮される場面がありました。「ビジネスで使えるオンラインツール」というアイデアを30人グループのなかで出していくというテーマでした。50人規模で動いた経験のある自分が率先して動いた方が、効率がいいと思い、すぐに名乗り出て合意を得ました。

 

Q:自分の活かし方が分かり、そして行動に移せるのはなかなかできることではないですね。

倉林さん―就活で深く自分を掘り下げていく過程がそこに結びついていると思います。子ども時代のコンプレックスをお話しましたが、自信のなさもありました。その自信のなさはどこからきたのか。

就活で自分を言語化すると幼少期まで辿り着き、その根っこは親から無条件に褒められてこなかったことに気が付きました。テストで学年一位を取った時があったのですが、その時に褒められず悪い点を指摘されました。

人から評価される経験が積み重なって、それが人生の選択に影響を与えていくんですね。そして「何が本当に欲しかったのか」を自分自身に問いました。自分は父親に認められたかったんですね。そこで自信のなさの根底にあるものに気づき、納得ができました。

そこでようやく、「他人のためではなく自分のために生きる」という強い自信が内側から湧いてきました。自分の存在、考えを肯定でき、全力で他者や社会に貢献する。これまで遠回りしてきたように思いますが、それが今の自分の土台になっています。 

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―就活という機会で、とても深く自分を問い直し見つけ出していく過程は高校生、大学生だけでなく社会人であっても響くお話だったかと思います。倉林さんありがとうございました。


 NPO・ボランティアサロンぐんまでは若者向けの様々な機会を提供しています。関心を持った方はぜひ遊びに来てください。

【過去の記事はこちらから】

YOUTH VOICE #3 前編 後編

YOUTH VOICE #2 前編 後編

YOUTH VOICE #1 前編 後編

2026年4月14日 (火)

アーツ前橋サポーター大募集!

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2026年4月 9日 (木)

【YOUTH VOICE#4】(前編)無価値から価値を作る

こんにちは!

NPO・ボランティアサロンぐんま(以下サロン)では、高校生や大学生など若い世代のNPO・ボランティア活動を応援!

群馬県内に暮らす高校生、大学生、20代の若い世代の多様な「今」を、このブログやInstagramで紹介していきます。若い世代の人たちのリアルな思いや、熱中している活動をどうぞご覧ください!


【YOUTH VOICE#4】 

今回は、桐生の群馬大学大学院理工学府・環境創生理工学プログラムに在学(2026年3月修了)し、ビジネスプランの構築に挑戦した倉林 史弥さんにお話をお聞きしました。

インタビューは前編・後編に分けてお届けします。ぜひ最後までお楽しみください!

(前編)無価値から価値を作る

(後編)他人のためではなく自分のために生きる


(前編)無価値から価値を作る

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Q:倉林さん、はじめまして。今日は倉林さんも利用されている、NPO法人キッズバレイさんのコワーキングスペースでもある「ココトモ」でお話をお伺いします。ココトモはどのようなきっかけで利用するようになったのですか。

倉林さんー大学生だけで運営している中高生向けの学習塾でバイトをしていた時があって、ココトモ主催の「学習スペースをつくろう」という企画会議に参加したのがきっかけでした。

今はユースセンター「夜ココ」に学生として参加をしています。

塾と似ている部分もありますし、勉強以外にも悩んでいる子たちがいて、自分でも答え探しをサポートできるのではないかと思い、月2回くらい顔を出しています。

Q:倉林さんは群馬大学大学院理工学府・環境創生理工学プログラムに在籍する大学院生(2026年3月修了予定)で、研究室ではプラスチックのケミカルリサイクルの可能性について研究されていたそうですね。

また、2025年の第4回桐生イノベーションEXPOに登壇し、「出来ることが5倍になる 生成AIコーチングサービス」をプレゼンされたとお聞きしています。

「研究」という専門性を深める一方で、自らビジネスプランを構築し社会に提案するという、多角的な視点を持って活動されていますが、どのような経緯でそこに至ったのでしょうか。まずは、どのように大学を選ばれたのか、そのお話から教えてください。

 

倉林さんー最初はYouTubeで、たまたま地球温暖化によって将来地球に住めなくなるという映像を見ていました。夢ではなく、現実に起こり得るこ

となんだと思いました。

当時はSDGsにも興味がありました。環境問題は本当にあるのか。もし存在するなら世の中ではどのように解決しようとしているのか。その解決の一助になりたいと思って進学先を決めました。

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▲学会での発表の様子

 

Q:大学で何かその答えは見つかりましたか。

倉林さんーはい、大学で研究する中で見えてきました。

プラスチックは一般的には悪いイメージが広がっていると思いますが、燃料にもなります。ゴミという無価値のものから、例えばそれを原材料にして商品化し、価値を与えることもできます。

地球温暖化の要因の一つである二酸化炭素の削減は、個人でできる範囲では限界がありますが、企業であればクリーンな製造方法によって、環境をより良い方向へ変えていく可能性を秘めています。

企業で働くことで、個人では成し得ない大きな力が発揮できると考えています。無価値を価値に転じる学びは、大学3年生の時の起業意識にもつながっています。

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▲桐生イノベーションEXPOでの様子(2025年5月1日付「桐生タイムス」より)

Q:形にしようと取り組まれたのは、桐生イノベーションEXPOで発表されたのはAIコーチングですね。お話を伺っている2025年現在、AIを使う人が一般にも増えてきたように感じますが、倉林さんが起業された2年前の2023年は、まだここまで広がっていなかったですよね。

倉林さんーその当時、周りでAIを使っている人は少なかったです。私は画像生成AIを使って人物を描いたりしていて、それがビジネスにもなっていました。

そうした「生み出す体験」があって、AIなら人に教えることもできるし、広げていく余白があるという手応えを感じていました。

冒頭に、学生仲間と学習塾を運営していた話をしましたが、当時の学生向けにAIに触れる機会もつくっていました。

―倉林さん、ありがとうございました。

後編では、倉林さんの子どもの頃のお話から伺い、その背景に迫ります。

(後編)他人のためではなく自分のために生きる


 NPO・ボランティアサロンぐんまでは若者向けの様々な機会を提供しています。関心を持った方はぜひ遊びに来てください。

【過去の記事はこちらから】

YOUTH VOICE #3 前編 後編

YOUTH VOICE #2 前編 後編

YOUTH VOICE #1 前編 後編

2026年4月 7日 (火)

第37回 緑の環境プラン大賞

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第46回 緑の都市賞

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2026年4月 1日 (水)

令和8年度 前橋市クラウドファンディング型ふるさと納税及び企業版ふるさと納税による市民活動支援事業提案募集!

市民部 市民協働課 地域づくり係より
令和8年度 前橋市クラウドファンディング型ふるさと納税及び企業版ふるさと納税による市民活動支援事業提案募集のお知らせですclover

前橋市クラウドファンディング型ふるさと納税及び、企業版ふるさと納税を活用して集めた寄附金を原資に、令和9年度に実施するプロジェクトの提案を募集します。

「自己資金を集める方法を探している」
「応援してくれる人をもっと増やしたい」
「クラファンに挑戦してみたいけど、少し不安…」

この機会に、本事業でクラウドファンディングに挑戦してみませんか?
ご応募お待ちしています!

募集概要

プロジェクト提案期間

令和8年4月6日(月曜日)から5月29日(金曜日)

認定されたプロジェクト実施期間

令和9年度中
※令和9年4月1日から令和10年2月28日までに完了する事業

クラウドファンディング等の目標額

事業における市民活動団体の寄附目標額は30万円以上とします。

交付金額

以下の1及び2のいずれか少ない方の額

1.交付対象経費の合計額
2.前橋市クラウドファンディング型ふるさと納税及び、企業版ふるさと納税により受けた寄附金額の80%
※「寄附金額の20%」及び「寄附金額の80%よりも交付対象経費が少なかった場合の差額」は、前橋市が取り組む市民活動支援事業に充当します。

対象団体

次の(1)及び(2)の要件を満たす団体

(1)次のいずれかに該当する団体
1.特定非営利活動法人(NPO法人)
2.一般社団法人(非営利型法人)、一般財団法人(非営利型法人)、公益社団法人、公益財団法人、労働者協同組合
3.市民活動を行っている団体で、以下のすべての項目に該当する任意団体
ア  5人以上の構成員で組織していること
イ  特定非営利活動促進法第2条第2項第2号に該当すること
ウ  組織の運営に関する定款や会則等を備えていること(総会や役員会など、組織運営の意思決定の仕組みが規定されていること)
エ  予算及び決算の処理を適切に行なっていること
オ  活動内容や会計処理に関する情報が公開できるよう整理されていること

(2)次のすべてを満たす団体
1.本市に主たる事務所(活動の拠点)があること
2.本市においておおむね1年以上の継続的な活動実績があり、そのことが事業報告書・決算書等の書類で確認できること
3.特定非営利活動促進法別表に掲げる20分野、その他社会貢献を行う団体であり、そのことが定款や会則等で確認できること
4.インターネット等を利用して広く団体に係る情報を公開していること
5.法令違反、公序良俗に反する活動をしていないこと
6.団体の活動目的が営利活動、宗教活動、政治活動、選挙活動ではないこと
7.前橋市暴力団排除条例第2条第1号から第3号に規定する暴力団等に該当せず、それらと密接な関係を有していないこと

対象プロジェクト

対象団体が行う市民活動であり、以下の要件をすべて満たすもの

  1.原則、前橋市内において実施し、主たる効果が前橋市内で生じる公益的なプロジェクトであること
  2.交付金の交付を受ける年度の2月末(令和10年2月末日)までに完結するプロジェクトであること
  3.特定の個人又は団体の利益となるプロジェクトでないこと
  4.宗教活動、政治活動、選挙活動又は営利活動を目的としたプロジェクトでないこと
  5.当該団体内の親睦やレクリエーションを目的としたプロジェクトでないこと
  6.前橋市から業務委託を受けているプロジェクトでないこと
  7.前橋市から補助金等の交付を受けている又は受ける予定のプロジェクトでないこと
  8.事業内容及び実施計画は実現性の高い内容であること
  9.実施体制は事業を円滑に行えるものであること
10.収支計画の内容や規模が妥当なものであること
11.過去に本事業の交付を受けた団体の同一、又は酷似した内容の事業でないこと
12.上記内容のほか、市長が適切でないと認めるプロジェクトでないこと

※詳細は前橋市市民協働課のホームぺージをご覧ください。

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