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NPO法人会計基準

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2010年6月14日 (月)

(財)群馬県観光国際協会訪問

(財)群馬県観光国際協会に、山口章専務理事をお尋ねしました。

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 群馬NPO協議会総会(6/5)の後に講演をしていただき、その御礼方々、お話を伺いました。

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 講演(「群馬の観光振興に果たすNPOの役割」)も大変興味深く拝聴しましたが、
直にお会いしてお話をうかがうと、また色々な事をお聞きすることができました。

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気さくに和やかにお話して頂きました。ありがとうございました。

                                    by齊藤

2010年2月12日 (金)

ファンドレイジング・日本2010

2月6日(土)、2月7日(日)ファンドレイジング・日本2010に参加してきました。

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ファンドレイジングの成功事例が多数紹介されました。

その中で、特に印象的だったものを紹介させていただきます。

zero基調講演では

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ヨーロッパのファンドレイジングの現状紹介で、ファンドレイザーという資金調達専門の人材がいることが紹介されました。

お金のことばかり気にしているとよい活動はできないから、資金調達の係を組織内に置いたり、会計士のように外部支援で依頼したりするようです。

ファンドレイザーは成功事例を求めて、地域、国、世界とあっという間にグローバルな活動に発展していきます。

分科会では

one楽しみながらファンドレイジング

チャリティーコンサート、スポーツ大会、パーティー、落語会など楽しみながら寄付してもらう仕掛けを色々紹介  

two寄付付き商品(コーズ・リレイテッド・マーケティング)

アメックスの自由の女神修繕キャンペーンボルビックなどの飲料水で有名な寄付付き商品は、今後地域性を活かした展開が予想されます。

差別化出来ない商品や、ブランドが確立していない商品は、代金の一部が地域の子育て支援や環境活動に寄付されることで、購入動機へつなげていくというものです。

例えば地域ブランドの牛乳の売り上げの一部が地域の子育て支援に回るとか、フードマイレージが少ない地産地消の農作物の売り上げが地域の環境活動を支援するそんな仕掛けが今後期待されています。  

threeかぶりケーションという頭にかぶり物をつけ肩書をはずすと、柔軟なコミュニケーションができ、思わぬ効果がうまれることのワークショップ

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four資金調達の体質を改善する戦略設計として7つの原則、7つのステップ  

five子どもの労働禁止を支援するACEが4年間で成長した経営方針

 チョコレート生産国ガーナ支援のために行った、しあわせへのチョコレートキャンペーン(てんとう虫チョコ)

 手作りCMネット配信 自分たちでCMつくってしまうことにびっくりしました。

 私たちも真似してみたいです。ミニコンサート動画をアップしているので、技術的には可能です。  

six寄付者とのコミュニケーションを効率化するため、ブラックバードというデータベースが紹介されました。これはアメリカの企業が20000の非営利組織向けにサポートしています。EXCEL、Accessではないデータベースソフトを利用した場合の機能比較がされました。  

sevenクロージングでは

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寄付者の権利宣言2010と

第1回日本ファンドレイジング大賞が発表されました。

集めた金額ではなく、人々に感動と笑顔を与えたファンドレイジングを行った団体を顕彰します。今年は世界の子どもにワクチンを日本委員会の人間はどうして寄付するのだろうをエッセイにする「僕のルール私の理由」が選考されました。

  

eightイベント中ツイッターで参加者が感想や意見をどんどん投稿していました。共通の合言葉(#ハッシュタグ)を投稿につけておくと、検索で関連投稿を全部みることもできます。私も帰って早速登録しやってみました。なんだかまだよくわかりませんが、とにかく試してみます。

  

nine来年は2月5日(土)2月6日(日)に開催されます。

2009年4月 5日 (日)

NPO法人会計基準策定 キックオフイベント

NPO法人会計基準策定 キックオフイベント

「NPO法人の会計基準をつくろう!~NPO法人の信頼性向上のために~」

2009.3.31全国のNPO支援団体有志が呼び掛け団体となり、NPO法人会計基準協議会を立ち上げ、1年をかけて市民参加型でNPO法人の会計基準の策定するプロジェクトを始動するキックオフイベントが開催されました。

「NPO法人会計基準」の必要性や背景、現状の問題点について

  

  

  

NPO・ボランティアサロンぐんまのコーディネーターをしながら、県内市民活動団体の決算書のいくつかを見る機会がありました。

なかには、これでいいのかなぁsign02と思ったことがありました。

shock自主事業のほかにいくつかの委託事業を行っているのに、

事業ごとに区分せず、人件費、交通費、などを合算している決算書を見たことがあります。

設立当初、自主事業だけでしたので、人件費、交通費、など区分しています。

委託事業や助成事業が増えても、決算書の様式の継続性を保とうとするのか?、

それぞれの事業区分をせず、人件費、交通費などを合算してしまうようなことがおきています。

これでは、事業の資金バランスをみたり、お金がなくても、やらなくてはいけない事業の資金をどのように捻出したらいいのかというような経営分析ができないのではないでしょうか?

行政からの委託事業を行った場合、このような決算書をみても、一般市民は税金である委託金がきちんと使われているのか判断できません。

  

  

shock繰越金の一部を当期収入に入れ、当期収支はプラスなのに、総資産が前年度より減っているというような収支計算書もみました。

任意団体なので、財産目録や貸借対照表は作成していませんから、気付かないのかもしれません。

おかしいのではと質問しましたが、担当者が途中でかわり引き継いでいること、

途中経過も役員に報告ずみで承認されているので変更できないということでした。

  

  

shock担当者間の内部資金移動を収入に入れ、それぞれの担当者が同額支出計上している決算書もみました。

収支と資産総額はあうのですが、内部資金のやり取りをすればするほど、収入額と支出額が打ち出の小槌のようにどんどん増えていました。

  

このような決算書でも監査を通ってしまうのが現状のようです。

監査が機能するということも大切だと思いました。

非営利組織評価基準検討会

2009.4.1都内の学術研究センターにて、第1回非営利組織評価基準検討会が開かれました。

多様なNPOが設立されている一方で、規律やガバナンスが整わないもの、およそ公益活動とかけはなれた活動を目的としたものも増えている現実は、NPOセクターの社会的信用を落とすことが懸念されます。

健全な非営利活動のモデルとはどういうものであるかを研究者と実務者で議論されます。

第1回目ではその視点が議論されました。

財務面からみた持続性

イノベーティブな組織という視点、

評価基準に活動が市民社会の形成にどう貢献したかという視点

良い組織、悪い組織をきめるようなことは望ましくない

詳細は言論NPO「非営利組織評価基準検討会」報告