東京国立博物館 茶会開催のお知らせ


野菜工場は、NPO法人ソーシャルハウスが障害者の雇用を支援しようと立ち上げた施設です。NPO法人の母体となっているのは、半導体等の事業を行っている(株)成電工業です。同社が野菜栽培プラントの研究開発を始めたこととNPO法人の理事長でもある滝沢啓社長が以前から福祉に関心があったことで、野菜工場の開設に至りました。
施設は就労継続支援B型で、障害者は訓練を兼ねた作業を行い工賃をもらいます。定員は20名ですが、現在は2名。障害者の他5名の社員が一緒に働いています。利用者を増やすことが当座の課題とのことです。
ベビーリーフやレタスを栽培し、県内のスーパーマーケットやレストランに出荷しています。天候に左右されず、農薬も使わず、土がないので重いものを運ぶ作業もなく、働く人にとって負担が少なくすみます。
理事の新井紳介さんは「透析患者向けの低カリウム野菜など、付加価値のついた機能性野菜を今後検討していく予定」と言います。

▲身支度を整えて見学

▲作業風景
▲スポンジに種まき、1週間で発芽

▲光と水ですくすく育つ野菜
沼田市で唯一の精神障害者支援を行っているあおぞら会は、
現在群馬県共同募金会でつかいみちを選べる赤い羽根募金にエントリーし、
寄付を募集しています。
募金期間は3月末日までです。上記HPからクレジット決済もできます。
この寄付金は、りんごやブルーベリーの商品開発に活用され、
通所者の経済的自立に繋げていきます。

JA沼田敷地の一角にあるキッチン


キッチン1

キッチン2

野菜乾燥機、リンゴチップなどが製造できます

倉庫

別の作業所では子供のお菓子のおまけとなるアクセサリーの袋詰めが行われていました。
福祉倶楽部おたがいさまは全国高齢者大会(2000年開催)に参加した
笠原さん、上原さん、大井さんにより2002年設立されました。
古くなった家を提供する人、ボランティアで運営を手伝う人、調理をする人など、
地域のみんなに訴え、みんなの力を借りて設立できた、
ひとりぽっちの高齢者をなくすための寄合所です。
介護認定を受けていない高齢者はデイサービスには通所できず、孤立しがちです。
寄合所では、絵手紙、オカリナ、パッチワーク、茶道、カラオケ、書道、短歌など、
様々な活動が行われています。
好きな活動に参加したい人が集まっています。


高崎市倉賀野町にできた福祉倶楽部おたがいさまに矢中町から10人参加していました。
その体験から矢中町でもおなじような寄合所ができないかという話が持ち上がり、
土地と家、備品を提供する人が現れ、開設したのが、
NPO法人矢中いこいの家ゆうゆうです。


矢中いこいの家ゆうゆうでも、高齢者がやりたい活動を、
地域の仲間を指導者として活発に行われています。
年間の利用者はのべ4000人になります。
会員は約120人、ほとんどの人が介護認定をうけていません。
年1回ふれあい作品展が行われ、新たな仲間を迎え入れています。
寄合所で声を出して、交流したり、楽しんだり、笑ったりすることは
介護予防や認知症の進行を抑える効果があるようです。
2つの施設とも大変元気で明るい年配の方たちのお姿が印象的でした。
2014年9月13日 9:00からNPO法人日本動物愛護福祉協会(団体情報)のT.N.R運動を見学してきました。
TNR運動は殺処分される猫を減らすことが目的です。
詳細はこちら
T:Trap(トラップ): 捕獲すること
N: Neuter(ニューター): 不妊手術のこと
R:Return(リターン): 猫を元の場所に戻す
※手術した猫の耳先をカットし、不妊手術済みの猫を何度も捕獲することのないよう目印をつけます。
毎回20匹前後の猫が捕獲され、今回の5回目で101匹の猫に不妊手術が行われました。
101匹の猫の不妊手術により、80倍の8080匹の殺処分される不幸な子猫の誕生を抑制することになります。

捕獲された猫は番号札で管理されます。
まず体重をはかり、性別を確認します。
沈静剤注射、麻酔注射、抗生剤注射が済むと枠にチェックを記入します。
麻酔がきいた猫にゴムで番号札をつけ、手術します。
メスは掃除機とバリカンで毛を剃り、消毒後、開腹手術します。30分強の時間が必要です。
オスは10分程度の簡単な手術です。





手術が終わると呼吸の状態に注意しながら、麻酔から覚めるのを待ち、猫を元の場所にもどします。
ボランティアスタッフが捕獲、体重測定、性別確認、毛刈り、術後観察、元の場所に戻すという不妊手術以外の作業に協力しています。
この活動は、猫を持ち込む人、活動支援者、会員、からの寄付や協力金により支えられています。
「桐生に伝わる民話を聞こう」
NPO法人桐生おはなしの学校は平成13年に任意団体として設立、23年にNPO法人として認証されました。桐生市内を中心とした幼稚園、小学校、有鄰館等でお話し会の開催の他、読み聞かせ講座や紙芝居上演等を行い、本や民話・語りの普及を続けています。
桐生おはなしの学校の活動の一つ、桐生市内の小学校で地域の民話を聞く授業の様子を紹介いたします。
この事業は桐生市立図書館の依頼で、平成13年より市内の小学校に出張して行っています。





この日のおはなし
おはなし 「亀石」
紙芝居 「みけねこと手ぬぐい」
おはなし 「ねずみのお宝」
紙芝居 「かっぱになったわら人形」
おはなし 「かっぱ淵」
本を使わず子ども達に直接語りかけるお話と、大きな紙芝居でこの地域周辺に伝わる民話が語られました。
お話は桐生の民話研究家 清水義男氏がまとめた民話集から採っています。
この紙芝居は、昨年度の群馬の文化支援事業補助金を受けて作成されました。会員の手作りです。
話の中で小学校の近くにある地名が出てくると、子ども達は興味を持ちます。
民話に引き込まれるように、集中して話を聞く姿が印象的でした。
話の面白さ、楽しさを届ける語り手の心が重要で、それが子ども達を話に引き込む力になるといいます。
お話を語ることで、聞く人とのコミュニケーションが生まれます。
民話を通して人と人とのつながり、心のつながりが語り継がれていくようでした。
伝統を今に伝える
NPO法人伝統芸術ライブラリーは2012年12月に設立、前橋市を拠点にして義務教育・大学教育の現場において伝統音楽を中心とした実習と講義を実施しています。同法人の最も特色ある活動の一つである、小学校における箏を用いた授業の様子について、ご紹介したいと思います。
2014年1月30日(木)、前橋市立山王小学校で5年生を対象に筝曲演奏家でもある理事長岡部修吉さんによる箏の特別事業が行われました。


小中学校での伝統楽器を用いた授業では鑑賞や演奏の体験が一般的ですが、同法人ではイメージを箏の音色で表現するユニークな授業を行っています。授業実施にあたり、音楽担当の教諭と事前に打ち合わせを行い、箏の奏法など基本的な事柄について子どもたちが事前学習をした上で、作曲の時間を設けています。
授業内容「イメージを箏で表現しよう」
事前に、児童は「星」「滝」の動画を見て曲づくりのイメージを選択する
最初に岡部さんの演奏を聞いて、音づくりに対するイメージを高める
2人1組になって、予め決めていたテーマで作曲する
(箏の基本的な演奏技法を1つ以上いれること、曲の長さに大まかな決まりがある)
作曲に行き詰まったら、岡部さんに音づくりのアドバイスを求める
最後にいくつかのグループによる作品の発表とふりかえりを行う
岡部さんの演奏を聞いた児童は、「星」「滝」のどちらのテーマの曲だったか意見を出し合います。
目前での演奏に子どもたちは興味深々、音に対して、子どもたちが驚くほど高い感受性を持っていることが分かります。



創作中は、子どもたちが実に楽しそうに作曲に取り組む様子が印象的でした。
子どもたちは箏を通じて作曲することで、伝統的な奏法を自分の感覚で理解することができます。
子どもたちが楽しみながら取り組めること、自由な発想にまかせて最大限に創造力を引き出すことを、岡部さんは大事にしています。
授業の限られた時間の中で、邦楽をただ鑑賞・体験するだけでなく、創作することで子どもたちの心にはより深い経験が得られたのではないでしょうか。
伝統芸術を学ぶことについて、岡部さんは以下のような基本的な考えを持っています。
「箏などの和楽器はアジア、中国など様々な国や歴史、民族の文化交流があって独自に発展したものです。伝統芸術を学び、ふれるということは国境や民族を超えた平和のエッセンスを現代社会に伝えていく、ということだと思います。」
今後の展望のついて「学校で授業を行える指導者を育成し、活動の基盤を固めたい」と岡部理事長は語っています。
ー 3名の女将からの町興し
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この日は、3名を代表して、理事の山崎 久美子さんにお話を伺いました。 3名の紹介
造り酒屋の女将さん
木工屋さんの女将さん
研磨屋さんの女将さん
モノづくり仲間のネットワーク 太田市と合併した旧新田は、中心部より離れている為、製造・販売が上手く起動せず、良い物を一生懸命こだわって作っても、中々販売に結びつかない現状、そこでモノづくり仲間がネットワークを構築し、それぞれの得意分野で協動で販路を拡大。新製品の開発等で、活路を見出すべく動き出しました。
ぐんまちゃん・おおたんとコラボ
ぐんまちゃんとコラボのお酒 ぐんまちゃんとコラボのサイダー ぐんまちゃんコラボタイピン ぐんまちゃんコラボのピンバッジ ぐんまちゃんコラボのブックマーカー ぐんまちゃんとコラボの朱肉ケース ※お気付きの様に各商店で得意分野の企画品を製造販売商品しています。
社会貢献 (ご当地ぐんまちゃん復興支援シール) 県に申請し許可をえて作成しています。 100枚 800円 (バラは、10枚単位で) ※シールは自社製品や、封筒に貼ることで群馬をアピールしながら売上金の一部は日本赤十字社を通して義援金として、被災地に送られます。


想い シンボルカラーのピンクでTシャツを造りました。本来、mskは、3名の女将の名前の頭文字でしたが、輪が広がり現在は、左記の様に新しい標語として生まれ変わりました。
※感想 女性の目線だからこそ出来る。気付く。そうした、堅い枠に囚われない、柔軟なスタンスでこれからを頑張って頂きたいと心から願います。 (鈴木)
ー 企画がイッパイの夢の有る処 -![]()
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〇代表の松島 伸安さんにお話しを伺いました。 元競輪選手の経験と経歴を生かし、各地の人脈から生まれる、アイデア(企画)を現実に繋げようと、孤軍奮闘されています。 県内で開催されるイベント参加や、企画に必要となる事には自ら体験して資格も取得する。こうして、案から、実施になるよう一歩一歩すすんでいることが、お話しから感じられました。
障がい者の温泉入浴手助け
『車椅子(障がい者)の方で、温泉入浴希望の方の希望を現実に!』其の為に、現役の競輪選手の頃、怪我の治療の為、自身利用していた経緯もあり、温泉ソムリエの資格を取得。各温泉地の観光協会の方達とのパイプを生かし、バリアフリー尚且つ、障がい者受け入れ可能な施設で入浴していただく。 この企画を実施するにあたり、その温泉施設で半年間仕事をして、受け入れ側の立場も体験し新しい施設の開拓もされました。
ウィラースクール(ヨーロッパで発祥した自転車教室)
『環境に優しく・エコである自転車をもっと広めたい!』但し、安全に乗って欲しい。経験者の目からの指導する、『子供たちに自転車マナー教室』を平成14年1月開催予定です。 講師には、ロードレース選手・競輪関係者がボランティアとして参加する予定です。


地域の活性化案
で紹介した事業の準備の段階で経験した情報を、群馬で生かし、観光地域支援の資料を集めたり・取材したりと、夢を現実にする為頑張っていらっしゃいます。まだまだ企画は沢山。叶う日を待って居ます。(鈴木)