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NPO法人会計基準

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2010年9月28日 (火)

NPO法人群馬保険相談室(前橋市)

 群馬保険相談室は、保険契約者の正当な権利の確保と、適切な保護を目的として、

平成19年に設立されました。

 「保険金請求上の相談」や付随する「交通事故の相談」、及び要請があれば「事故後の

適切な対応講習会」等を、実費以外無料で行っています。

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 田村 興理事長は、30年の保険代理店業の経験を通じて感じていたことがあります。

 「保険の相談は、誰に、どこへ相談すればいいのか?契約約款など熟読しても一般の人に

は難解だ。内容が難しすぎて気軽に相談に応じられるところがない。」

 そこで、相談者の解決の糸口を見つけるためにも、第三者の立場の公平な専門職の集団

が必要と考えました。

 田村理事長は、利益相反行為の禁止規定により、本業の保険代理店業と完全に区別する

ためにも、別団体(NPO)を設立したとのことです。

 相談は年間100~150件あり、ほとんどが交通事故関係で、次いで自転車での転倒など

のけがです。

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 相談の事例を通して見えてくる、保険に対する疑問や不満を解消しながら、保険約款の

不備や保険制度の欠陥など、関連諸機関に改善の提言もしていくとの事です。

 今後の方向としては、高齢者の運転免許証返納促進活動に関連した活動を考えているそう

です。

問合せ先

NPO法人群馬保険相談室事務局

前橋市鼻毛石町200番地の43(旧宮城村)

TEL:027-283-4846

FAX:027-283-8872                     

                                    by齊藤  

2010年9月23日 (木)

NPO法人会計基準の解説動画

会計税務専門家ネットワークの脇坂さんが解説した動画が←クリックすると見られます。(40分)

資料のダウンロードの仕方の説明

動画の横に説明している資料が表示されており

大変わかりやすいです。

      

ユーチューブでも分割してアップされています。(色つき文字をクリックして下さい)

・NPO法人の会計基準①-はじめに準備して頂きたいもの- (2:48)
   
・NPO法人の会計基準②-会計基準策定の経緯 (9:51)
   
・NPO法人の会計基準③-1. 収支計算書から活動計算書へ-  (9:26)   

・NPO法人の会計基準④-2. 事業費も形態別分類 3. 使途制約のある寄付金 (7:37) 

・NPO法人の会計基準⑤-4.ボランティアの会計 5.小規模法人の対応 (7:19)
   

2010年9月22日 (水)

Manapal(まなぱる)(安中市)

NPO法人国際比較文化研究所が設立したManapal(まなぱる)を訪問しました。sun

Manapal(まなぱる)は、英語・英会話を中心とした学習支援や交流促進活動などをする

民間教育施設です。

まなぱるブログはこちらから⇒http://manapal.gunmablog.net/

Img_1022 安中市原市3-4-8  TEL/FAX027-386-8499

太田琢雄代表(NPO法人国際比較文化研究所副所長)にお話しを伺いました。

代表は、約7年高校で英語を教えながら、様々な「問題」を抱える生徒たちに接し、そこで培

った経験をいかし、英語で何ができるか考え、まなぱるを開設しました。

普通の学校とは違って、規制や枠の無い所で人と人がぶつかりながら、大事なことを伝えて

いきたいと考えています。

まなぱるの英会話の教室の他、安中市の原市学童クラブで週に3~4回英語を

教えています。

活動の指針は、子どもたちの「コミュニケーション能力」の育成にあります。

昨今、子どもや若者たちのコミュニケーション能力の低下についてよく耳にします。

代表は「他人と上手にコミュニケーションをとる能力は、小さい頃の経験がその基礎を作る。

人間同士の違いを前向きにとらえる力を、子どもたちに持ってもらいたい」と言います。

一般的な英会話教室のイメージとは違い、まなぱるの活動を通じて地域の信頼を得た上で、

子どもの成長を見守っていきたいとのことです。

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sunManapal XD(まなぱる・えっくすでい)

10月に2つめの教室がオープンします。

訪問した時は改装中でしたが、あたらしい看板ができていました。

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安中市安中2456-2   

                                       by齊藤

2010年9月19日 (日)

失敗しない委託契約

NPOと行政の委託契約において、住民監査請求や告発トラブルが茨城県、岩手県でおきています。

何がおこっているのだろうと色々情報収集するなか、様々な課題が見えてきました。

きちんと問題を整理し、学習できるような機会がないか探していたところ、新潟の上越市で失敗しない委託契約という勉強会が9/11にあることがわかりました。

くびき野NPOサポートセンターが主催し、持続性のある運営と継続的なサービス提供のために、というサブタイトルで上越市市民プラザで開催されました。

iatkukeiyaku.pdfをダウンロード

講師の四日市大学総合政策学部教授 松井真理子さんから、「NPOと行政の協働を進める委託契約のあり方」について色々お話しをうかがいました。

委託契約の現状分析で再認識したことは

契約の積算において客観的な積算基準がないこと

直接費のNPOの人件費への理解不足から、スタッフ人件費が含まれない契約が70%以上であること

直接費が不十分な現状の中、間接費を積算した契約は4.5%とほとんどないこと

これによりNPOは間接費を生みだす手段として、身を削るか、実態と異なる積算をするというモラル低下が問題

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NPO側も税金をはじめ、会費、寄付という公金で事業を展開する以上、必要な経費は必要なものとして、しっかり積算し、正しく活用し、情報公開が求められているということがよくわかりました。

積算をしっかりする(フルコストリカバリー)という考え方が大変参考になりました。

イギリスのACEVO(Association of Chief Executines of Voluntary Organisations)が

研究・提言した間接費には下記のような内容が含まれます。

①事務所コスト(家賃、施設維持費、光熱水費、パソコン、事務所机等)

②本部機能コスト(代表・事務局長等に関する諸経費、財務、人事に関する諸経費等)

③ガバナンス・戦略開発コスト(税理士等経費、理事会費、研修費等)

④資金調達コスト(寄付イベント、DM等資金調達にかかる経費)

NPOのコストへの理解を高めるツールとして有効ではあるけれど、

サービスの売り手としてのNPO側が主張するコストがそのまま通用するわけではなく、

行政・市民が求めるサービスへの対価としての価格とのバランスの中、限界もあることは

理解しておく必要があるようです。

2010年9月 6日 (月)

ボランティア養成講座(パソコン編)第1日目:9月4日

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ボランティア養成講座(パソコン編)の第1日目が14:00~16:00 NPO・ボランティアサロンぐんまを会場に行われました。

多数の応募をいただきましたが、サロンのパソコンが5台しかないため、抽選で11名に受講していただくことになりました。多数の方が抽選に漏れてしまいましたことをお詫び申し上げます。

大変ご好評をいただきましたので、次年度もこのような企画ができたらと思っております。

当日の参加者は2名が急な不幸ができた等で欠席されたため、

9名の受講者、ボランティアの指導者3名(IT39)でした。

講座の概要説明のあと、なんとかなりそうな人とちょっと不安な人のペアを中心に3つのグループに別れローテーション講習の形で進行しました。

Ⅰ、スキャナーの使い方、

Ⅱ、HP閲覧

  これからアップするちらしブログやランチタイムミニコンサート動画、

  群馬県のNPO法人一覧、

  地域ポータルサイト(グンブロ・うまログ)の市民活動団体

Ⅲ、情報共有で使う掲示版の使い方

  スキルでわからない事、感想、写真など共有するために、参加者全員で活用予定です。

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当日はパソコンお助けサロンフリーの方も相談にいらっしゃいました。

4月に行った講座のエクセルのNPO会計の復習、

NPO法人立ち上げのためのITスキル相談に、

サロンコーディネーターとIT39の方1名対応し、大変にぎやかな午後となりました。

2010年9月 3日 (金)

特定非営利活動法人 エンパワメントぐんま

 エンパワメントぐんま主催2010年度相談員養成講座の1回目(8/28土)「エンパワメントぐ

んまの活動」に参加しました。

エンパワメントぐんまについてはHPを見て下さい。⇒http://www17.plala.or.jp/empower/

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 CAP子ども向けワークショップ小学生版を体験しました。

 CAP(=Child Assault Prevention)とは、いじめ、虐待、性暴力、誘拐など

さまざまな暴力への具体的対処法をロールプレイやディスカッションを通して、

子どもたちと一緒に考えていく防止教育プログラムです。

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 安心・自信・自由という、権利(生きて行くためにどうしても必要なもの)をだれでも

持っていることを考えます。そして、子どもに自分の心と体を守る力を持ってもらう。

また、自分で自分を守る力があることに気づかせます。

 今、たいへん必要とされている活動ではないでしょうか。

 *小学校や中学校に出向いてCAPワークショップ活動をしています。

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 他に子ども虐待防止ホットライン「安心・自信の相談でんわ」月~木13:30~17:00

 027-350-3900 の活動があります。

 対象は子どもだけではありません。アドバイスや指示は全くしません。エンパワーを助ける

よう、自分で考え解決していくように働きかけます。

 電話をかけてくる人は、自分の話を聞いてわかってくれる人がいるだけで生きる力になる

とのことです。

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 受講生15名、スタッフ10名のみなさんのお話を聞くことができました。

みなさんとても真摯に取り組んでいらっしゃいました。

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 次回は9月11日(土)で、全部で11回来年2011年2月11日(金)まであります。

 日程や内容についてはHPのINFORMATIONにあります。

 詳しい問い合わせは、エンパワメントぐんまにお尋ねください。

                                           by齊藤