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NPO・ボランティアサロンぐんま

  • 〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1 県庁昭和庁舎1階 TEL:027-243-5118 FAX:027-210-6217

サロン業務のご案内

  • ボランティア募集・ボランティア活動希望・NPO相談・イベント情報などサロンの日常をお伝えしていきます。 群馬NPO協議会は群馬県よりNPO・ボランティアサロンぐんまの運営を委託されています。

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2012年1月28日 (土)

NPO等の情報発信力パワーアップセミナー(市民力養成講座)報告

平成24年1月27日(金)県庁昭和庁舎21会議室にて
日本財団/CANPAN 山田 泰久氏をお迎えし
市民力養成講座2012(NPO等の情報発信力パワーアップセミナー)
を実施しましたので報告します。

テーマ:活動を世の中に知ってもらおう!!

写真は講義の様子です

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写真はミニワークショップの様子です
ワークシートへの記載と、2~3人のメンバーでの意見交換の様子です

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写真は本講座担当の斉藤が進行役を務めているところです

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写真は講座終了後にサロンにて、講師を囲んでの交流会の様子です
ソーシャルメディアの紹介中

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概要
  講義① 60分
   ・NPOの情報発信の意義と状況
   ・インターネット、ソーシャルメディア

  ミニワークショップ 10分
   ・情報発信の情報交換
  
   (休憩5分)
  
  講義②(と質疑応答&まとめ) 45分
   ・ブログ、ツイッター、Facebookなど
    ※インターネットの画面を見ながら
   ・質問票(ワークショップで作成)を見ながら回答
です。

NPOの情報発信についてのポイント
①誰もが情報発信をしている
 ・今迄と同じ発信では他の人に伝わらない
②人が多く集まるとこに情報を出す
③「伝える」情報発信から、「伝えてもらう」情報発信
 ・〇Twitter ○Facebook 〇ブログ 用それぞれの原稿を作成し
  先方が広報してくれるのに容易なものを情報発信する
 ・どうやったら相手が他の人に伝えれくれるか、伝えやすいか
  イメージして
④情報の重要度は、発信者ではなく、受け手が決める
⑤情報発信は「漢方薬」・・・少なくても半年は継続する
⑥団体情報データベースの活用(CANPAN、Yahooボランティア、
 自治体やNPOセンターのポータルサイト)

インターネット社会だからこそ
①検索と詮索と口コミ
 ・〇Google ○Yahoo 自分の団体を検索してみて、
  どうネット上で見えるのか確認してみる
②情報発信と、場の設定(ネットとリアルな場の連携)
 ※ネットで発信し、人を集め、ネットで関係を保つ
③伝えたい人に一番伝えやすい方法で
④ツールの選択と連携
 ・何を伝えるのか、伝えたい人に何を伝えるのか
 ・伝える相手にどうすれば伝わるのか、どんなツールを使っているのか
など(栗原)

2012年1月24日 (火)

見に来んさーと in サロン 2012 ~魅惑のサックス~

魅惑のサックス
市民ITサポーターさん編集動画です。


アンサンブル樹音

NPO・ボランティアサロンぐんまでは、1月24日(火)12時20分から30分にわたって、見に来んさーと 2012の第2回目となるランチタイムミニコンサートを開催しました。

今回は魅惑のサックスと題して、「アンサンブル樹音」によるサックスの演奏が行われました。

アンサンブル樹音は柳澤 利永子さん(ソプラノ)、芝野 由紀さん(アルト)、江尻 雅江さん(テナー)、原 崇さん(バリトン)サックスの4人で構成されており、サクソフォーン四重奏の美しくゴージャスな音色を奏でました。

今回も14人のボランティアにより会場の設営やビラ配り、県庁内で流れるミニコンサートの案内放送、コーヒーの無料サービスなど皆さまのご協力で運営されています。

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会場には100人を超える観客の方々が集まりました。

演奏プログラムは「バロックホーダウン」、「小象の行進」、「サザエさんメドレー」など、子供から大人まで楽しめる内容でした。

最後に「ルパン三世のテーマ」が演奏されると、最後にアンコールが起こるなど大いに盛り上がりました。

(佐藤)

特定非営利活動法人 なのはな園

パンフレット

 特定非営利活動法人 なのはな園は群馬県邑楽町で障害を持つ児童を対象とした学童保育を行っている団体です。今回はなのはな園理事長の遠藤 みゆきさんにお話をお聞きしました。

 なのはな園は1991年(平成3年)3月に障碍児学童保育所として設立されました。初めは邑楽町にある民家を借り受け障碍児の一時預かりを始め、運営はお母さんたちボランティアで行われていました。1994年からは遠藤さん宅の敷地内にプレハブ小屋を建て、新たな活動拠点となりました。

おやつタイム

 その後2002年10月心身障碍児集団活動訓練事業助成が決定、県と町から助成金がもらえることになり指導員2人とアルバイト2人体制の保育となりました。そして2009年10月にNPO法人 なのはな園となり、翌2010年4月に児童デイII型に完全移行しました。

 活動を始めたきっかけは理事長の遠藤さんの息子さんが障碍を持っていたことでした。障害を持つ子供とその親は家にこもりがちになることが多く、遠藤さん自身もその一人でした。世間の目など苦労も多く、家で泣いていることもあったそうです。そのため障碍児とその親のために交流の場が欲しいと考え、なのはな園を立ち上げました。

おやつタイム

 なのはな園には現在、特別支援学校や特別支援学級に在籍する23人(定員20名)の児童が通っており、年齢層は小学生から20歳までとなっています。親からのニーズを踏まえ計画を立て、児童1人に指導員1人が付き個別支援をしています。療育訓練では料理やお面を作ったり、DVDを見るなど児童の状態に合わせた訓練を行っています。

 また、音楽活動もおこなっており、助成金を活用して「なのはなバンド」を結成したり、1992年から定期的に福祉コンサートを開催するなどしています。

おやつタイム

 なのはな園を立ち上げた当初は任意団体としてボランティアにより運営していましたが、NPO法人となり児童デイII型に移行した現在では、14人のスタッフが有償で働いています。

 なのはな園はかつて保育園だった町有施設を利用しており、同じ建物内には健常児の学童も入っています。一時期はなのはな園で健常児を預かったこともあるそうですが、健常児と障碍児の間でトラブルが起こることもあり、統合保育の難しさを感じているそうです。

療育訓練のちらし寿司作り

 長く活動を続ける中で、遠藤さんは20歳以上の障碍者の行き場がないことを課題と感じています。現状では児童デイII型という制度上、20歳以上は受け入れることができません。作業所や施設に入ろうにも空きがなく、経済的負担も大きいなど様々な問題があります。医学の発達とともに障碍者も高齢化が問題になってきおり、障碍者の親は将来に非常に不安を感じています。

 障碍児を持つ親は子供の将来をとても心配しています。遠藤さんは立派な施設はいらない、障碍者の居場所を確保したいと考えています。障碍児・者、そしてその親が安心できる社会になってほしいと語っていました。

(佐藤)

2012年1月23日 (月)

セミナー報告「NPO法人の基盤強化とは」

中間支援センタースタッフスキルアップ連続講座

第1弾 「NPO法人の基盤強化とは」 が

2012年1月18日 13:00~16:00 県庁昭和庁舎会議室で行われました。

中間支援センタースタッフの支援力を高める目的で、10回の連続講座の予定です。

中間支援センタースタッフ向けですが、内容によってはNPO法人やNPO法人をめざす団体に聞いてもらっても役立つ内容が含まれています。

講師はパナソニックの企業市民活動(社会貢献活動)担当の金村俊治さんにお願いしました。金村さんの主な仕事はPanasonic NPOサポート ファンドなど、NPOのキャパシティビルディング(組織基盤強化)支援プログラムを担当されています。http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/

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中間支援センターも、NPOの組織基盤を強化し、社会課題にとりくむ市民活動の持続的な発展を支援するという目的は同じだと思い、お話を伺う機会を設けました。

助成金というと課題解決するための事業に必要な資金が提供されるものが多いのですが、この助成金は、団体の人材育成、事業開発、マネジメント力の強化などが支援されます。

有効性の検証結果では、

  1. 組織運営上の課題が解決された。
  2. 財政規模が大きくなった。
  3. 人員体制が強化された。
  4. 受益者数が拡大、事業展開の広がりなど主要事業の成果の改善・向上につながった。
  5. 会員、ボランティア、寄付者等のモチベーションアップした。
  6. 組織運営におけるPDCAサイクルへの意識向上した。
  7. 既存事業の展開力の強化した。
  8. 事業評価・改善能力の強化した。
  9. 資金調達能力の向上した。
  10. 企業、専門機関大学等の連携に効果があった

と報告されています。

キャパシティビルディングとは具体的にどのようなことをするのかということを、ワークショップで体験しました。

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キャパシティビルディングを行う前にセルフチェックシートを使い組織の診断を体験しました。

「資金がない」「人がいない」は何が原因か?本当に解決すべき課題は別にあるのでは?と

視野を広げて組織課題を抽出し、優先課題を絞り込ます。

次にキャパシティビルディングのための中期計画骨子作成」を行いました。

one3年後の具体的な成果目標(受益者、社会課題、社会がどんな状況になっていたいか)と、

two行為目標(そのたねにどんな活動をする必要があるのか)を設定します。

three行為目標の活動をするためにどのような組織基盤が必要か(財政規模、財源バランス、組織体制、必要な人材、支援者、協力者、外部のネットワークなど)というキャパシティビルディング目標を洗い出します。

fourキャパシティビルディング目標を達成するために解決すべき課題(目標と現状のギャップ)と対策を考え発表しました。

five討議は仮想理事会とし、グループのメンバーは「気づきを与える質問」や「改善・工夫のヒント」を付箋に記入し貼り付けました。ここであがる意見は専門家のコンサルタントと同じような意見が上がってくるとのことでした。

このプロセスをPlan-Do, Plan-Doの繰り返しではなく、Plan-Do-Check-Actionの繰り返しを行い、自己変革のプロセスを通し、組織の大改革につなげます。

正解はなく、今の最善解を追及すること、多様な視点、第三者の客観的な視点を取り入れることも大切です。  

講座終了後、NPO・ボランティアサロンぐんまで交流会を行いました。

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キャパシティビルディングという聞きなれない言葉にびっくりしたが、話をきいて基盤強化よりキャパシティビルディングのほうがしっくりしてきたというような感想が出されました。

組織診断チェックシートなど資料を参考にしてみたい方は、NPO・ボランティアサロンぐんままでお問い合わせください。

この講座受講するにあたり、申請書、報告書、団体情報開示フォーマット(下記HP参照)による情報開示の提出をお願いしております。書き方などNPO・ボランティアサロンぐんまで丁寧にお伝えさせていただきますので、お気軽にお問合せ下さい。

http://www.pref.gunma.jp/04/c1500040.html のページ末よりダウンロードできます。

2012年1月20日 (金)

タオル帽子を館林厚生病院へお渡ししました。

1月20日(金)、館林厚生病院地域連携室の関口さんへ
タオル帽子をお届けしました。

当病院へお届けすることになったのは、タオル帽子作り
ボランティアの方からの紹介です。
写真は、帽子を手にとっていただき、感触や大きさなどを
確認をしていただきながら、頭頂部の構造が使い易いと言われて
いるいていることを説明しているところです。

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写真は、以前お届けした桐生厚生病院からいただいた生地で
ネックウォーマーをつくり一緒にご説明しているところです。

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サロン峯岸から、タオル帽子の使い勝手を教えていただきたい。
患者さんの中でタオル帽子作りに関心のある方がいらっしゃいま
したら、是非サロンを紹介していただきたい。一度作られれば、
簡単作れるようになりますので、その方を中心に大きな輪にして
いただけるよう、希望をお話をさせていただきました。
最後に記念写真を撮らせていただきました。
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カラフルで肌触りの良いタオルを寄付していただける方、いらっ
しゃいましたらサロンへお届け願います。(栗原)

2012年1月18日 (水)

エコキャップをNPO法人エコキャップ推進協会へお渡し(H23年度2回目)

1月18日(水)、6月13日以降、多くの皆様からサロンに
お届けいただきましたエコキャップを、
・埼玉県久喜市のアルファ・ジャパン
さん経由で、NPO法人エコキャップ推進協会(神奈川県横浜市)へ
お渡しさせていただきましたのでご報告させていただきます。
写真はサロンにお届けいただいたエコキャップを、専用の袋に入れ
トラックに積み込んでいるところです。
積み込み数量:26袋

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お渡ししました重量・数量につきましては、自社へ持ち帰った時点で
計測してから報告をいただくことになっています。

エコキャップお渡し実績
項  目 21年度 22年度 23年度  
数 量[kg] 135.4 306.2 387.5 829.1
個 数[個] 54,160 122,480 155,000 331,640
ワクチン[人分] 67.7 153.1 193.8 414.6

アルファ・ジャパンさんでは地域ごとに巡回回収されており、50Kg
(45リットルポリ袋7袋)以上あれば、予約で無料回収をしてくれます。
依頼したい方はホームページから申込みをしてください。

ご支援いただける皆様へのお願いです。
・ペットボトルのキャップを対象にしています。大きさの制限はありません。
・皆さんからいただいてから一定期間保管しておりますので、異臭が発生する
 こともありますので、簡単に洗浄して頂ければありがたいです。
・金属の蓋は必ず除外してください。
・紙のシール(値札・キャンペーンシールなど)セロハンテープは取り除いて
 ください。
これからも皆様のご支援お待ちしています。(栗原)

見に来んさーと in サロン 2012

沖縄三線 うちなーの風

※市民ITサポーターさんがコンサートの様子を動画撮影し、編集してくれました。


1月17日、群馬県庁・昭和庁舎1階にある、NPO・ボランティアサロンぐんま内において「見に来んさーと in サロン 2012」が開かれました。

見に来んさーとは2004年から始まり、今回で8回目を迎えました。お昼の12時20分から12時50分までの30分間行われる文字通りミニコンサートで、今年は1月17日を皮切りに3月27日までの毎週火曜日開催されます。 ※3月20日を除く。

このコンサートは運営ボランティア、演奏ボランティア、撮影ボランティアといった多くのボランティアの皆様に支えられて行われています。

2012年度第1回目となる今回は「沖縄三線 うちなーの風」と題し、かりゆし会による沖縄三線の音色と歌を楽しみました。

会場には90人を超える観客の方が集まり、沖縄の音色に耳を傾けていました。

(佐藤)

2012年1月16日 (月)

太田NPO・ボランティアフェスティバル紹介

1月15日(日)イオンモール太田2階イオンホールにて、
「NPO・ボランティアフェスティバル」が行われましたので紹介します。

写真は、会場入り口(内・外)の様子です。
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フェスティバル会場内の展示です。
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展示団体

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ステージの紹介
司会の石沢さん:アクト☆やまと姫
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①アップバンド ②いしざわバンド

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③Dear Child 両毛音楽研究所 ④太田土笛の会 

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⑤斉藤民踊

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⑥上州ろう太鼓 心響(演奏と手話によるこんにちわ)

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皆さん日頃から慰問活動などで活躍されていることもあり、見ている皆さんから
大きな拍手をいただいておりました。
ろう太鼓の演奏では、それまで体験コーナーにいらっしゃった方々も熱心に聞き
ながら、皆さん目を赤くして感激している方が何人もいらっしゃいました。
興味のある方、是非お声掛け願います。

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当日取材をされていた、CATV光ケーブルネットの山本さんです。

NPO・ボランティア活動を、一人でも多くの人に知っていただけるよう紹介してくださると

仰っていただきました。よろしくお願いします。(栗原)

2012年1月12日 (木)

NPO法解説・法人設立講座

1月11日(水)群馬県庁・昭和庁舎26会議室にて、NPO法の解説や法人設立についての講義が開かれました。

これは1月から3月まで群馬県立前橋産業技術専門校が開いている、NPO・コミュニティービジネス起業家育成コース連続講座の一コマです。このコースでは自らNPO法人を立ち上げ、運営することのできる人材を育成することを目指しています。

この日は群馬県 NPO・ボランティア推進課の藤城 美栄子さんが講師を務め、約20人の受講生が耳を傾けました。

講義ではまずNPOとは?から始まり、法人の要件や活動例、法人化のメリットとデメリットなどが説明されました。

その後、NPO法人設立までの流れが示され具体的な詳しい解説に入りました。

手引書を見ながら定款の書き方や、そのほかの必要書類についても詳しい説明がありました。

例えば、団体名についてアルファベットは使えるようになったが“「」(鍵かっこ)”は登記に使えないことや、設立趣旨書は長くてもよいが、できればA4 1枚に収まる方がよいなど具体的な説明がありました。

終盤にはNPO立ち上げの前に、ミッション(使命)を確立すること、実現のための資源を検討する、自分たちの強み・弱みを見つめることなど事前準備の必要性が示されました。

最後に受講生からの質問に答えていき、講義は終了しました。

(佐藤)

2012年1月10日 (火)

見に来んさーと(ミニコンサート)inサロン ボランティア打合せ

NPO・ボランティアサロンぐんま内にて今年もミニコンを実施します。
皆様のご支援のもと「見に来んさーとinサロン」は、今年8回目を迎えます。
本日(1月10日)ボランティアの皆さんにお集まりいただき、打合わせを
実施させていただきました。
最初から参加されているベテランの方、初めての方、皆さんのご支援を
いただき、「明るく・楽しく・元気に」進めてまいりますので、多くの皆様の
ご来場をお待ちしております。
本日お越しいただきました皆様の他、デジカメボランティアの皆さんも
いらっしゃいます。
写真はボランティアの皆さんとの打ち合わせ風景です。

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ミニコンの予定です。
第1回:1月17日 かりゆしの会の皆さんによる沖縄三線(さんしん)
第2回:1月24日 アンサンブル樹音(じゅおん)の皆さんによるサックス
第3回:1月31日 佐々木順子さんほかの皆さんによる篠笛
第4回:2月 7日 林千草さんによるピアノ
第5回:2月14日 高橋晃さんによるアコースティックギターの弾き語り
          (内容が変更になりました。)
第6回:2月21日 育英短期大学の学生の皆さんによるヘルマンハープ
第7回:2月28日 前橋ギャロップの皆さんによるピアノ、声楽、トーンチャイム
第8回:3月 6日 閑野菜緒美さん、鈴木麻衣子さんによるピアノ連弾
第9回:3月13日 ベルフィオーレの皆さんによるトーンチャイム
第10回:3月27日 中山恵さん、鈴木裕子さんによるピアノ連弾
皆様、気楽にご来場ください。(栗原 )