フォトアルバム

NPO・ボランティアサロンぐんま

  • 〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1 県庁昭和庁舎1階
  • TEL:027-243-5118
  • FAX:027-210-6217

サロン業務のご案内

  • NPO相談・イベント情報・ボランティア募集・ボランティア活動希望などサロンの日常をお伝えしていきます。
  • 群馬NPO協議会は群馬県よりNPO・ボランティアサロンぐんまの運営を委託されています。

開館時間のご案内

  • ※2025年10月より、土曜開館時間が変更になります。相談、テーブル、コピー機利用は予約制となります。
  • 開館時間
  • 平日10:00~17:00
  • 土曜日10:00~16:00
  • 休館日
    日曜日、祝日、お盆期間中(8/13~17)、全館閉館日、年末年始
  • 荒天時(特別警報発令時、大雪等の場合)には休館となる場合があります。

NPO法人会計基準

  • TypePad に登録する

2008年3月13日 (木)

見に来んさーと 日本の歌を歌う

3月11日の ランチタイム見に来んさーとinサロン 日本の歌を歌う”でした。

花、春が来た、春の小川、・・・ 暖かい日差しを受け、春の訪れを感じるお昼時に春らしい曲目でスタートしました。

前田哲也さんの伴奏でこのボランティアでもお手伝いしていただいている

新井実千代さんと皆さんで歌い、あっという間の楽しい時間でした。

この手作りのコンサートではぐんまサポートステーション からもボランティア参加をしていただいております。

今日も司会を担当していただきましたが、最後にアンコール曲をご紹介いただき、第8回を終了しました。

2008年3月 6日 (木)

見に来んさーと ピアノ(市民リポーター)

第7週の「見に来んさーと」は、ボランティアでもお手伝いをしていただいている

中山真理子さんのピアノリサイタルでした。

バッハプレリュードシューマントロイメライなど、全10曲を演奏していただきました。

今日は中泉町のお年寄りにも車椅子でご参加いただきましたが、曲のエピソードや中山さん自身が感じられたことの説明を加えて頂いたことで、聴衆の皆さんも感情を豊かに聞き入ることができたことでしょう。

a>

2008年2月28日 (木)

NPO法人事務所に関するアンケート集計結果

NPO法人事務所に関するアンケートにご協力いただきましてありがとうございました。

1月末に締切、50団体からのご回答をまとめました。→Questionnaire.xlsをダウンロード (アンケート結果)

また前橋地域で条件により賃貸を希望し、事務所に関する情報提供をご希望の団体様には、サロンに寄せられております事務所情報をご提供させて頂きました。

2008年2月21日 (木)

見に来んさーと フォルクローレ (市民リポーター)

5回目のお昼のひと時は“MASAさん、UEちゃん、kumappi  の cielo(シエロ)による“フォルクローレ”でした。

「シエロ」はスペイン語で「空」を意味します。遠くアンデスの雄大な空に想いを馳せながら、花まつりや、コンドルは飛んでゆく、・・・を皆で楽しみました。

ケーナ(縦笛のようなもの)、サンポーニア(笙に似ています)、チャランゴ(10弦の楽器)、ボンボなどの民族楽器が奏でる曲に、今にも皆さんが踊りだしそうな雰囲気で手拍子を加えながら終了しました。

茨城の中間支援センター見学とNPO運営セミナーに参加してきました。

●民設民営NPO支援センター「茨城NPOセンター・コモンズ」事務所見学、

  前年度住民監査請求を受け、組織改革を行い、事業継続を行っている団体です。

  参考資料:2006年度事業報告書 P4より

コミュニティレストラン「とらい」見学と昼食   ニートの就労支援目的。

080220_1243001

まかない食¥150(シチュー、カボチャサラダ、おひたし、豆の煮物、漬け物、手作りシュウマイ、ご飯)の昼食をとる。※お弁当注文が少ないと、まかない食が豪華になる。

肉40グラム/人と蛋白質の量は決めている。ニートの若者は調子が悪いと出てこないため、注文も断らざるをえない。今月は6万円ほど断っている。

●茨城県公設民営 中間支援センター 交流サルーンいばらき見学 三の丸庁舎2階

県職員の小川さんより運営について説明をうける。

人口比NPO数全国最下位、  NPO支援が弱い。

・体制:県職員2人(現職1人認証、OB)、

県民会議雇用職員3人(社会保険なし)は交代で2人体制、機関誌編集

10:00~20:00 土日17:00 火曜定休

・県域について:行政の市町村と県のすみ分けのように中間支援センターも市町村域、県域のすみ分けがおこなわれれば良いと考えている。

・民営について:大好きいばらぎ県民会議という任意団体による運営で民営という旗ををおろしていないという姿勢を保っている。県民会議は知事が会長で公設民営といっても、直営要素が強いように感じた。

     NPO運営セミナー参加 三の丸庁舎3階 

ガバナンスとは何か,

NPOが直面しやすい組織の課題・危機と対応策,

会員、利用者・支援者,行政などからの信頼と支持を得るための情報開示の仕方,
職員・理事・監事の役割。

持続する組織にするために、自組織の課題を内と外から点検・改善について。

ワークショップ:関係者(会員、利用者、ボランティア、財団、企業、行政、理事、職員、の立場にたって組織をみたら、どんなリクエストが出そうですか?

→改善できそうな点をみつけよう。

感想:

5年以上同じようなメンバーで運営し、組織運営に問題を抱えている組織は多いと思う。

中長期ビジョンなく、委託、補助を受け、その事業に追われ、いざ委託補助が終わる時点で燃え尽きてしまい、本来事業を見失ってしまう団体もあると思う。そういう状況に陥った時、組織改革し、継続していく組織は凄いと思った。

事業は理事会が方針(例シニア向けの事業を行う)、事務局が具体的な内容(例シニア対象のボランティア講座をどこで、何人ぐらい対象に何回行う)を決める。それを総会で会員の承認を得、決定することが大切だと理解した。報告は事務局から、理事、そして会員へと行われていかなければならない。そのようなプロセスを経ないと組織は事務局主導、理事会追認型となり、事務局長独断専行で私物化していくケースはよくあると思った。

2008年2月16日 (土)

見に来んさーと ピアノ&フルート(市民リポーター)

2/12 ランチタイム見に来んさーと第4回目は、Piano duo Rafale(ラファール)のお二人です。

ピアノのソロ、ピアノとフルートのデュエット、そしてピアノの連弾と、メニューは盛りだくさんでした。

“ラファール”は“疾風”という意味だそうですが、まさにピアノの連弾は会場を風のように駆け抜けてゆきました。

7曲にアンコールを加えたコンサートに聴衆の皆さんは、体でリズムをとり、足でテンポを刻みながら楽しいひと時を過ごさせていただきました。

2008年2月 7日 (木)

見に来んさーと ピアノ(市民リポーター)

2/5 第3回ランチタイム見に来んさーとはピアノの保坂昭さんです。

2008年1月30日 (水)

見に来んさーと ヴィオリラ(市民リポート)

1/29 12:20 NPOボランティアサロンぐんまでミニコンサートが行われました。

「見に来んさーと」第2回目は、大田昌穂さん、倉橋朋美さんによるヴィオリラの演奏でした。

皆さん、ヴィオリラをご存知でしょうか?

「ヴィオリラ」は弓で奏でる(たまには指ではじく)バイオリンやチェロに似た魅力的な音色をもつ楽器です。

形態は大正琴に似た形をしていますが、ピックや指で奏でるマンドリンやギターに似た優しい音色を持ち、多彩な表現ができます。

大田さん、倉橋さんは今年の1月にウイーンで開催された、日本の楽器を紹介する「JAPAN フェスティバル」に出演されました。

今日は『津軽じょんがら節』を含め、全7曲を軽快な話術に乗せてご紹介いただきました。

やや大人の雰囲気のコンサートは聴衆を魅了し、終了しました。

見に来んさーと サックス&ピアノ (市民リポート)

1月22日の第1週でトップバッターでサックス&ピアノの演奏が行われました。

クラッシックなどを交え、数曲を楽器の説明を交えながら楽しいひと時を過ごさせていただきました。

お子さんを抱かれたお母さんもサロンをのぞきながら曲に親しんでおられました。

「見に来んさーと」は様々な役割をボランティアが中心となり、運営されています。

次回は1月29日12時30分から ヴィオリラ の演奏です。

会場は県庁昭和庁舎1F NPO・ボランティアサロンぐんま です。

是非、皆さんお誘い合わせのうえご参加ください。

2007年10月27日 (土)

見に来んさーと演奏&運営&リポートボランティア募集

Dscf0017 【演奏ボランティア】
 ▽活動日時 二十年一月~三月の火曜日のうちいずれか一日  午後零時二十分~五十分
※日程は変更することがあります

 ▽内容 ミニコンサートでの三十分間の演奏
※楽器の種類や編成等は問いませんがスペースが限られているため、お問い合わせ下さい

 ▽募集人員 十団体(個人も可) (先着順)

【運営ボランティア】
 ▽活動日時 二十年一月~三月の毎週火曜日  午前十一時~午後一時 ▽内容 ミニコンサートの運営

 ▽対象 ボランティア活動に興味のある人
 ▽募集人員 十名(先着順)

 ▽費用 二百五十円(ボランティア保険料)

J0292142 【リポートボランティア】

見に来んさーとを取材(デジカメ動画の撮影と紹介文作成)し、サロンブログを通じて情報発信します。デジカメ操作とメール交換ができる方でしたら、どなたでも参加できます。4月以降取材対象を身近な市民活動に広げていきます。


■ボランティア講座■

 ▽日時 十九年十二月十三日

       午後二時~午後三時
       午後七時~午後八時 ※ご都合のつく時間帯に参加して下さい

 ▽内容 動画リポーターとは
   ボランティア活動の基礎知識
   今後の活動について

 ▽対象 ボランティア活動に興味のある人

 ▽募集人員 二十名程度

 ▽費用 二百五十円(ボランティア保険料)

毎月第二木曜日に集まり、取材報告と翌月の活動計画について話合います。

【共通事項】
 ▽活動場所 県庁昭和庁舎(前橋市大手町)
 ▽申込期限 十一月三十日(金)
 ▽申込方法 電話
 ▽その他 謝金・交通費の支給はありません
 ▽申し込み・問い合わせ先 NPO・ボランティアサロンぐんま(℡027・243・5118 FAX027・210・6217)