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NPO・ボランティアサロンぐんま

  • 〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1 県庁昭和庁舎1階
  • TEL:027-243-5118
  • FAX:027-210-6217

サロン業務のご案内

  • NPO相談・イベント情報・ボランティア募集・ボランティア活動希望などサロンの日常をお伝えしていきます。
  • 群馬NPO協議会は群馬県よりNPO・ボランティアサロンぐんまの運営を委託されています。

開館時間のご案内

  • ※2025年10月より、土曜開館時間が変更になります。相談、テーブル、コピー機利用は予約制となります。
  • 開館時間
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2011年12月21日 (水)

特定非営利活動法人 多言語教育研究所(ICS)

特定非営利活動法人 多言語教育研究所は伊勢崎市で主に外国の子供を対象としたスクール「International Community School (ICS)」を運営している団体です。今回は多言語教育研究所・理事長で大東文化大学教授でもある、Cheiron McMahill(カイラン ミックメーヒル)さんにお話を伺いました。

Cheiron McMahillさん

多言語教育研究所は2000年から活動を始め、今年で12年目になる団体です。主に外国人のマイノリティの子供を対象とした、言語教育や宿題、テスト勉強の学習支援、そのほか日本の学校に通っている外国籍の子供のための支援やプロの心理学者によるカウンセリングなどを行っています。

活動を始めたきっかけはカイランさんの娘さんがかつて不登校になったことがあり、そのことをきっかけに日本の学校に馴染めない外国人の子供たちのためにスクールを立ち上げたそうです。

スクールでは英語、日本語、スペイン語、ポルトガル語の学校に入るため語学の強化や、母国語を自分の学年のレベルまで引き上げることなどを行っています。年齢は6歳以上、月曜日~金曜日、時間は9時から14時まで授業を行っています。また、夕方16時以降は宿題の支援を行っています。

通っている子供は現在22人で、活動を始めてから20~50人のあいだで推移しているそうです。

また、土曜日には各言語別に母国語クラスが開かれていて約30人が通っています。

取材では実際に授業に参加させていただきました。今回の授業はカイランさんの生徒である大学院生2人により進められ、教育学の分野で著名なブラジル人Paulo Freire(パウロ フレイレ)を参考にした授業が行われました。

最初は英語のクロスワードゲームから始まり、その後外国人の子供が体験することが多い、いじめや差別の問題について話し合いを行いました。

例ではとてもまじめな少年だが日本語がわからず、そのためテストで0点を取り日本人の先生に怒られたという話をもとに、このとき少年は悪いことをしたのか?という問いや、先生は怒るのではなくどうすればよかったのか、ということを皆で話し合いました。

2時限目は中国人の大学院生により“Reject”(拒絶)をテーマに授業は進められました。最初は顔の表情のイラストとそれを表す英単語を対応させていき、それをもとにrejectされたらどういう気持ちになるのかなどを皆で話し合いました。

授業の最後にはそれぞれが、いい先生・悪い先生や友人をテーマに絵を描き、それを先生が発表していきました。

午前の授業は12時半に終わり、ランチのピザパーティーが開かれました。

カイランさんは外国人のエンパワーメントを生かし、在日外国人のコミュニティーにノウハウを教えたいと語っていました。

(佐藤)

NPO等の情報発信力パワーアップセミナー

市民力養成講座2011「NPO等の情報発信力パワーアップセミナー」

「もっと人を集めたい!」

「活動を世の中に知ってもらいたい!」

と考えるNPO団体は多いのではないでしょうか?

そこで、NPO・ボランティアサロンぐんまでは日本財団の山田泰久氏を

講師に招き、「NPO等の情報発信力パワーアップセミナー」を開催しま

す。

そもそもNPOが必要とする情報発信力はどういったもの?

最近の情報発信はどんなふうになってるの?

Twitter、ブログ、Mixiなどを利用した情報発信って?

そんな興味のある方は、是非セミナーにご参加ください。

日時: 2012年1月27日(金)14:00~16:00
                (受付開始13:30~)

会場: 群馬県庁昭和庁舎21会議室

    (前橋市大手町1-1-1県庁昭和庁舎2階)

参加費:無料

対象: NPOやボランティア団体などで活動している方、関心のある方

講師プロフィール
山田泰久氏:日本財団システム統括グループ情報コミュニケーションチーム

1973年群馬県生まれ。1996年日本財団に入会し、国際協力、総務部門を経て、2005年から4年間、福祉の助成担当に。563件の助成事業と障害者就労支援や発達障害、小地域福祉活動などの新規事業に携わる。
2009年6月より現職となり、「共感×信頼→つながり力」で社会を支える社会情報インフラ「CANPAN」の企画・開発・普及・利用促進に取り組んでいる。日本ソーシャルブログ協会会長、NFCPソーシャルメディア研究会等。日本財団でシステム・Web・ソーシャルメディアを担当しながら、NPOの情報発信

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