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2019年11月14日 (木)

NPO法人いの川で楽しむ会と株式会社ジェイコム埼玉・東日本 群馬局(J:COM群馬)の協働について

NPO法人いの川で楽しむ会と株式会社ジェイコム埼玉・東日本 群馬局(J:COM群馬)の協働について取材しました!

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事業概要

apple「CLEAN UP OUR TOWN 2019」

地域の皆様とともに街をきれいにするJ:COMの取り組み

2018年度から共同で実施。開催のきっかけは、J:COMから社会貢献活動としてNPO法人いの川で楽しむ会へお誘いが入ったこと。

協働におけるNPO法人の役割

・地域の自然保護(植栽や除草、草刈り)

・地域の生活空間の美化の実施・啓発

(ゴミ拾いや冬の除雪、凍結道路の氷の除去、竹藪の倒れた竹の除去)

・地域の快適な環境の創造・啓発

協働における企業の役割

・イベントの企画立案、共同実施とりまとめ

・CATV会社としてコミュニティチャンネル

やチラシでの活動紹介、参加者募集告知

・イベントを番組で取材・放送

・参加者への景品・飲料プレゼント

 

協働したことによる効果

NPO法人としては、企業と手を取り合うことで、活動内容のPRになり、より多くの人に向けた情報発信をすることができた。企業としては、地域の人々とともに清掃活動を行うことで、信頼関係を育むことができた。

地域の環境美化に貢献し、地域コミュニティの活性化にもつながった。より豊かで住みやすく、暮らしやすい街を実感してもらう活動として、隣人への声掛けとともに、“塵も積もれば”という心を大切にして活動を続けている。

 

NPO法人いの川で楽しむ会      

代表 井上 土史(いのうえただひと)

住所 群馬県高崎市浜川町1370-46

主たる活動

井野川の美化、環境保全活動、各種文化活動

法人情報はこちら

株式会社ジェイコム埼玉・東日本 群馬局

(ブランド名J:COM 群馬)

HP https://www.jcom.co.jp/corporate/

局長 松葉 憲二

住所 高崎市高関町374

主たる事業 

有線テレビ放送事業及び電気通信事業等

2019年10月30日 (水)

桐生信用金庫とNPO法人キッズバレイと一般社団法人ジョブラボぐんまの協働について

桐生信用金庫とNPO法人キッズバレイと一般社団法人ジョブラボぐんまの

協働事例を取材しました。

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事業概要

apple 「桐生独自のローカルシェアリングエコノミー圏の構築」  

愛称「シェアロコラボ」

当事業は日本財団の「わがまち基金」を活用。事業期間は2021年9月末まで。

桐生信用金庫はNPO法人キッズバレイ、一般社団法人ジョブラボぐんまと連携し、桐生地域の販路拡大と人材確保に取り組む。

協働における信用金庫の役割

責任主体・全体の取りまとめ役

・ネットショップに出店する企業に対する掲載アドバイス、商品開発支援等

・人材を募集する企業へのPR手法のアドバイス、イベント開催、カタログ掲載支援、取材等

・当金庫の持つネットワーク,スキル,ノウハウ,情報などの独自の資産、強みの提供

協働におけるNPO法人の役割

「販路」の拡大事業を担当

・ネットショップを開設し地域の商品を販売

・地域の企業と魅力的な商品を開発することで、地域経済の活性化に寄与第1弾としてオリジナルワッペンブランドの立ち上げ

・地域の企業の技術力を発信

・地域での「横のつながり」を築いていく主体として貢献

協働における一般社団法人の役割

「人材」獲得事業を担当

・高校生とその保護者向けに地域企業の魅力を紹介する冊子を作成配布

・企業の紹介イベントを開催し、地域人材を採用したい企業と地元の高校生の就職をマッチング

・母体であるFM桐生と連携することで、本事業を情報発信

協働したことによる効果

地域の資産(中小企業の技術)と信用金庫の経営資源(職員のスキル、ネットワーク等)を地域内でシェアすることにより地域経済を活性化することができる。

本事業では、NPO法人キッズバレイおよび一般社団法人ジョブラボぐんまをパートナー事業者とすることで、金融機関1社だけではなしえなかった草の根の広がりと、メディアを通じた影響力を持った事業として実施していくことができると考えている。

協働期間が終了した3年後は事業が自立し、継続して地域企業のサポートを行っていける体制作りを目指したい。

 

桐生信用金庫

http://www.shinkin.co.jp/kiryu/index.html

代表 津久井真澄

住所 桐生市錦町2丁目15番地21号

主たる活動 金融サービス、投資信託

NPO法人キッズバレイ

http://kids-valley.org/

代表 星野麻実

住所 群馬県桐生市本町5丁目51番地東武桐生ビル1階cocotomo101

主たる活動 ビジネス支援、子育て世代の就業支援、コワーキングスペースcocotomo運営

一般社団法人ジョブラボぐんま

https://joblabgunma.themedia.jp/

代表 宮坂あつこ

住所 群馬県桐生市本町5-365-1 桐生ガスプラザ3F 株式会社FM桐生内

主たる活動 創業支援、起業家のサポート

 

2019年10月17日 (木)

国立大学法人群馬大学と太陽誘電株式会社の協働について

2019年8月10日㈯~2019年8月13日㈫に

高崎駅東口 ヤマダ電機LABI 1 にて「群馬ちびっこ大学」が開催されました。

このイベントは群馬大学が主催し、今年で15回目を数えます。

毎年、4日間でおよそ6000人が来場する大きなイベントです。

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事業概要

apple こども体験教室「群馬ちびっこ大学」

2005年度~群馬大学の地域貢献推進事業として開催。

主に小中学生の子どもたちを対象に、実験や工作等を通じて科学の面白さを実感してもらい、これからの時代を担う人材を育む。

太陽誘電株式会社をはじめとする県内企業や他機関の協力を得て、出展ブースの運営を担ってもらっている。

協賛している太陽誘電株式会社は、人・お金の面からイベント運営に協力している。

また、ミニカーと手回し発電機を用いたブースを設け、遊びながら発電や蓄電の仕組みを学べる企画を出展している。

今年は4日間で31ブースが設置され、子どもたちの好奇心をくすぐるような企画がたくさん並んでいた。

協働における大学の役割

県内の国立大学としてリーダーシップをとり、イベントを主催することで、より多くの人に関心を持ってもらう機会を作る

初めて来る子どもたちはもちろん、毎年来てくれる子どもたちにも楽しんでもらえるよう教員と学生が共に企画を練る

大学の知名度を生かしながら、地域の“知”の拠点として大学内外の他機関や企業との連携の場を提供

協働における企業の役割

「手回し発電でミニカーに充電!タイムレースに挑戦しよう!」のブースを設け、子どもたちに楽しく発電や蓄電の仕組みを伝える

協賛という形で、運営を人・お金の面からバックアップする

県内の大きい企業としてイベントの運営に協力し、共に群馬ちびっこ大学を盛り上げる

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↑ 太陽誘電出展ブースの様子

協働したことによる効果

実体験の場を設けることで子供たちの好奇心をくすぐり、科学の不思議と面白さを五感で実感してもらうことができた。

大学としては、このイベントを通して、群馬大学で行われている高度な教育や先端的な研究を地域のみなさまに知ってもらうことができた。

企業としては、地域に根差したイベントに出展することで企業のイメージアップや広報効果につながった。またイベント当日のブース出展は、子供たちとの触れ合いを交えた若手社員の学びの場にもなっている。

産学連携により「群馬ちびっこ大学」を共に盛り上げ、地域社会の振興に寄与することができた。

当日の他出展ブースの様子

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↑「命の司令塔-DNAを学ぼう」

ビーズを使ってらせん状のDNA模型を子どもたちに作ってもらい、DNAの構造を理解する。

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↑ 「イライラ棒に挑戦してみよう☆」

イライラ棒で楽しく遊んで電気が流れる仕組みを知る。

国立大学法人 群馬大学

HP http://www.gunma-u.ac.jp/

代表 群馬大学長 平塚浩士

住所 群馬県前橋市荒牧町4丁目2番地

主たる事業 

学生の教養教育、先端的研究の推進、地域社会の活性化への貢献

太陽誘電株式会社

HP https://www.yuden.co.jp/jp/

代表取締役社長 登坂正一

住所 本社:東京都中央区

主たる事業所 ■高崎グローバルセンター 群馬県高崎市栄町8-1 

       ■R&Dセンター 群馬県高崎市中室田町5607-2

主たる事業 電子部品の開発・製造・販売

2019年9月25日 (水)

公益財団法人 群馬銀行環境財団と一般社団法人 群馬県フロン回収事業協会の協働について

2019年8月18日(日)にエコ・キッズ・キャンプ in赤城山 が開催されました。

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エコ・キッズ・キャンプは2005年~始まった取り組みで、

公益財団法人 群馬銀行環境財団が主催となり、

参加した小学生は赤城山の自然の中で、地球温暖化やオゾン層の破壊などを実体験を通じて学びます。

一般社団法人 群馬県フロン回収事業協会はエコキッズキャンプに第1回から協力しており、

「フロンガスがどうして環境に悪いのか」子供たちに分かりやすく実演・説明し、環境を守ることの大切さを伝え続けています。

事業概要

appleエコ・キッズ・キャンプ

2005年~群馬県内の小学生を対象に、赤城山の自然の中で環境問題に関する体験学習を行い、環境保全について学ぶ機会を提供する。

一泊二日で、ツリーイングやソーラークッカー体験なども交えながら、年齢の異なる子ども同士の交流を図る。

協働における公益財団法人の役割

環境問題を子どもたちに知ってもらうための「体験学習」の機会を作る

エコ・キッズ・キャンプを主催し、環境保全の大切さを伝える

協働における一般社団法人の役割

フロンガスが大気中に放出されると、オゾン層破壊や地球温暖化など地球環境にいかに影響を与えるか、そしてその対策を説明

 フロンガスを使って物を冷やす仕組みの説明

フロンガス回収作業の実演

地球温暖化とフロンに関するパネル展示

協働したことによる効果

地球環境問題の解決には国境を越えた協調が不可欠で、問題の規模があまりにも大きいことから身近なこととして実感することが困難です。

しかし、フロンガスが環境に及ぼす影響を実際の機器を用いたり、実演を交えることで子どもたちに環境問題をより身近に感じてもらうことができました。

協働することで子どもたちは環境問題を自分のこととして捉えやすくなり、人間と自然との共生を考え、環境問題に率先して取り組んでいける大人に成長してほしいというきっかけづくりになりました。

 

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※キャンプ当日の様子

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フロンが物を冷やす仕組みを実演している様子。

子どもたちが触っているところには霜がついている。

(液体状のフロンは圧力を下げると気体になる。気体になったフロンは熱を奪い、霜が降りるという仕組み)

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↑ 白い石灰のような塊は、フロンを無害化したもの。

(フロンはフッ素と石灰を混ぜて高温で燃やすと無害化する)

日々が豊かになる中で、地球を大切にしながら暮らすことの重要さを、イベントを継続していくことで伝え続けてほしいと思います。

公益財団法人 群馬銀行環境財団

(群馬銀行環境財団は、株式会社群馬銀行により設立された財団です)

http://www.gunginkankyo.jp/index.htm

代表 深井彰彦 

住所 前橋市元総社町171-1 

主たる活動 環境保全、環境教育、環境保全活動に対する助成

一般社団法人 群馬県フロン回収事業協会

http://gunma-flon.or.jp/

代表  藤田実

住所 前橋市紅雲町1-7-12 住宅公社ビル4F 

主たる活動 フロンの回収・破壊、技術講習会の開催、啓発活動及び環境教育

2019年8月 1日 (木)

NPO法人オレンジリボン・子育て支援団体Mother of Pearlとケービックス株式会社の協働について

ケービックス株式会社はピンクリボンとオレンジリボン運動など様々な社会貢献活動を行っています。
ピンクリボン活動は比較的啓もう活動がしやすい一方で、オレンジリボン活動は子ども虐待防止活動という内容からなかなか取組にくく、どこからすすめていけばよいのか検討していた中、NPO法人オレンジリボン・子育て支援団体Mother of Pearl基本情報)知り合いました。
きっかけはNPO法人の代表がケービックスの人材派遣事業に登録していたことでした。

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事業概要

apple最初は子ども虐待防止の啓もう活動を目的に認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークのキャンペーングッズ配布をザスパクサツ群馬の冠マッチ(ケービックスがスポンサーとなっている試合)において配布することから始まりました。
ザスパクサツ群馬の試合は親子連れが多いこと、また多いときは7000人の観客が集うため、キャンペーンには大変効果的です。
回を重ねるうちに、試合開始前とハーフタイムにNPO法人のメンバーがゴスペルを歌う機会もできました。歌う前にはもちろん虐待防止を訴えています。

appleエールを贈るコンサート
エールを送るコンサートは、NPO法人オレンジリボン・子育て支援団体Mother of Pearlが児童養護施設から社会に巣立つ子供たちにエールを贈るコンサートを続けていました。
2018年度は群馬県より社会的養護自立支援事業を受託した一般社団法人ヤング・アシストと受託条件にある有料職業紹介を行っている事業者としてケービックス株式会社が主催、共催としてNPO法人オレンジリボン・子育て支援団体Mother of Pearlで開催されました。

apple天川小学校PTA主催児童虐待防止事業
ミュージカルユニットcaboによる児童虐待防止の啓もう
NPO法人オレンジリボン・子育て支援団体Mother of Pearlによるゴスペルを歌いながらの啓もう
ケービックス株式会社は後援として音響機器の提供

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協働におけるNPO法人の役割
児童虐待防止キャンペーングッズの申請
児童虐待防止活動に関する専門性の提供
児童虐待の根本原因となる母親のストレス軽減活動として、ゴスペル練習と発表
児童虐待防止をゴスペルを歌いながら楽しく伝える。

協働における企業の役割
ザスパクサツ群馬のケービックス株式会社スポンサーシップ試合において児童虐待防止活動普及の場を提供
エールを贈るコンサートや天川小学校での啓蒙活動での音響機材を人材をつけて提供

協働したことによる効果
ケービックス株式会社は社会貢献委員会を置き、検討をしていました。企業としては、オレンジリボン普及活動は専門性も必要であり、内容は繊細で、やり方によっては企業イメージをそこなう危険性もあることからどのように取り組むのか悩んでいました。
NPO法人と一緒に活動することができ、NPO法人から専門性の提供を受けながら、スムーズに活動をすすめることができました。

また一企業の限界を超え、様々な人や機関とつながることができました。

NPO法人としては、ケービックス株式会社と協働することで、ザスパクサツ群馬の試合の観客7000人に普及することができました。
自分たちだけでは小さな活動でしたが、協働によりより多くの人たちに活動伝えることができました。

ケービックス株式会社の関連会社からの、人材をつけての音響機材の提供はゴスペルやエールを贈るコンサートでのステージ設営で、とても素晴らしい協力でした。

つながることの大切さを痛感しました。

ケービックス株式会社のこのほかの社会貢献活動
ピンクリボン活動、


子ども食堂 元気21で毎月1回 孤食ではなく家族で食事をとる機会提供

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夏休み無料学習会 涼しい自社研修室に塾の講師を招き、子ども学習会を実施

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NPO法人オレンジリボン・子育て支援団体Mother of Pearl

http://mop.moo.jp/   基本情報はこちら

代表 横堀智子

住所 高崎市栗崎町430番地5

主たる活動 子育て支援、児童虐待防止運動、オレンジリボン啓蒙活動

ケービックス株式会社

https://www.kbix.co.jp/

代表取締役社長 井上哲孝

住所 前橋市問屋町1-10-3

主たる事業 業務請負、人材派遣



 

2019年3月27日 (水)

協働による地域づくり

club協働による地域づくりclub

―県内の取り組み―

群馬県では、「協働による地域づくりに関する指針」を定め、NPO法人やボランティア団体にとどまらず、企業や教育機関、地域団体など、地域に関わる様々な主体が地域課題の解決に関わっていく社会を目指しています。

協働による地域づくりに関する指針 https://www.pref.gunma.jp/07/c01g_00032.html

近年、企業の社会貢献活動や、学生によるボランティア活動などもよく見られるようになってきています。「自分達の地域をよりよくしていきたい」という目的のもと様々な主体が活躍する社会では、それぞれが力を出し合う「協働」が有効な方法として期待されます。
サロンのブログでも、既に私たちの身近なところで始まっている「協働」による取組や、企業の社会貢献活動などを紹介していきます。

事例紹介

2019.3.26 エスエー企画株式会社(指針において紹介)rehome.jpgをダウンロード

2019.3.26 株式会社スタイルブレッド・桐生「ゆい」(指針において紹介)stylebread.jpgをダウンロード

2019.3.26 市光工業株式会社(指針において紹介)ichiko.jpgをダウンロード

2019.3.26 群馬県立吉井高校(指針において紹介)yoshiihs.jpgをダウンロード

2019.3.26 公立大学法人 高崎経済大学(指針において紹介)tcue.jpgをダウンロード