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2020年9月17日 (木)

「特定非営利活動法人Design Net-works Association」×「群馬県立吉井高等学校」の協働

【協働事例の概要】高校生による職業人インタビュー

・群馬県立吉井高等学校(以下、「吉井高校」という。)の「産業社会と人間」および「総合的な探究の時間」を特定非営利活動法人Design Net-works Association(以下、「DNA」という)がコーディネート
・DNAスタッフと吉井高校の教員とで「産業社会と人間」および「総合的な探究の時間」を利用し、吉井高校の生徒による職業人インタビュー体験を企画・運営
・生徒がインタビューするにあたり、事前にインタビューの相手の選び方、内容、インタビュー内容まとめ方等についてガイダンス授業を実施。人の話を聞くトレーニングに関するワークも行う。
・生徒は夏休みを利用して、実際に話を聞きたい職業人を選び、インタビューを実施
・夏休み後、生徒はインタビューの内容を壁新聞にまとめ、発表する。

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熱心に授業を聞く生徒たち

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DNAスタッフによるガイダンス

特定非営利活動法人
Design Net-works Association(略称 DNA)
HP http://npo-dna.org/index.html
代表 沼田 翔二朗
住所 高崎市鞘町10立駐高崎ビル3階高崎中部名店街事務所内
主たる活動 学校教育と連携した教育プログラムの企画・開発・運営・支援

群馬県立吉井高等学校

HP http://www.nc.yoshiihs.gsn.ed.jp/?page_id=144
校長 小松 祐一
住所 高崎市吉井町馬庭1478-1
教育目標 知・徳・体のバランスがとれ、何事にも挑戦するたくましさを持ち、社会に貢献できる人間を育成する。

■協働における役割:DNAスタッフと吉井高校教員で相談しながら、職業人インタビューの企画立案・授業の運営
<D N A>・効果的なインタビューを行うため、生徒に対し、ガイダンス授業や、話の聞き方ワークを行う。
・生徒がインタビューの内容をとりまとめて、壁新聞で発表するため、まとめの方法、効果的な新聞の作り方(タイトル、写真、エピソード等)について支援・伴走
<吉井高校>・DNAスタッフが実施する授業に基づき、教員が生徒からの質問に応じたり、生徒の指導を行う。

■協働における相乗効果
・DNAのスタッフと吉井高校の教員とが一緒に指導することで、生徒が新鮮な気持ちで授業を受けることができ、素直に行動できる。
・民間(DNA)の取り組みを導入することで、これまでの学校の取り組みとは異なる授業ができる。

■インタビュー後の生徒の感想
●物を売る仕事に興味があってインタビューをした。物を売るということにそこまで大変さを感じていなかったが、相手のことを考えたり、丁寧に表現しないといけないため、「そんなに甘くないな」と思った。
●インタビューの中で、1つのことについていろんなことを質問することで、自分の語彙力が増えた気がする。

2020年9月11日 (金)

NPO法人ぐんまリユース食器センターと 群馬県と まきばプロジェクトの協働について

協働事例の概要Dsc02241

新型コロナウイルスの感染拡大の影響は、県内の多くの産業に甚大な被害を及ぼしており、特に、飲食店は、これまでにない苦境に立たされています。そこで、県内飲食店を応援する取組として、群馬県では「GTO(Gunma Takeout O-en)プロジェクト」を立ち上げました。第1回「県庁前sunsetキッチンベース」を令和2年7月29日、第2回を8月5日17:00~県庁前広場にて、各3台のキッチンカーによる軽食及びアルコールの販売。ゼロ宣言としてリユース食器の使用。お客は県職員のみに限定(参加名簿に記名、体温測定)。

NPO法人ぐんまリユース食器センター

http://gunma-reuse.jp/

代表 髙橋美律子  住所 群馬県伊勢崎市日乃出町285-1

主たる活動 リユース食器の使用を通して、人々が地球の環境問題に目を向け、持続可能な循環型社会を作る。Dsc022363_2

群馬県イベント産業振興課MICE推進係

     気候変動対策課ゼロ宣言推進係

https://www.pref.gunma.jp/04/cp01_00001.html

https://www.pref.gunma.jp/07/b1600150.html

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まきばプロジェクトbase on the green project

https://makiba.life/

代表 秋山麻紀   住所 群馬県伊勢崎市

主たる活動 イベントの企画・実施。カルチャ―教室。コロナに苦しむ飲食業に、地元金融機関と協力し、キッチンカーの創業支援(まきばローン)。

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協働における役割

NPO法人ぐんまリユース食器センター

リユース食器を用意。イベント当日は終了時まで、回収コーナーにて食器の汚れを落としながら回収。使用済の食器を持ち帰り、食器を洗浄。一般的にイベントでは、ほとんど使い捨て容器が使用されている。群馬県の「プラスチックごみゼロ宣言」を受け、マラソンなど年数回リユース食器を提供。

群馬県イベント産業振興課MICE推進係

気候変動対策課ゼロ宣言推進係

イベント産業振興課まきばプロジェクト キッチンカーによるイベント実績のある、まきばプロジェクトにノウハウを依頼。

気候変動対策課ぐんまリユース食器へ、食器の依頼。イベント当日は、リユース食器センターのスタッフと食器の回収。

県職員:リユース食器を利用して、環境へ配慮する。 飲食をして、飲食業を支援する。

まきばプロジェクトbase on the green project

・キッチンカーの手配。当日はテーブルなど備品持ち込み。配置などコロナ対策をし、準備。キッチンカーで利用するリユース食器のとりまとめ。食器の種類、数量などをまとめて、県へ連絡。イベント当日はリユース食器を各キッチンカーへ配布。

協働したことの相乗効果

ニューノーマルのイベントの実証実験。群馬県「ゼロ宣言」に基づいてイベントの企画。NPO法人ぐんまリユース食器センターと、まきばプロジェクトが、県主催のイベントを通して、お互いの特技を活かして活動が出来た。また客としても率先して参加した県職員が、この体験を通して、今後仕事や地域でどのように活かしていくのか。キッチンカーと福祉、リユース食器と文化など、拡がりが実感でき、これからが楽しみになった。

2020年9月 7日 (月)

NPO法人水上自然遊楽&株式会社ダーウィンの協働事例

◆協働事例の概要 

"東京オリンピック公式種目に決定している3x3(3人制バスケットボール)という新興スポーツの普及と青少年の健全な育成のため、保険代理店の株式会社ダーウィンの冠試合(冠カップ)を青少年対象に行った。

※3人制バスケットボールについて

  https://www.youtube.com/watch?v=CIu_Rc5uz6A

 5人制バスケットに比べ、人数が少ないためレギュラーになるチャンスが増える。

 人数が少ないので、自分のプレーの成功、失敗を通じ責任感がついてくるので、青少年の健全育成につながる。

 少子化による部活の衰退が激しい中、少人数でもチームを構成できる。

 コートは5人制コートの半分以下なので、走る距離が短くなるため、シニアスポーツとしても楽しめる。

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また試合前には桐生消防署による防犯ブザー救急活用体験会を実施した。

防犯ブザーは自分の身を守るためだけではなく、急病人が発生した際に鳴らし、周りの人に直ちに駆けつけてもらうための救護の合図として活用することを学んだ。

http://www.city.kiryu.lg.jp/anzen/shobo/oshirase/1015666.html

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NPO法人水上自然遊楽所属のプロチームによる模範試合を披露した。

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試合のMCは地元高校同級生つながりから、アンカンミンカンの富所哲平さんがつとめた。

子供たちは3×3模範試合、富所さんの話芸、防犯ブザーの体験会と、その道のプロによる質の高い教育を受ける機会となった。

◆協働のきっかけ

知人を通じて、NPO法人水上自然遊楽の3人制バスケットボールプロチームの活動を紹介された。

株式会社ダーウィン代表の須永さん親子はともに、中高生時代にバスケットの経験はあったが、なかなかレギュラーになれなかった。レギュラーになるチャンスの多い、3人制バスケットボールに興味をもった。

会社がSDGsの取組を検討する中、3人制バスケットボールへのスポンサーになることは、子供の健全育成につながり、地元への継続的な取組になると思った。

◆協働したことの相乗効果

この実績が発展し、翌年の令和2年度は、

(株)大利根漬のスポーツドリンクのSAMURAI CHARGE CUPを高崎市の榛名町で、

ラポール税理士法人と冠婚葬祭のプリエッセの冠試合を高崎市(会場は交渉中)で、

開催することにつながった。

basketballNPO法人水上自然遊楽 https://www.minakami3x3.com/

代表 大塚 俊

住所 〒3791617 利根郡みなかみ町湯原702番地2  

主たる活動 スポーツを通しての地域振興     団体基本情報

◆協働における役割

スポンサー企業の旗やTシャツを作成し、企業PRをしながら、冠試合の運営を行った。

群馬県バスケット協会のつながりから、桐生地域のミニバスケットボールチームに参加を呼び掛けた。

プロ選手による模範試合を披露した。

basketball株式会社ダーウィン http://www.ii-hoken.co.jp/

代表取締役社長 須永博之

住所 〒376-0011 群馬県桐生市相生町1-298-14 ダーウィンスクエア2F

主たる事業 保険媒介代理業、リスクコンサルティング

◆協働における役割

3人制バスケットボールの試合にかかる経費を提供した。

試合前の事前体験会を含め、地元紙の桐生タイムズにメディアリリースした。

試合のMCは地元高校の同級生つながりで、アンカンミンカンの富所哲平さんに依頼した。

2020年9月 4日 (金)

フードバンクしぶかわ~NPO法人いこいと第一生命保険株式会社 渋川営業オフィス、渋川南営業オフィスの協働について

協働事例の概要

NPO法人いこいが運営するフードバンクしぶかわに、第一生命保険株式会社 渋川営業オフィス、渋川南営業オフィスがインスタントラーメンを寄付しました。

フードバンクしぶかわが連携している渋川市、渋川市社会福祉協議会を通じて主に生活困窮世帯に配布されました。

協働事例のきっかけ

NPO法人いこいは、障害者や高齢者を対象とした居宅サービス事業、福祉有償サービス事業等と並行してフードバンクしぶかわを運営しています。
理事長の西山さんは、フードロスをなくす環境問題への取り組みを福祉事業に還元する可能性を見出し、フードバンクへ興味を待ちました。そして5年ほど前から渋川市、渋川市社会福祉協議会と連携し渋川市でフードバンクしぶかわの運営を始めました。

Kimg0982左:理事長の西山さん 右:フードバンク食品衛生管理士の有坂さん

今年になってから発生した新型コロナウイルス感染症は、様々な活動に影響を及ぼしました。
第一生命保険株式会社では、4月から顧客への営業活動の自粛が始まり、それまで支援品として配布していたインスタントラーメンが大量に余ってしまいました。
余ってしまった食品を活用しようと、まず群馬支社でフードバンクへまえばしの寄付が始まり、県内の営業所にも広がりました。
このことを受けて、第一生命保険株式会社 渋川営業オフィス、渋川南営業オフィスでは地元渋川に地域貢献しようとフードバンクしぶかわへの寄付を連携して行いました。

Image1右:第一生命保険株式会社 渋川営業オフィス
オフィス長 徳平さん

Image0右:第一生命保険株式会社 渋川南営業オフィス
オフィス長 鈴木さん

フードバンクへの寄付をきっかけに、社員にもフードロスに取り組むことへの意識が芽生え、
社員と顧客に呼び掛けて集めた食品を、月1回フードバンクへ定期的に寄付しようという運動につながりました。

協働におけるNPO法人いこいの役割
・企業、個人からまだ食べられるのに捨てられてしまう食品を引き取り、各種団体や施設・個人へ配布する
・食品寄贈先の開拓

協働における第一生命保険会社の役割
・企業にある資源を地域に還元する、地域貢献
・社員、顧客へフードドライブへの理解と協力を呼び掛け、賞味期限前の食品を定期的にフードバンクに届ける

協働したことの相乗効果
フードロスをなくすことへの共通意識を企業と共有した上で、地域に貢献することができた。

フードバンクへの寄付を通じて社員の地域貢献に対する意識を高める事ができた。

NPO法人いこい
HP http://ikoinoie.net/
代表 西山 勝美

住所 渋川市渋川1746番地2
主たる活動 保健・医療・福祉


第一生命保険株式会社 渋川営業オフィス
オフィス長 徳平 文樹

住所 渋川市渋川2401
主たる事業 生命保険業

第一生命保険株式会社 渋川南営業オフィス
オフィス長 鈴木 葉子

住所 渋川市有馬144-3
主たる事業 生命保険業

第一生命保険株式会社(本社)

地域・社会に向けた取り組みについて

https://www.dai-ichi-life.co.jp/dsr/society/index.html

2020年8月31日 (月)

「ゆりかごの街きりゅう」×「おむすびの会」×「株式会社ミツバハーベスト」の協働

子どもたちに絵本を届けるプロジェクト

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・桐生市内の子育て支援団体「ゆりかごの街きりゅう」、「おむすびの会」が個人や団体から協賛を募り、集まった協賛金で絵本を購入して子どもが集まる施設(子育て世代を歓迎している飲食店や保育施設等)に絵本を配布するプロジェクトを実施。「株式会社ミツバハーベスト」もこの趣旨に賛同し、協賛した。

・配布する絵本は、群馬県出身の絵本作家・マサクニさん作の「かいじゅうガーくん」。プロジェクトの皆さんは、「子どもたちがたくさん触れられる場所に絵本を届けたい。」と抱負を語った。

■協働のきっかけと役割

「ゆりかごの街きりゅう」と「おむすびの会」が共催した「ランチタイムワークショップ」に群馬県出身の絵本作家・マサクニさんが出演。絵本を通じた感性の伸ばし方などの話を行い、デビュー作である「かいじゅうガーくん」の絵本を紹介した。このワークショップをきっかけに、「ゆりかごの街きりゅう」と「おむすびの会」で絵本を配布する企画が生まれた。

・この企画を知った「株式会社ミツバハーベスト」の小山社長が趣旨に賛同し、協賛。さらに活動を広げようと、協賛金を募ることとなった。

■協働における相乗効果

・各団体(飲食店、子育て世帯など)のネットワークを利用し、活動の幅を広げることができること。

ゆりかごの街きりゅう】HP https://yurikagonomachi.com/

代表 髙久保 渉

住所 桐生市琴平町3-3都ビル1F

主たる活動

・“ママにやさしい取り組み” や “お子様連れ向けのサービス”を行う「賛同加盟店」制度の運営

・「賛同加盟店」を拠点とし、子育て世帯を応援する様々なイベントを開催

おむすびの会】HP https://www.facebook.com/omusubino/

代表 澤口 一枝

主たる活動

・子育て世代でつくる、地域の絆づくりに取り組む市民団体

・プログラミング教室、クリスマスマーケット等、様々な講座やワークショップを開催・コロナ禍においては、テイクアウト情報サイトを開設

おむすびの会とゆりかごの街きりゅうの皆さん

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(株)ミツバハーベスト】HP http://mitsuba-harvest.co.jp/

代表 小山 実

住所 桐生市巴町 2-1890-18

主たる事業

・サンゴ砂礫による水耕栽培により、高機能・高糖度のトマトを栽培している。

・「農業を通じて地域の雇用と産業を“元気”にする」をコンセプトに 2018 年 3 月に設立

2019年12月18日 (水)

株式会社フレッセイと株式会社エムダブルエス日高の協働について

買い物弱者支援として始まった、株式会社フレッセイと株式会社エムダブルエス日高の協働事業「フレッシー便」について取材しました!

事業立ち上げのきっかけに、株式会社エムダブルエス日高の、デイサービス等の施設に移動販売車を呼び込むことが出来れば利用者自ら買い物をすることができ、また同時に社会とのつながりを感じてもらえるのでは...という思いがありました。

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協働事例の概要

移動販売車「フレッシー便」

2012年4月~買い物弱者支援の取り組みとして、運行を開始。

フレッセイの生鮮食品や食材、生活用品などを乗せ、高崎市や前橋市、太田市内にあるエムダブルエス日高の施設・高齢者住宅を巡回している。現在は3台の車両で運行しており、施設巡回に加え、買い物困難地域へも訪問している。

株式会社フレッセイの協働における役割

・生鮮食品や惣菜など、当日店舗に入荷した新鮮な商品を積載し、店舗価格と同一価格で利用者に提供

・移動販売車による、施設利用者や買い物弱者地域への訪問・巡回

・移動販売の現状の把握とともに、自治会からの要望に対応。また、区長や社会福祉協議会、地域住民の方々との連携

株式会社エムダブルエス日高の協働における役割

・介護事業者として、施設利用者が自ら買い物できるサービスを提供

・これまで買い物する機会が失われていた高齢者に、買い物できるサービスを提供することで、利用者の家庭の中に、本人の「買い物をする役割」を取り戻す

・施設に移動販売車を呼び込むことで、利用者に社会との接点を作る

・自ら買い物することを「リハビリ」と捉え、お釣りの計算など、脳トレの機会にもなっている。

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協働したことによる相乗効果

介護施設の利用者や移動手段を持たない高齢者を、移動販売車による訪問・巡回で支援することができた。利用者の中には、フレッシー便での買い物がその人にとって生活する上での社会参加として必要不可欠になっている。施設側の事情で福祉施設の多くが利用者の現金の持ち込みを禁止する一方で、MWS日高では利用者へ制限することはせず、実生活と同じように自己管理の上で、現金を使っていただいている。利用者の笑顔を見ると、本当に協働事業を始めて良かったなと思う。

「フレッシー便」は、フレッセイとMWS日高との協働だけにとどまらず、自治会や社会福祉協議会などからの要望にも対応し、1企業だけではなしえなかった支援が実現できた。

株式会社フレッセイ

HP https://www.fressay.co.jp/

代表取締役社長 植木威行

住所 群馬県前橋市力丸町491-1

主たる活動 

スーパーマーケット「フレッセイ」、100円SHOPダイソーのフランチャイズ等チェーンストアを経営

株式会社エムダブルエス日高

HP https://mws-hidaka.jp/

代表取締役社長 北嶋史誉

住所 群馬県高崎市日高町349

主たる事業 在宅介護支援事業、医療支援事業

2019年12月 7日 (土)

市民活動団体 女性の元気応援団「もものわ」と老神温泉旅館組合女将の会の協働について

ピンクリボン啓発活動に取り組む「もものわ」は、老神温泉旅館組合 女将の会と協働し、

乳がん患者・経験者さんも笑顔で入浴できる環境づくりを進めています。

今回は、その協働事例をご紹介します!

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協働事例の概要

ピンクリボン温泉ネットワーク

乳がん患者・経験者(サバイバー)の方々やそのご家族が一般の方と同様に笑顔で温泉を楽しんで入浴いただける環境づくりに取り組む。専用入浴着の無料貸出(傷跡をカバーする老神温泉 独自の湯浴みタオル製作)や旅館・ホテルの館内へピンクリボン、温泉入浴歓迎ポスターや脱衣所へ温泉入浴歓迎シールを掲示している。 

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協働における市民活動団体 女性の元気応援団「もものわ」の役割

・認定NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)「ピンクリボン温泉ネットワーク」の取り組みを老神温泉旅館組合女将の会に紹介、賛同していただき、取組がスタートした。

・毎年10月、全世界で行われる“ピンクリボン月間”に合わせ老神温泉ピンクリボン温泉パートナー13軒の旅館・ホテルに、もものわ手作りランタンを設置し、乳がん定期検診受診啓発テイッシュを配布し、乳がん定期検診受診による早期発見・早期治療を呼びかけている。

協働における老神温泉旅館組合 女将の会の役割

・温泉は心身共に癒やさる効果があります。乳がん患者の方々がその家族・友人と手術をする前と同じように温泉に入りたいという想いをもちながら、手術の傷跡が気になり、温泉に行くことから遠のいていることに寄り添い、老神温泉女将の会として認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン温泉ネットワーク」が推進するピンクリボン運動に賛同、登録しています。

老神温泉女将の会オリジナルの手作り湯浴みタオルの無料貸出や、貸切風呂の利用を可能にするなど入浴しやすい環境づくりに取り組んでいます。

協働したことによる相乗効果

手術の傷あとが気になる方でも、傷を優しくカバーする入浴専用の湯浴みタオルをつけたまま湯船につかることができ、乳がん患者の方、そのご家族の気持ちに寄り添うことができた。ピンクリボン温泉ネットワークに加入している旅館・ホテルはその活動に賛同していることを示すポスターを掲示でき、認定NPO法人J.POSHのHPでも検索できるようになる。「もものわ」としても、より多くの人に乳がんの定期検診受診の必要性を啓発することができた。乳がん患者・経験者さんも笑顔で入浴できる環境をつくり、一人でも多くのお客様に楽しんで頂けるような“おもてなし”をこれからも考え続けていきたい。

市民活動団体 女性の元気応援団「もものわ」

代表 吉野久子

住所 群馬県沼田市薄根町3388‐1

主たる活動 

ピンクリボン啓発活動(イベント等へ啓発ブース出展・啓発パンフレット発行)

老神温泉旅館組合女将の会

会長 桑原律子

住所 群馬県沼田市利根町老神607-1

主たる活動 

認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン温泉ネットワーク」に登録し、ピンクリボン啓発活動に参加

2019年12月 2日 (月)

一般社団法人群馬県トラック協会の社会貢献について

社会貢献の概要

一般社団法人群馬県トラック協会は昭和18年12月10日「群馬県貨物自動車運送事業組合」の名称で事業を開始し、昭和30年12月26日トラック運送事業者の団体として法人格を取得しました。現在では、県内のトラック運送事業社1,000余社で組織する公益法人です。事業目的は会員事業者相互の連絡協調のもとに、事業の適正な運営と公正な競争を確保することにより貨物自動車運送事業の健全な発展を図り、公共の福祉増進に貢献しています。

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企業名    一般社団法人群馬県トラック協会 

HP     http://www.gta.or.jp/aboutus/index.html

代表     第11代部会長 館林支部 磯野運送株式会社 磯野哲也

住所     〒379-2194 群馬県前橋市野中町595

主たる活動 働くトラック絵画コンクール展示会・表彰式 ホリデーインまえばし わんぱく相撲

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社会貢献の内容

 交通事故防止、子どもの健全育成、トラック協会のPRのために、「働くトラックの絵画コンクール」を実施しています。約700枚の応募があり、ホリデーインまえばし(楽しいブースやステージが盛りだくさんで、みんなが輝くイベント)の会場(敷島公園)に、大型トラック2台、4tトラック1台(イベントの2日間、仕事ではトラックを使えない)を持ち込み展示し、表彰をしています。

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 ホリデーインまえばしには1994年(青年部が発足する2年前)から青年が会費を出し合い参加しています。手作りの輪投げ(机の裏に棒をさし、ホースで輪を作っている)、ビンゴゲーム、ミニゴルフ(穴にボールを入れる)、などゲームをしながらポイントをまわる、スタンプラリーを実施しています。県の青年部、前橋市支部の青年部が協力し、会員130名が参加しています。(写真:青いホリデースタッフシャツを着ている)。

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その他、わんぱく相撲など地域のイベントに参加し、トラック運送業界への理解と協力を呼び掛けています。

2019年11月30日 (土)

上州真田武将隊 協働事例 ~パフォーマンスで地域を活性化~

沼田市だけでなく、全国各地のイベントに出向き、地域の歴史や魅力を発信する

上州真田武将隊の協働事例を紹介します!

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上州真田武将隊とは…

群馬県沼田市を拠点に活動する市観光協会公認の活動団体。

同市ゆかりの武将や姫に扮し、演舞や参加型アトラクションを通じて観光PRを行う。また上州真田武将隊商い処「松之屋」は空き店舗を活用した観光案内所で、そこではオリジナルグッズの販売や古銭グッズ等製作の体験事業など、武将隊の拠点として地域に根ざした活動を行っている。県や市、商工会議所などと協働して県内だけでなく全国各地のイベントに出向き、観光客へのおもてなし・パフォーマンスをすることで、沼田地域のまちづくりの推進、観光の振興に貢献している。

協働事例の内容・協働したことの相乗効果

・全国各地のイベントステージでパフォーマンス

都道府県や市町村、商工会議所、観光ガイド協会、企業などと協働し、観光客に向けて沼田市の歴史や文化を発信する。演舞では殺陣、寸劇、舞踊を交え、目で見て楽しめる要素を加えてより多くの人に関心を持ってもらえる工夫をほどこしている。歴史コンテンツを有益に活用し、沼田をアピールすることで市外からの観光客を呼び込み、地域の活性化を促している。

市内:沼田まつり、沼田花火大会、真田まつり

県外:上杉おもてなし武将隊コラボ演舞(新潟県)、信州上田おもてなし武将隊コラボ演舞(長野県)、東京スカイツリー演舞(東京都観光物産課)

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・上州真田武将隊商い処「松之屋」

沼田の観光案内所としての機能に加え、地元企業など(豆煎や、清水園、奥州王)と協働し武将隊のキャラクターをパッケージに使用したコーヒーやお茶を販売。地域内外の交流を深め、郷土への愛着を共有できる場となっている。

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団体名    上州真田武将隊

HP     https://www.josyu-sanada.com/

代表     角田太陽

住所     群馬県沼田市中町1126

主たる活動 県内外へのイベント出演、沼田市の観光PR、オリジナル武将キャラクターグッズの販売、沼田地域特有の歴史や文化の伝承

2019年11月27日 (水)

NPO法人手をつなごう 地域との協働 ~生きがいづくり・地域づくり~

2019/11/17(日)に沼田で開催された「社会課題を解決する 協働セミナー」では

沼田市内で活動する3団体の協働事例発表がありました。

その発表団体の一つである、NPO法人手をつなごう様を改めて取材しました!

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協働事例の概要

①「居場所づくり交流会」:行政・市民活動団体が参集し、活動事例発表を通じて情報交換。

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②地域連携研究会「木漏れ日の会」:障害・高齢者施設の関係者が集まり、制度や職種の枠を越えて情報交換や施設見学会などを行い、地域に必要な連携について協議。

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③「利根沼田まち・ひと・しごとづくりセンターささえあい」:福祉事業所と地元企業・団体の協働で人を支える仕組みをつくり、住みやすいまちづくりのトータルコーディネートを行う。

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協働事例の内容・協働したことの相乗効果

「居場所づくり交流会」2017年~2年連続開催。

情報の周知を行うと同時に、参加団体同士がつながることで支援の輪が広がり、新たな活動が生まれた。市町村からの提案によって、地域住民の健康増進につながる仕組みができた。地域の市民活動団体が協働で開催。

「木漏れ日の会」2011年~始まった取り組み。

利根沼田地域にある高齢者・障害者施設等の相談員やソーシャルワーカー・ケアマネージャー・看護師などの職員が職種の垣根を越えて、誰もが住みやすい地域をつくるため必要なサービスを考え、提案・検討している。2018年度は参加メンバーが情報収集・編集を行った「とね、ぬまたお助け便利帖~いきがい・介護・障害・子育て ねっと~」を作成。冊子には利根沼田地域の介護保険サービスや障害福祉サービス・子育て支援サービスなどの情報が網羅され、団体や住民に配布している。

「利根沼田まち・ひと・しごとづくりセンターささえあい」2019年1月~の取り組み。

地域住民のニーズに即した『あったらいいな』を実際に形にし、困りごとを抱えている人や生活に不便を感じている人へ情報提供や支援を行う。運営主体としてまるごと相談所を設置し、相談受付から協働先への依頼・ニーズ調査・広報誌発行などを行い生活支援に関する情報を一元化している。

安心して住み続けられるまちづくりを制度や業種の枠を越えて考え続けることで地域資源の循環につながり、支援体制の充実や地域連携の体制づくりを推し進めている。

NPO法人 手をつなごう

HP     http://teotunagou.taiseikai-group.com/

代表     田中志子

住所     群馬県沼田市久屋原町340−3

主たる活動 高齢者・障害者に関する研修と調査、地域交流を図るための場所づくり、高齢者や障害児・者とその家族への支援、健康増進施設の運営、地域協働によるささえあい事業