特定非営利活動法人 日本郷土かるた協会
ー 郷土かるた -
〇 代表の、山口 幸男さんに8/27(火)NPOサロンぐんまにて
お話しを伺いました。
・ 34年前に東京から群馬大学教育学部教授として着任し、15年後
から、かるたの研究を始め現在に至って居ます。
日本国内、北海道~九州まで千数百のかるたの実態を調査して
歴史を踏まえ、日本・海外へのかるたの普及活動をされています。
・ My Thana't Karuta
対象にアルファベットを用い、子供の
関心事項を文章にしてかるたを作成
したものが、左のかるたです。
・ 上記の群馬県内に留まらず、県外のかるた作成にも尽力をつくされ
社会科教育の郷土教材としてのかるたの位置を教育学の立場から
守り、育てる実践をされていました。
〇 かるたを後世に残す
平安時代の貴族の遊び『貝合わせ』からはじまり、16世紀半ばの
南蛮貿易時代にポルトガル・スペイン人よりカルタ(南蛮カルタ)
として、日本に到来し貝がカードかされ呼び名も『歌かるた』に。
鎌倉時代、『歌かるた』代表の『小倉百人一首』が成立し、教養、
遊びに使われ、18世紀頃上流階級文化のかるたが庶民へ発展
ことわざかるたが作られた『ことわざかるた』(いろはかるた)
その後、身近な地域自然・歴史・産業・文化を詠んだ郷土かるた
となり、各地で作られた。
かるたは作成で終わりではなく、大会を開催して広く深く地域に
根差す様に日本郷土かるた協会は支援を続けています。
群馬県は日本一。しかも大会活動も日本一です。
※ 群馬県の代表かるたが今後も子供達へ文化を伝える教材として
大会が今後も運営され後世への遺産となることを願います。
(鈴木)
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