子どもゆめ基金 令和6年度二次募集
子どもゆめ基金、二次募集のお知らせです。
■申請期間:5月1日(水)~6月18日(火)午後5時
子どものゆめ基金ホームページの電子申請システムから申請できます。
初めて利用する場合は、ID申請・発行手続きが必要です。
IDの発行にお時間がかかりますので余裕をもって申請してください。
※スマートフォン・タブレットからは申請できません。
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子どもゆめ基金、二次募集のお知らせです。
■申請期間:5月1日(水)~6月18日(火)午後5時
子どものゆめ基金ホームページの電子申請システムから申請できます。
初めて利用する場合は、ID申請・発行手続きが必要です。
IDの発行にお時間がかかりますので余裕をもって申請してください。
※スマートフォン・タブレットからは申請できません。
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中央共同募金会では「居場所を失った人への緊急活動応援助成」第9回の応募を受けつけています。
■応募締め切り 4月23日(火)
■公募サイト https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/35916/
みなさまからのご応募をお待ちしております。
関心をお寄せいただけそうな団体さんへもご案内いただけますと幸いです。(転送歓迎です)
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【助成の目的】
新型感染症の影響の長期化等により、様々な理由から居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、
誰もが孤立や生きづらさを感じている人の存在に気づき、支え合い、つながり続ける
「誰一人取り残さない(leave no one behind)」地域・社会をつくることを目的として、本助成を実施します。
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【助成概要】
新型感染症の影響の長期化等により、孤立し、居場所が失われた人や経済的困難に陥った人たちに対する支援活動。
例:相談支援活動、居場所支援活動、居住支援活動、学習支援活動、中間支援活動など
1事業あたりの助成上限額は300万円とします。
22024年4月~2025年3月
下記応募サイトより、Web応募フォーム「e応募」へ事前に団体登録のうえ、ご応募ください。
詳細については下記より応募要項ご確認ください。
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/35916/
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ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
居場所を失った人への緊急活動応援助成 担当:岡田
Email: kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2新霞が関ビル5階
Tel:03-3581-3846 Fax:03-3581-5755
HP: https://www.akaihane.or.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/akaihane/
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2024年度 ニッセイ財団 高齢社会助成
地域福祉チャレンジ活動助成 のご案内です。
この助成は、地域包括ケアシステムの展開、そして高齢者を中心に
障がい者、子ども等を含めた全世代への支援・交流につながる地域づくりに向けて
地域住民、専門職、団体等と協働してチャレンジするための活動助成です。
1.募集の種類
(1) 地域福祉チャレンジ活動助成(2年助成)
1.福祉・介護・保健・医療・リハビリテーション専門職と各施設、地域住民の協働による、インフォーマルなサービスの創設や地域づくりに向けたチャレンジ活動
2.認知症(若年性認知症を含む)の人や家族と地域住民がともに関わり合い、安心、安全に暮らせる地域づくりに向けたチャレンジ活動(本財団恒久分野)
3.人生の看取りまで含む生活支援*につながる実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動
*日常生活支援、身元保証、成年後見、死後対応等
4.独居高齢者、閉じこもり高齢者を含めた複合的な生活課題を有する高齢者に対する実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動
5.高齢者を中心に、障がい者、子ども等の多世代交流型の活動・就労支援や社会参加づくりに向けたチャレンジ活動
(2) 実践的課題研究助成(実践的研究助成) (2年助成)
(3) 若手実践的課題研究助成(実践的研究助成) (1年助成)
詳しくは、ニッセイ財団ホームページをご確認ください。
https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
「群馬県地域づくり協議会」主催の『ぐんま地域づくりAWARD』が開催されます。
地域づくり・ひとづくりに取り組んでいる活動をレポートにまとめて、応募するものです。
二次審査まであり、受賞団体は賞金と、「あしたのまち・くらしづくり活動賞」に推薦してもらえます。
地域づくり・ひとづくりに取り組んでいる団体様は、一度募集要項などを確認してみてください!
→詳しくは群馬県地域づくり協議会のホームページをご覧ください。
「重症児等とその家族に対する支援活動応援助成」第3回
中央共同募金会 助成金情報のご案内です。
【助成の目的】
医療的ケア児支援法が施行されてから3年目を迎え、医療的ケア児の地域生活を支える制度面の環境が整いつつあります。
一方で、医療的ケアに対応できる専門的な人材等はまだ十分とは言えず、引き続き人材育成や支援サービスの開発が必要です。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、重症児等とその家族にとっては、サービスの利用や面会・付き添いに制限がかけられる時期が長引いたことから、子どもたちの社会体験や学習機会のさらなる拡充や、家族の介護負担の軽減等が求められています。
この助成事業は、こうした状況をふまえ、医療的ケア児、難病児、重度障がい児(若者も含む)と、その家族を支援する活動(事業)を、資金面から応援する目的で実施します。
【助成概要】
助成金額・規模
○1団体あたりの助成上限は500万円とします。
○助成総額は1億円を予定しています。
助成対象期間:2024年3月~2025年3月
助成対象活動(事業)
「重い病気に向き合う、または重度の障がいのある、または医療的ケアを必要とする、子ども・若者(以下、重症児等と記載)」と、その家族(兄弟も含む)を支援することを目的とした以下の事業・活動を対象とします。
1)重症児等や家族の居場所(通所・宿泊含む)・遊び場・学習の場等を地域に開設または運営する活動(事業)
2)重症児等や家族の孤立防止を目的とした活動(事業)
3)重症児等の学習環境向上や社会体験の機会提供などを目的とする活動(事業)
4)重症児等や家族のレスパイトを目的とした活動(事業)
5)その他、重症児等や家族の支援のために必要と認められる活動(事業)
応募締切:2024年4月1日(月)23時59分必着
その他応募方法など、詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/35703/
いつもNPO・ボランティアサロンぐんまのブログをご覧いただき、ありがとうございます!
この記事では、助成金の情報をお伝えします。
NHK厚生文化事業団の第36回 地域福祉を支援する「わかば基金」の申請が始まりました!
この基金は、地域福祉の活動や被災地での福祉活動を行っている団体や被災地の復旧・復興に取り組んでいるボランティアグループ、NPOを応援するものとなっています。
募集は2部門あり、「支援金部門」「PC・モバイル端末購入支援部門」となっているようです。
興味のある団体様は、是非「わかば基金」の募集要項をご覧ください!
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第36回 地域福祉を支援する「わかば基金」
社会福祉法人NHK厚生文化事業団
「支援金部門」「PC・モバイル端末購入支援部門」
※どちらか一方のみ応募可能
申請受付期間:2024年2月1日(木)~4月26日(金) 必着 【郵送のみ】
結果発表:2024年7月中に、申請したグループに文書で通知
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社会福祉法人NHK厚生文化事業団のホームページはこちら!
第36回 地域福祉を支援する「わかば基金」の応募要項はこちら!
《地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成 第5回》のご案内です。
本助成は、長期化した新型感染症等の影響による地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を地域に増やしていくことを目的に、地域のボランティア団体・NPO、地区社協や地縁組織等、地域に根ざした各種団体が実施する、つながりワーカーを養成する講座・研修の開催と、その実践として地域での孤立に気づき、つながり、見守る活動(地域でのサロン・見守り活動・相談支援等の活動)に対して助成を行うものです。
【助成概要】
助成金額・規模
○1件あたりの助成額は10万円です。
○ただし、市区町村社会福祉協議会(地区社会福祉協議会は除く)が、市区町村内の団体・個人を対象とした研修を開催する場合のみ助成上限額は50万円とします。
○助成総額は500万円を予定します。
助成対象団体
○地域福祉活動を行うボランティア団体・NPO等 ※1、2(法人格を持たない任意団体、一般社団法人、特定非営利活動法人)
○団体としての活動実績が6カ月以上ある団体であること
○団体名義の振込口座を持っていること
○団体自らが独自の事務局を持っていること
○オンラインによる申請および助成決定後の連絡がメールのみで可能なこと
※1 ただし、青森県、宮城県、埼玉県、新潟県、福井県、静岡県内の団体については、該当各県共同募金会が県内団体を対象とした助成公募を別途実施するため、本助成の対象とはなりません。該当の各県共同募金会までお問合せください。
※2 今回の助成では社会福祉法人は対象となりません。
ただし、市区町村を対象とした研修を開催する場合における市区町村社会福祉協議会はその限りではありません。
また、自治会・町内会・マンション等集合住宅の管理組合等、会員同士の互助的な活動を主な目的とする団体も対象となりません。
助成対象活動
次の①②を両方実施する活動(事業)で、かつ総事業費が 10 万円以上の活動(事業)
①地域で孤立する人に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を養成する講座・研修の開催
②研修・講座の実践としてのサロン・見守り・相談支援等の活動・事業
※①の講座・研修は中央共同募金会が提供する動画及びワークブックにより行うこと
助成金対象経費
・講座開催に要する経費(会場費、通信運搬費、消耗品費等)
・オンラインでの講座開催のための備品購入(PC、通信のための機器等)
・実践活動としてのサロン・見守り・相談等の支援活動に要する経費
(通信運搬費、会議費、器具備品費、消耗品費、賃借料、その他)
助成対象期間 2024年4月~2025年3月
応募締切 2024年3月11日(月)23時59分必着
応募方法
web応募フォーム「e応募」による応募となります。
応募要項や応募書類、応募方法の詳細は下記URLの公募サイトをご覧ください。
なおはじめて「e応募」から応募する場合は事前の団体登録が必要です。
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/35639/
群馬県内に拠点を持つNPO法人等が実施する対象事業1件につき、10万円~50万円の助成金を給付します。
【募集要項】
【申請方法】
下記の書類を揃えて必要事項を記入のうえ郵送にてお申込みください。
①当財団所定の助成金申請書
②対象団体であることを証明する書類
履歴事項全部証明書写または定款写し、団体規約や会則等
役員名簿
団体の前年度事業計画書、決算報告書
活動実績が分かる資料(過去の事業のパンフレット・写真等)
*助成金申請書書式は、一般財団法人 サンヨー食品文化スポーツ振興財団宛てにEメールにて「育成アシスタント申請書希望」と明記のうえ送信していただければ、申請書書式(word形式)を添付して返信いたします。
*郵送をご希望の場合は、一般財団法人 サンヨー食品文化スポーツ振興財団まで、電話またはFAXにて郵送を依頼してください。
【お申込み・問い合わせ】
一般財団法人 サンヨー食品文化スポーツ振興財団
〒371-0811 群馬県前橋市朝倉町555-4
TEL:027-220-3402 FAX:027-220-3449
E-mail:ikusei@sanyofoods.co.jp
福祉医療機構(WAM)では、令和6年度WAM助成(通常助成事業・モデル事業)及び令和5年度WAM助成(補正予算事業)の募集を開始しました。
全国各地の中間支援組織に協力をいただき、募集説明会を開催します。【参加無料】
「WAM助成の概要」や「3つのプログラム比較」、「Q&A・要望書」等のポイントを説明し、質問にお答えします。