
こんにちは!
NPO・ボランティアサロンぐんま(以下サロン)では、高校生や大学生など若い世代のNPO・ボランティア活動を応援!
群馬県内に暮らす高校生、大学生、20代の若い世代の多様な「今」を、このブログやInstagramで紹介していきます。若い世代の人たちのリアルな思いや、熱中している活動をどうぞご覧ください!
(前編)“やってみよう”から始まった、夢への一歩
(後編)活動を通して出会った人たちが、私を変えてくれた
Q:きびるの活動に参加して、何か得たもの(気づき)(変化)はありますか?
下田さんー きびると出会い、代表の野口さんを通していろいろな人と関わりが出来たことが大きいです。
はじめは人見知りで、いろいろな大人と話すのも慣れていなかったのですが、いつも優しく見守ってくれる野口さん、そこに集まってくるみなさんと接する内に、自然と話すことができるようになりました。
きびるの活動には、一般のボランティアから看護学生、看護師や助産師、大学の先生まで、様々な方が参加しています。きびるの活動をしていなければ出会うことのなかった方たちと、野口さんを通して話す機会ができ、積極的にコミュニケーションを取るようになりました。

Q:きびるの活動に参加してよかったこと、また困ったことは?
よかったことは関わったお母さん方に「ありがとう」と直接言ってもらえることです。次もやりたい!という気持ちが自然にわいてきます。
定期的に、継続的に活動に参加することで、親子に長く関われることも活動の魅力だと思います。活動に参加するたびに、子どもの成長やお母さんたちの変化を目の当たりにするよろこびがあります。
困ったことは、託児の時に2時間泣き続けた赤ちゃんがいて、どうしても泣き止まないことがありました。「教科書通りには行かない、正解はない!赤ちゃんもいろいろ、そして親もいろいろ」ということを実感する出来事でした。

Q:まさに実際に、現場で活動したからこそわかることですね?
下田さんー そうですね、本などを読んだりして知識としてわかったつもりでいたことも、実際にいろいろな親子と接してみるとその通りには行かなくて、本当に様々な赤ちゃん、お母さんがいるなあという実感を持ちました。
自分の中にあった母親像、「お母さんとはこういうもの、こうあるべき」は通用しない、目の前にいるお母さんひとりひとりに向き合うことが大事だと感じました。
また、イベント等にお母さんだけでなく、積極的に参加するお父さんもいるという驚き、発見もありました。
Q:学校では出会わない人と、教室ではできない経験を通して、成長、変化は大きかったようです。その経験が生かされた場面はありましたか?
下田さんー 結果として、大学受験の面接の時に、経験が生かされたと感じています。大人と話すとき、考え過ぎずにとにかく話してみるということができるようになったことで、面接にも自然に臨めました。
話すことを全部決めてから話すのではなく、とにかく話し始める、話しながら考える柔軟性が役に立ったと感じています。

Q:最後に、今後の展望を教えてください。
下田さんー 4月から、県内の大学に進学して、助産師になるための勉強を始めます。大学進学後も、きびるの活動を継続したいと考えています。野口さんのように、いろいろなお母さんに寄り添える助産師になりたいです。
本日は、すてきなお話しをありがとうございました。
そもそも下田さんがなぜ助産師になりたいかというと…
もともと小さい子、赤ちゃんが好きな下田さんですが、ドラマ「コウノドリ」を見て、助産師になりたいという気持ちが強くなったそうです。
今思うと、妹が生まれたときに、生まれるまでのお母さんが大変そうな姿、そしてそのお母さん、赤ちゃんに寄り添う医師や助産師を見ていた経験が大きかったといいます。
その時に芽生えた気持ちを持ち続け、その思いをボランティアで行動に移し、「助産師になりたい」という夢に向けて動き始めた下田さん。
真っすぐな気持ちで真っすぐに進んでいく下田さんを、これからも応援していきたいです。
(前編)“やってみよう”から始まった、夢への一歩
NPO・ボランティアサロンぐんまでは若者向けの様々な機会を提供しています。関心を持った方はぜひ遊びに来てください。
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今回は、子育て支援等の活動をしている「NPO法人きびる」*で、ボランティアとして活動に参加している高校生(取材当時)、下田千愛さんに話をうかがいました。
インタビューは前編・後編に分けてお届けします。ぜひ最後までお楽しみください!
(前編)“やってみよう”から始まった、夢への一歩
(後編)活動を通して出会った人たちが、私を変えてくれた
Q:どんな活動をしていますか?
下田さんー 「NPO法人きびる」(以下、「きびる」)が開催しているイベントの運営の手伝いや託児など、定期的に活動に参加しています。
1月24日にけやきウォークで開催されたイベント「ハッピーシェアライフ」では、きびるが設けたブースで、妊婦体験、赤ちゃん抱っこ体験などのお手伝いをしました。

Q:活動に参加したきっかけは?
下田さんー 学校で「NPOインターンシップinぐんま」*の募集があり、参加を決めました。はじめは、大学受験を考えたときに、ボランティアをしておいた方がいいかな、ぐらいの軽い気持ちでした。それまでも、単発のイベントボランティア(ゴミ拾いやお祭りの手伝いなど)に参加したことはありましたが、その場限りの活動で、あまりやりがいを感じていませんでした。
「NPOインターンシップinぐんま」に参加することで、一つの団体の活動に、より深く継続的に関わることができるのではないかと考えました。
Q:いろいろな団体がある中で、なぜ「きびる」を?
下田さんー きびるの活動、女性の支援に興味があり、活動に参加したいと思いました。中学の時から「助産師になりたい」という夢があり、その夢に近づけるのではないかと思い、参加を希望しました。

Q:実際に活動してみて、どうでしたか?
下田さんー はじめはすごく不安で、「どうしたらいい?」「自分にできるかな・・」という思いが強かったのですが、参加してみたらあたたかく受け入れてもらいました。
初めての活動は県庁32階ネツゲンでのイベントのお手伝いだったのですが、きびるの代表の野口さんはじめ、一緒に活動する人、みんなやさしくて安心しました。
その後初めての託児では、赤ちゃんや子どもたちとの遊び方に戸惑うことなどもありましたが、経験していくうちに、自然とコツをつかんで楽しめるようになりました。

次回は、活動を通して得た学びについてさらに詳しくお話しを聞きたいと思います。
(後編)活動を通して出会った人たちが、私を変えてくれた
*「NPO法人きびる」について
「NPO法人きびる」は、妊娠・出産・子育て期の親子が健やかに暮らしていくための様々な支援を行っている団体。
代表の野口さんは助産師で、虐待やネグレクト防止をしたいという思いで活動を始め、様々なイベントの開催や情報発信を行うとともに、妊娠・出産について正しい知識を伝えるため、若い世代に向けての講座、相談事業なども行っている。
助産師、看護師の他、教員、経営者、弁護士等で構成され、看護学生や助産学生、保育学生など多くのボランティアスタッフも在籍。
群馬県主催、「NPO・ボランティアサロンぐんま」が運営している、NPOでインターンシップが体験できるプログラム。子ども・子育て・高齢者・障害者の支援や、まちづくり、移住促進などに取り組む群馬県内のNPO(⾮営利団体)にボランティアとして参加し、社会貢献活動のやりがいや楽しさ、必要性について、実践を通して学ぶことができる。
NPO・ボランティアサロンぐんまでは若者向けの様々な機会を提供しています。関心を持った方はぜひ遊びに来てください。
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2026年5月29日(金)、中央労働金庫本店にて中央ろうきん助成制度“カナエルチカラ”2026の贈呈式が行われました。1都7県から27団体が参加しました。
今年度助成団体の活動分野で一番多かったのは、ひきこもり・不登校児支援で5団体
次いで障がい者・児支援4団体、若者支援が4団体
子ども・子育て支援が3団体
子ども、若者に対する支援を行う団体が多く、社会課題としてニーズが高まっている分野であると感じました。
今年度 群馬県からの採択団体は以下の通りです。
助成1年目
・NPO法人のびるっこ
「はたらく準備室」デジタルスキルアップ事業
親子の遊び体験に参加する母親達から、休職している期間のデジタルツールの急速な変化についていくのが大変、という声がありました。社会復帰を目指す母親を対象に、デジタルスキルを身につけ、復帰への第一歩を支援するための教室を開催します。
・一般社団法人BECAME
産後グリーフケアに関する院内支援モデルの実施・検証事業
子どもを流産、死産などで亡くしてしまった母親、父親に対する公的な支援は殆どない現状。産後の心のケア、伴奏支援を継続して行っていくため、病院との連携、必要なサポートを探っていきます。
助成2年目
・NPO法人ふれあいパーク岡成
養蚕が「つくりだす」冬虫夏草の原料開発事業化・福祉支援
・NPO法人カウンセリング&コミュニケーション・μ
社会とのつながりを目指した自信づくりと自己理解のサポート
2025助成団体からの活動報告
・一般社団法人4Hearts(神奈川県)
情報コミュニケーションにおける合理的配慮の提供義務化の普及事業
一般社団法人4Heartsは聴覚に障がいのある「聞こえづらい」状態を、当事者の努力や周囲の人の善意だけに頼らず、社会共通の認識として捉え、理解していくことを目指していいます。
神奈川県との協働事業として商店街に音声認識機器を設置し、当事者や担当スタッフの意識、行動変容に関する調査を実施。また行政や企業からの講演や研修、相談を請け負うことで、障がいのある方への合理的配慮の提供を支援しました。
音声機器を設置するだけではなかなか活用に至らず、機器の使い方を説明する人や機会が必要など、聞こえづらさを改善していくためには複数のステップが必要だったということです。
センターとして聴覚に障がいのある方と接する機会もあるので、4Hesrtsさんの取り組みについて職員間でも共有する必要があると思いました。
後半
参加団体との交流会
子育て支援を長年継続している団体の方が複数参加されていました。
最初赤ちゃんや小さかった子どもが成長し、小学生~高校生くらいになり
相談や居場所などの支援を行うケースがあるというお話を伺いました。
活動を継続している中で、新たなニーズが生じて事業の展開を開始したというケースもありました。
・親子の体験、遊びの場から母親のデジタル支援
・家族の介護を行っている人への支援からヤングケアラー支援
・子育て支援から父親の集まるパパカフェを開催
・映像制作で不登校・障がいのある人の支援
贈呈式に参加された団体のから、様々な活動の広がりを実感した一日でした。
中央ろうきん助成制度“カナエルチカラ” 過去の採択団体の情報など
昨年好評だった、NPOインターンシップinぐんま2026。
今年も開催にあたり、参加者募集を開始します。
今年度の活動先は、以下9団体です。

・NPO法人アスワード 伊勢崎市
・特定非営利活動法人キッズバレイ 桐生市
・特定非営利活動法人きなね 前橋市
・特定非営利活動法人きびる 高崎市
・特定非営利活動法人あかね 高崎市
・特定非営利活動法人共に暮らす(ともくら) 前橋市
・特定非営利活動法人中之条コネクト 中之条町
・特定非営利活動法人Next Generation 前橋市
・群馬NPO協議会 前橋市
お申込みは以下リンクより可能です。
https://forms.gle/yYeRcZw4bnh3PBpHA
団体の情報、プログラムの詳細はHPを参照ください。
赤い羽根共同募金会事務局よりご案内です!
共同募金配分申請にかかる説明会を開催します!
※申請受付締切日は、9月15日、12月15日とプログラムによって異なります。
(1)開催日時 R8年7月2日(木)10:00~12:00
(2)開催場所 群馬県社会福祉総合センター7階 701会議室
(3)主な内容
10:00~ 開会・オリエンテーションなど
10:15~ ミニ研修会「生成AIを活用した事業企画の深め方・磨き方」
※講師:小川貴之氏(桐生市医師会・在宅医療介護連携センターきりゅう)
11:20~ 共同募金助成申請について(事務局説明、なんでもQ&A)
12:00 終了
※終了後もしばらく会場を開けておきます。助成相談や交流など可能です。
◆参加申込
6月30日(火)までにお申し込み下さい。
・「フォーム」からお申込みください。
・Eメールでのお申込みは「お問合わせ」からEメール送信
・電話でのお申込みは 027-255-6596(平日9時~17時)
※その他の助成金情報につきましては、【助成金情報一覧2024年9月~】をご参照ください。