フォトアルバム

NPO・ボランティアサロンぐんま

  • 〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1 県庁昭和庁舎1階
  • TEL:027-243-5118
  • FAX:027-210-6217

サロン業務のご案内

  • NPO相談・イベント情報・ボランティア募集・ボランティア活動希望などサロンの日常をお伝えしていきます。
  • 群馬NPO協議会は群馬県よりNPO・ボランティアサロンぐんまの運営を委託されています。

開館時間のご案内

  • ※2025年10月より、土曜開館時間が変更になります。相談、テーブル、コピー機利用は予約制となります。
  • 開館時間
  • 平日10:00~17:00
  • 土曜日10:00~16:00
  • 休館日
    日曜日、祝日、お盆期間中(8/13~17)、全館閉館日、年末年始(12/29~1/3)
  • 荒天時(特別警報発令時、大雪等の場合)には休館となる場合があります。

NPO法人会計基準

  • TypePad に登録する

« 2011年10月28日 | メイン | 2011年11月1日 »

2011年10月31日 (月)

タオル帽子を公立藤岡総合病院へお渡ししました。

10月31日(月)、公立藤岡総合病院地域医療連携課の
土屋課長と柚木ケアマネージャーに、当NPO・ボランティアサロンぐんまの
コーディネーターがタオル帽子を届けました。

写真は、サロン峯岸から、

①NPO・ボランティアサロンとはどんなところか
②タオル帽子の製作を始めた経過
③帽子作りボランティアの活動状況
④素人が作っているため、大きさに若干の違いがある
⑤当藤岡総合病院の患者さんとお姉さまが、サロンに来られて、
 是非当病院へ届けて欲しいと依頼された
事などを説明し、帽子を手にとっていただき、確認をしていただいているところです。

Img_1560

当病院では、定期的に患者さん同士の交流の場を設けたり、個別に相談を行うなど
患者さんのケアに力を入れていらっしゃると言う事ですので、患者さんとの話の中で、
ボランティアを希望される方がいらっしゃいましたら、是非サロンを紹介していただ
きたい。一度体験すれば皆さんに作っていただけるようになりますので、その方を
中心に大きな輪にしていただけるよう、希望をお話をさせていただきました。

記念撮影をさせていただきました。

Img_1572

NPO・ボランティアサロンでは、タオル帽子作りボランティアを
「ちょこっとボランテイア」(毎週土曜日14:00~16:00)
で実施していますので、皆様の参加をお待ちしています。
既に、200個製作し20個単位でお渡しし、今回で180個です。

合わせて柔らかくカラフルなタオルをご寄付いただける方お待ちしています。(栗原)

特定非営利活動法人 す馬いる

特定非営利活動法人 す馬いる(代表:橋本 千晶)は伊勢崎市で活動する、引退した競走馬を保護し、その馬を使って障害を持った子供たちに情操教育を行っている団体です。今回は場長の栗原 修さんにお話を聞きました。

す馬いるは引退した競走馬など行き場のなくなった馬を助けたいとの思いから始まり、今では障害を持った子供たちの機能回復を目指した情操教育やホースセラピーなどをおこなっています。

当初は障害を持った子供たちに乗馬を楽しんでもらうことが目的でしたが、現在では作業療法士も加わりより専門的な乗馬療法を行っています。

また、デリバリーホースとして松井田にある知的障害者のための宿泊施設に馬を連れて行き、乗馬を実施するなど、保育園や老人ホーム、イベントなどさまざまなところへ馬を連れて行き乗馬の機会を提供しています。

乗馬療法はヨーロッパやアメリカでは治療の一環として認められており、馬を使ったリハビリや専門家もおり保険が適用されますが、残念ながら日本では認められていません。日本でも保険が認められてほしいそうです。

栗原さんは高崎競馬場に26年間厩務員として携わっていて、レースから引退したたくさんの馬たちが廃馬になっていくのを見て胸を痛めていました。高崎競馬場が廃止されることになり、そうした馬たちにゆったりと余生を過ごしてもらいたいとの思いが強くなり活動を始めました。

スタッフは作業療法士3名に大学生のボランティアや家族の協力で構成されています。

課題は活動についての周知がまだなされていないことがあるそうです。乗馬療法では馬1頭につき3人のスタッフが必要ということもあり、ボランティアを募集しています。

馬と接することでボランティアの学生が大きく成長したり、子供が成長するのを見ているとうれしく、子どもや青年たちに馬を通して、苦しさ・楽しさ両方を味わって学んでほしいと思っています。

す馬いるにはいろいろな団体から継続的に何年も来ていますが、情操教育は障害のあるなしにかかわらず、小さい子どもほど効果が大きいので小さな子供たちにもっと来て馬に触れて乗ってほしいそうです。

栗原さんは乗馬療法をこれからも続けていき、馬で子供に夢を与えたいと語っていました。

(佐藤)