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2011年7月31日 (日)

特定非営利活動法人 ジョイニングハート(みなかみ町)

~水をキーワードに海外支援~sweat02

利根川の源流に住む自分たちができることは何か!と、

自立支援を目的とした水事業を、カンボジアから始めた

NPO法人です。

Img_1966

前田善成事務局長は、現金を送るだけでは不十分。

現地の人が、経済的に自立して生活できるように支援

していくことがいかに重要かを説きます。

Img_1973 前田善成事務局長

井戸掘削後の維持管理が難しいことは、どの地域を支援

しても聞くことですが、そのために、井戸の維持管理人を

定期的に派遣しました。

その際、井戸の周辺に町ができ、飲食店ができていたことに

本当に感動したそうです。

そこを始点として町ができ、現地の人の仕事につなげる。

”支援の先に雇用が生まれること”が一番大事だと、力説します。

Img_1976_3 Img_1977 nonki 店内

もう一つ自立支援を目指す活動に、フェアトレード商品の

輸入・販売があります。(フェアトレードショップ nonki

 *フェアトレード:一番身近な海外支援と言われ、発展途上国の製品を

          公正な価格で取引し、生産者の経済的自立を支援すること。

Img_1972_2 ベトナムの製品

 
  
ベトナムホーチミン市のNGOストリートチルドレン友の会の

職業訓練製品をフェアトレードで買い取り、販売しています。

実際手に取って見ると、品物がしっかりしていて、縫製も丁寧で

驚きました。 

フェアトレードでも製品の完成度が高いということは重要で、

品物がしっかりしているので、必ず売れるとのことです。

「買う人も寄付金になるのだから」と言う考えでは、

継続した活動にはならないと、私も教えられました。

Img_1981 カンボジアの製品もあります。

地元みなかみ町での活動は、水紀行館から水上駅までの間の

ごみ拾いを、定期的に行っています。

他にも、”なぐるみカフェ”も運営しており、小野里理香理事長が

料理の腕をふるってくれます。

Img_1965 Img_1967 なぐるみカフェ

また、足元(地元の活動)がしっかりしていてこそ、

海外へ活動が広げられる。という思いがあるから、

何をどうやったら地元(みなかみ町)に反映できるか

をいつも念頭に置いているとのことでした。

前田事務局長は、「活動に”ブレ”が無いから人が集まり

つながりができる。必要と思い、また、やりたいと言う

気持ちがつながっていけば、できないことを

可能にする。」と話してくれました。
                         
                          by 齊藤

特定非営利活動法人ジョイニングハート
理事長 小野里理香

〒379-1314
群馬県利根郡みなかみ町下津1819-1
TEL/FAX 0278-25-3049

アンテナショップ nonki
フェアトレード責任者 片野泰子

〒378-0053
群馬県沼田市東原新町1837-3

ボランティア養成講座 ITサポーター編募集中

Photo

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ちらし、申込書20110612.pdfをダウンロード

ワード形式の申込書ダウンロード先(群馬県ホームページ)http://www.pref.gunma.jp/04/c1510038.html

2011年7月28日 (木)

市民力養成講座2011開催のお知らせ

市民力養成講座2011「地域と団体のために委託や指定管理者制度の意義を再確認する」が9月に開催されます。

2011

講師:川北 秀人さん(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者)

日時:9月25日(日) pm 2:00~4:00 (受付 pm 1:30から)
場所:群馬県庁 ビジターセンター
   住所:群馬県前橋市大手町1-1-1 県庁2階
参加費:無料 ※ただし、資料代500円
       (『NPOマネジメント』第53号ご持参の方は無料)
定員:80名(先着順・申込締切9月16日。申込用紙に記入しFAX、メールで)
対象:NPOやボランティア団体などで活動している方、関心のある方。

パンフレット・申込書のPDFをダウンロード

 申し込み多数が予想されますので、お早めにお申し込みください。

主催:群馬県・群馬NPO協議会
お問い合わせ先:NPO・ボランティアサロンぐんま
 TEL: 027-243-5118  FAX: 027-210-6217
 E-mail: gunma-nposalon1@kl.wind.ne.jp

(佐藤)

2011年7月19日 (火)

太田市・市内被災者支援活動

海の日の7月18日(月)、群馬県太田市・尾島行政センターで特定非営利活動法人 ウイングおじまや特定非営利活動法人 オトナリサンをはじめとした皆さんによる、市内に避難している被災者の方へ生活用品の配布と手打ちそばをふるまう催しがあり、多くの人が訪れました。

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当日は朝から気温が高く、会場玄関前では10時半の開場前からかき氷がふるまわれていました。

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キッチンではそば打ち担当の約10名の方たちが朝から手打ちそばを作っていました。隣の部屋では朝8時半から薬味やめんつゆを氷水で冷やすなど準備をしていました。

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会場のホールには多くの市民の方から集まった、生活に必要なものが一通り揃うほどの様々な生活用品が用意されていました。

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Img_2306_2 Img_2308 

このほか、会場内に持ち込めなかったベッド2台とタンス2個が写真で紹介されていました。

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主催者のあいさつの後、10時半に開場されると続々とホールに人が入り、必要な生活用品を選び段ボールなどに詰めていきました。

Img_2309 Img_2318

また、会場の外では竹とんぼの作り方を学べるコーナーもあり、子供たちが熱心に教わり作った竹とんぼをさっそく会場内で飛ばして遊んでいました。

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開場から30分ほどたったころ、自転車23台(うち子供用1台)・洗濯機1台・扇風機4台の抽選会が始まり、当選した方は喜びながら商品を受け取っていました。

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被災者の方々が一通り生活用品を選び終わりお昼が近くなった頃、2階の会場で朝から作られていた手打ちそばとそうめんが茹で上がり、皆さんにふるまわれました。

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そばを食べ終わり、会場を後にする被災者の方々に、地元太田市の農家の方が収穫した、大量のじゃがいもが手渡されました。また、水風船も配られ子供たちが好きな色の水風船を選んでいました。

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これとは別に特定非営利活動法人 つばさから、現地の被災者のための帽子50個がウイングおじまに渡されました。

会場を訪れた被災者の方は最終的に170人にも上りました。

(佐藤)

2011年7月11日 (月)

自治体職員のためのNPO講座

7月8日(金)、特定非営利活動法人 日本NPOセンターが主催する「自治体職員のためのNPO講座 ~改めて考えるNPO施策の理論と実践~」が横浜市にある、かながわ県民センターで開催されました。

Jnc_s 写真提供:日本NPOセンター

この講座は主に各自治体の市民活動担当になって2年目程度の方を対象とした内容となっています。

北は青森、南は鹿児島と全国各地から自治体職員の方を中心に約70名が参加しました。

レクチャーは4つに分けられ、そのテーマについてそれぞれ約1時間の発表が行われました。

以下、各レクチャーの内容です。

●レクチャー1/改正NPO法・認定NPO法人制度の概要と地方自治体への影響
 講師:関口 宏聡さん(シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
プログラムディレクター)
●レクチャー2/新しい公共支援事業と情報開示フォーマット
 講師:吉田 建治(日本NPOセンター 情報主任)

●レクチャー3/新しい公共支援事業への期待と対応のあり方
 事例1:城野 仁志さん(山梨県企画部県民生活男女参画課
ボランティアNPO担当課長補佐)
 事例2:藤枝 香織さん(まちづくり情報センターかながわ 事務局長)

●レクチャー4/各地のNPO支援センターの現状と課題~多様な連携の実践から~
 事例1:手塚 明美さん(藤沢市市民活動推進センター センター長)
 事例2:横田 能洋さん(茨城NPOセンター・コモンズ 常務理事・事務局長)

レクチャー1では、多くのNPOが抱える問題点(資金不足、人材不足、信頼不足、参加不足)が示され、こうしたNPOが認定NPO法人となることのメリットなどが示されました。その後、NPO法改正に伴う税制改正・制度改正の説明がなされました。

レクチャー2では、NPOと情報開示をテーマに、NPOのインターネット上での情報開示の促進といった、電子的情報基盤の整備の必要性が謳われました。
しかし、一方でNPO法人は残念ながら情報リテラシーが低いところも多いという指摘もなされました。

レクチャー3では、山梨県における共同事業の例としてNPO法人フードバンク山梨と南アルプス市等との提携による取り組みや、神奈川県における新しい公共支援事業への取り組みが解説されました。

レクチャー4では、各地のNPO支援センターをテーマに2つの団体の事例が紹介されました。
1つは市民に活動の場を提供している藤沢市市民活動推進センター、2つ目はNPOとそれに関わる人を支援する茨城NPOセンター・コモンズの活動内容の報告がされました。

今回、この講座に出席して各レクチャーで示された、認定NPO法人化への手続きのサポートやNPOの情報基盤の整備など、まだまだ多くのところで中間支援組織としてサポートの必要性を感じました。

(佐藤)

2011年7月 9日 (土)

東北復興祈願キャラバン関東事務局と母さんふぁんど

NPO・ボランティアサロンぐんまで子供たちにダンスを教える活動や、

NPO・ボランティアフェスティバルに舞台参加をしたことがある襲雷舞踏団は、

6/5高崎市文化センターで東北復興祈願ダンスイベントを開催しました。

義援金は129,268円となりました。

義援金とイベント会場外で寄せ書きした旗を持って、南三陸町に向かい、関西京都今村組と合流し、小中高等学校でダンスを披露し、現地の生徒たちと一緒に踊りました。

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このダンスは関西京都今村組が東北復興を祈願し創作したダンスです。

10代中心の参加メンバーは、会場に向かう途中、うつむき加減に登校する小学生に偶然出会い、涙がとまらなくなってしまったそうですが、同じような年代の子供たちと一緒にダンスを踊るうちに、笑顔と元気がでてきました。そのパワーは群馬に帰ってきてからも続き、参加メンバーに様々な影響を与えているようです。

Photo_4 高崎在住の主婦が中心となっている母さんふぁんどはこの活動を応援することにしました。

主婦はなかなか家庭があり、支援活動をすることができません。

でも何かしたいとずーと思っていた気持ちを、東日本大震災の支援活動を行う、地域の団体に託すことができました。

2011年7月 6日 (水)

平成22年度「NPO協働提案パイロット事業」報告会

群馬県NPO・ボランティア推進課主催、平成22年度「NPO協働提案パイロット事業」をふりかえる事業報告会が開催されました。

日時:平成23年7月6日(水) 15:00 ~ 16:45
会場:群馬県庁 昭和庁舎2階 21会議室

事業概要報告者
 ・おこさまネットワーク=子供と蚕がつなぐ地域ネットワーク=
(磯部南京玉すだれ愛好会)
 ・ショッピングサポート てって
(NPO法人 まえばし市民活動支援センター)

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NPO協働提案パイロット事業の概要説明ののち、それぞれ事業の実施状況の報告がされ、課題を克服する為に工夫したこと、また予算などの課題についての説明がありました。

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その後、コーディネーターに群馬大学社会情報学部 小竹 裕人 准教授を迎え、意見交換・討論が行われ活発な議論が繰り広げられました。

(佐藤)