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2011年6月27日 (月)

前橋市中央児童遊園(るなぱあく)でボランティア

波宜亭倶楽部では、前橋市中央児童遊園(るなぱあく)horseにおいて、来園する子
ど も達を対象に折り紙やお手玉などの「昔の遊び」を教えています。
 期日は原則として月1回、日曜日の午前中に実施しています。

 つきましては、子ども達にこうした遊びを教えていただけるボランティアを募
しています。
 年齢や性別は問いませんし、特別な知識も必要ありません。特に、コマまわし
や剣玉
など、男の子の遊びを教えていただける方も大歓迎です。子 ども達を相
手に遊ぶことが好きな方の参加をお待ちしています。詳しいことをお知りになり
たい方は、下記へお願いします。

(問い合わせ先)NPO・ボランティアサロンぐんま  telephone 027-243-5118 

(参考)特定非営利活動法人波宜亭倶 楽部
 前橋市にあるまちづくり団体で、現在るなぱあくとなっている所に、明治、大
正期にあった茶店「波宜亭」の復活をめざすなどのまちづくり 活動をを展開し
ている。2000年設立、2003年NPO法人化。会員数約100名。 
 2006~09年度まで、前橋市の指定管理者として「るなぱあく」を運営。
「るなぱあく」は、現在、波宜亭倶楽部の会員有志が中心と なって設立した
NPO法人まやはしが指定管理者となって運営しているが、波宜亭倶楽部では、
現在も、昔の遊びのほか、バルーンアートやロ ウ石遊びを行うなど、「るなぱ
あく」において子ども達を対象としたボランティア活動を行っています。

2011年6月24日 (金)

新寄付税制とNPO法改正

6月22日、新寄付税制が実現しました!!

先週はNPO法改正が成立しており、ついに、懸案であった新寄付税制とNPO法改正が実現しました!!!


 そこで、さっそくこの「新寄付税制」と「NPO法改正」をわかりやすく解説するパワポが会計税務専門家ネットワークの脇坂さんにより作成されました。


 npo.pptをダウンロード

2011年6月22日 (水)

ボランティアコーディネーター基礎研修

Logo_7 6月20日(月)、特定非営利活動法人である日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)が主催する「ボランティアコーディネーター基礎研修」が、東京で開催されました。

この研修は、ボランティアの担当をしている、おおむね1年未満のスタッフが対象です。

関東地方を中心に、社会福祉協議会・市民活動支援センター・病院・大学・宗教団体・福祉施設・企業・自治体・青少年育成団体のスタッフ約60名が参加しました。

午前中は、ボランティアとボランティアコーディネーション概論の講義、

午後は、2つのグループに分かれて、

「中間支援組織におけるボランティアコーディネーション」と、

「施設・団体におけるボランティアコーディネーション」をそれぞれ学びました。

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以下は、午前中に行われた、 ボランティア概論のまとめです。

                                                      *

                                                      *                     

①ボランティアとは何か

 【語源】

  ボランティア(volunteer)

  語源はラテン語のVoluntas(自由意志)

  語幹であるVolはラテン語のVolo(ウォロ=意志する=英語のwill)

  *自発性を表す意味がもともとの語源に含まれるので、してもいいし、しなくてもいい      

   活動でもあります。

 【ボランティア活動の性質】

  強要や義務とは違い、自分の意志で行う活動→自主性・主体性

  誰もが豊かに暮らせるよう、互いに支え合う活動→社会性・連帯性

  金品の見返りを求めない、成し遂げる充実感が報酬→無償性・無給性

  「必要なことは何か」をかんがえる力と行動力→創造性・開拓性・先駆性

  *講義では「奉仕」との意味の違いから、ボランティアという言葉の輪郭を探りました。 

  *無償性といっても、実費弁償するケースなど、実際には幅があります。  

 【ボランティア活動が普及してきた背景】

  高齢化社会

  阪神淡路大震災

  教育のいきづまり

  政府(行政)の限界          

②ボランティアの可能性と限界

 【可能性(強み)】

  自由であるという強み

  縦社会ではない対等な関係が築きやすい

  新しい切り口を試すことができる

  テーマを絞り込んで活動できる

 【限界(弱み)】

  安定・継続・均質・公平なサービスは難しい

  自己満足に終わり、他者へのサービスにならないこともある

  政治・経済の枠組みの中で利用されやすい

***********                                                                                                            

日本ボランティアコーディネーター協会のHP http://www.jvca2001.org/ 

                                                   (伊藤)

 

 

2011年6月14日 (火)

エコキャップをNPO法人エコキャップ推進協会へお渡ししました

本日(6月13日)1月26日以降、多くの皆様からサロンに
お届けいただきましたエコキャップを、
・埼玉県久喜市のアルファ・ジャパン
さん経由で、NPO法人エコキャップ推進協会(神奈川県横浜市)へ
お渡しさせていただきましたのでご報告させていただきます。
写真はサロンにお届けいただいたエコキャップです。

Img_8840_3 Img_8847_2 Img_8849_2

お渡ししました重量・数量につきましては、自社へ持ち帰った時点で
計測してから報告をいただくことになっています。
概算数量360㎏程度ということです。

エコキャップお渡し実績
項  目 21年度 22年度 累計
数 量[kg] 135.4 306.2 441.6
個 数[個] 54,160 122,480 176,640
ワクチン[人分] 67.7 153.1 220.8

アルファ・ジャパンさんでは地域ごとに巡回回収されており、50Kg
(45リットルポリ袋7袋)以上あれば、予約で無料回収をしてくれます。
依頼したい方はホームページから申込みをしてください。

ご支援いただける皆様へのお願いです。
・ペットボトルのキャップを対象にしています。大きさの制限はありません。
・皆さんからいただいてから一定期間保管しておりますので、異臭が発生する
 こともありますので、簡単に洗浄して頂ければありがたいです。
・金属の蓋は必ず除外してください。
・紙のシール(値札・キャンペーンシールなど)セロハンテープは取り除いて
 ください。
これからも皆様のご支援お待ちしています。(栗原)

2011年6月12日 (日)

NPO法人工房あかねが長野県伊那市で展示会

高崎市のNPO法人工房あかねは、長野県伊那市西春近の伊那食品株式会社敷地内の、かんてんパパホールで6/6~6/9、「OTUMUTEN展」(おつむてんてん)を開きました。

個性的な色使いの絵を中心に、粘着テープをキャンバスにした絵や、動物を描いた緻密な版画、針金で作った10センチ大の恐竜のオブジェ、昨年、パリで開かれた展覧会に出品された人物画等、群馬県内の知的、身体、精神障害者ら20人の絵やオブジェなど約100点が展示されました。

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工房あかねの理事が長野県出身の知り合いから同ホールを紹介されたのがきっかけで、昨年もここで作品展を開きました。

スタッフで、絵を教えている前島さんは、期間中は知り合い宅に滞在し、交流を深めました。

「このホールは作品の展示販売が許され、障害者支援につなががり、今後も継続したい」

「芸術の中では障害の有無は関係ない。芸術はコミュニケーションの手段にもなっている」

と話していました。

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信濃毎日新聞で紹介されました。

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青少年育成に関するNPO助成事業

2011年6月6日 長野市のホテル信濃路で、日本たばこ産業株式会社の青少年育成に関するNPO助成事業の助成金交付式および活動成果発表会が行われました。

2011年度助成団体は

club長野県菅平で自然学校を行っているやまぼうし自然学校

テーマ「里山を手入れしてみんなで森に遊びに行こう」(助成額150万円)と

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apple長野県最北部(地震被害のでた栄村に隣接)の木島平村、中野市、飯山市、野沢温泉村で活動をしている「ぱーむぼいす」の

不登校、引きこもり等の児童に対する日中活動の場所と機会の提供による居場所支援(助成額106万2100円)が採択されました。

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本年度は残念ながら、本選まで進んだものの、群馬県の団体は採択されませんでした。

2010活動成果発表は

clover軽井沢町の軽井沢教育ネットワークの軽井沢自然教室子供プログラム(助成額101万円)

小中学生を対象に、地元農家での収穫体験、野菜カレー作り、野菜スタンプでエコバックづくり、森のハイキングで野生動物、野鳥、植物について学ぶ等の実体験を通して、軽井沢の歴史、地理、自然、人情、地産地消について感じてもらい、地元を愛する心を育むプログラム。

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bud諏訪湖の近くの岡谷市の農と人とくらし研究センター

コメと生きる力を育てる事業(助成額150万円)

区民農園の協力のもと児童養護施設の子供たち、地区の子供育成会の親子が一緒になって代かき、田植え、草取り、稲狩り、脱穀など1年を通して稲作を行い、年末には食育に関するワークショップ、及び収穫祭を行うプログラム。終了後はコメ作り体験の記録集を作成。

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tulip群馬県高崎市のホワイトベル

長野堰憩いのお散歩コース化計画(助成額97万5175円)

NPO法人ホワイトベル、NPO法人思いをつなぐ会、江木町町内会、城東小学校と塚沢小学校児童の希望者が7月から12月の期間中6回、長野堰沿線を歩きながら清掃活動ごプランターへの花植えを行う活動

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が発表されました。

長野県県民協働NPO課課長から今年度と次年度行われる新たな公共モデル事業活用についてのお話がありました。

群馬の県域中間支援組織のNPO・ボランティアサロンぐんまコーディネーターからは、

群馬県内のNPOの現状、群馬のNPO支援、助成金や、新しい公共で増えるであろう行政との委託事業などの外発的資源を取り入れる際、実りある成果と組織基盤強化につなげていくことの大切さについて話してまいりました。

※参考資料

群馬県内の最近の助成金受託団体

2008年 手をさしのべて 不登校引きこもりを含む健全育成事業 (助成額133万5000円)

2007年 よろずや余之助 親子で屋外活動体験事業(親子の絆しっかりと)(助成額65万9060円)

2005年 多言語教育研究所 国際社会をめざす青少年リーダー育成事業(助成額200万円)

2011年6月 9日 (木)

タオル帽子を前橋赤十字病院へ(前橋市朝日町)

8日、前橋赤十字病院前田看護部長に、当NPO・ボランティアサロンぐんまの

コーディネーターがタオル帽子を届けました。

Img_2110 寄贈を受ける前田看護部長

化学療法中の入退院をしている患者さんへ、渡していただけるとのことです。

Img_2115  前田看護部長、奈良係長と

タオルの色柄を上手く活かした完成品に好評をいただきました。

ボランティア参加者の励みになることと思います。

Img_2107_3  寄贈品

私たちも届けるだけでなく、使ってみての改善点や患者さんからの要望を、

病院側からもフィードバックしていただけるようお願いしてきました。

また、前田看護部長、社会課奈良係長から、あわせて情報収集もさせていただきました。

お忙しいところ、ありがとうございました。

Img_2108ラッピングする ぐんまちゃんpresent

flairタオルの帽子作り

タオルの帽子作りとは、岩手ホスピスの会(盛岡市)が始めた、

闘病中のがん患者さんに手縫いのタオル製帽子を贈る活動です。

当サロンでは、「ちょこっとボランテイア」(毎週土曜日14:00~16:00)の

体験メニューの一つになってます。

一枚のタオルで、裁縫が少なくて済む型紙を使い、2時間あれば完成します。

裁縫だけに限らず、フェイスタオルの寄付や寄贈するさいの梱包材

(篭・リボン・ラッピング材)の寄付などもボランティアの一つです。

縛られず発想の幅をひろげ、活動に参加してみてください。

                                   by齊藤cherry

Img_2111 Img_2096_2

2011年6月 4日 (土)

数字で見るNPO法人の状況

岡山NPOセンターはすごいデータをまとめましたので、ご紹介します。

このほか茨城NPOセンター・コモンズも茨城のNPO データ編をまとめています。

群馬版があったほうがよいとおもいませんか?

地元学~持続可能な地域づくりとは~

NPOみつばち百花の朝田くに子さんが中之条町に来て、お話を聞く機会がありました。

朝田さんはもともと編集のお仕事をしており、水俣市の環境対策が大変効果を上げていることに注目し、取材をしたことから地元学に出会いました。

地元学とはその土地に生きた人から学ぶものです。

地形、地質、地味、気候、気象、風土、伝統、歴史、民俗、文化、暮らしと、その変遷を知ることから始まり、当事者になることが大切です。

次はどうしたいのかを可視化します。環境をよくする。とか、豊かなコミュニティというような

抽象的なものではなく、絵に描くことで具体的なイメージを明確にします。

それを人と話し、共有し、行動し、今に生かしていきます。

地元学では、そこに住んでいる人々を土の人と呼び、外から訪れる人を風の人と呼びます。

土の人が主役ですが、当たり前と思いこんで気がつかないことなどを風の人が気づかせてくれたり、情報や刺激をもたらしてくれたりします。

土の人と風の人が協働で行うことにより、地域をより深く掘り下げて知ることができます。

地元学の法則は

聞いたら答えがあると思うな

知らないことに気づく

「本物」「当たり前」「本来」を知る

調べた人しか詳しくならない

です。

自分たちの地域はあれがない、これがないではなく、あるもの探しをし、

あるものを生かすことを考えます。

また他人まかせではなく、一人ひとりができることを行動に移していくのが地元学の一歩です。

事例として、宮城県加美町の食の地元学みつばち百花の活動が紹介されました。

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その家の人気または自慢料理をもちより、レシピやその料理の言われ、もちよった動機などをシートに書き展示会を行うことで、日本の良質な食卓を可視化することができました。

みつばちの視点で地域をみると、今まで、人間中心に考た、便利さや効率、心地よさ、活性化、経済性とはちがうコンセプトがみえてくるのが面白かったです。

「ないもの」を競って探し、「豊かさ」を追い求め続けた20世紀は、同時に多くのものを見失い、忘れ、捨て去った時代でもありました。

その中には、私たちの祖先が連綿と伝え続けてきた自然とともに生きる知恵や術が数多く含まれていました。

本当に私たちや地域に必要なものとは何なのか。

次の世代に残すべきものとは何なのか。

「あるもの」を活かしながら、地域で生活を創造していくとはどういうことなのか。

持続可能な社会づくりが急務となっている今、それらを見つめ直し、もう一度取り戻そうという試みが全国各地で始まっています。